真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

9月10日

2010年09月10日 23時40分00秒 | Weblog
8,639位 / 1,464,083
昨日の歩数:5552歩
起床時間 :7時27分
血圧   :107    70
脈拍   :65
体温   :35.7℃
体重   :65.6kg

DVDを見ていたが2時半近く眠くなり寝た。
7時半テレビを見る、体温と血圧を測り8時下に行く、
歯磨きと洗顔体重を測り8枚切り1枚で朝食を済ませる。
DVDを見る、居眠りしたらしく覚えていない個所があった。
「空くらい地くらい」30枚目150話見終わる。
9時半長男出かけて行くのを見送る。やはり忘れた、ブドウ糖負荷試験の結果を聞きに行く日。
着替えて10時家を出る。
昭和病院には10時30分に着き自動受付機で受付を済ませる。受付には11時40分の予約であるが早く着いたのでと提出する。
 汗が出てきた。早歩きのせいだ。名前を呼ばれる。行くと体重と血圧を測っておくようにと言われた。しかし汗をかいているし息の荒い、しばらく休んで呼吸が楽になってからと思っていると5分もしないうち呼ばれ測りましたかと聞かれる。そこで仕方なく測定する。
血圧は思ったとおり高い、脈拍が108もある。
「父手治虫の素顔」を読む。
11時40分は過ぎた。本をあと少しで読み終えるというところで呼ばれた。
テスト結果
血糖前 104  下限値 70 上限値 110㎎/dl
30分後 164
60分後 195
90分後 169
120分後 161

HbAlc 5.2%  下限値 40.3% 上限値 5.8%
HbF   0.2%
HbAl 6.6%
以下省略
 先生の説明は「良いですね、卒業です」
そして医師や看護婦さんから「おめでとうございます」と祝福を受けた。
 清算書類をもらうため廊下に出て待つ。
そして渡されるときにまた看護婦さんたちから「おめでとう後妻ます」と祝福を受けた。
廊下で順番を待っている同じ病気の人たちの羨望の眼差しを感じた。
 昭和病院を後にする、外に出ると太陽がこれでもかと日差しを浴びせかけ熱かった。
PCデポに寄る。ノートパソコン低い棚にあったので屈んでみていると初めて店員さんから声をかけられた。よほど欲しそうに見えたのであろう。12時家に帰る。
歩行計は1万歩にはまだ足りない。顔を洗い汗を拭く。甚平に着替え部屋に戻りテレビをつけて横になっている疲れを感じ目を閉じる。
14時妻が帰宅してすぐ部屋に来て「どうだった」と尋ねる「みんなから祝福された」ことを伝えると、喜んでくれた。
うどんで昼食。
起きたので手プロに行ってくると着替えて14時30分バイクで家を出る。
 手プロ森室長に合う。17時ごろまで話をして4階に行き吉村先生に会う。16時手プロを離れ新座のゲオに寄る。いよいよ「空くらい地くらい」の31から33最終話の3枚を借りる。
19時前家に着く。
パソコンメインのパソコンの調子が悪い映像を処理しようとすると2回ほどフリーズしている。
何のためほかの2台のパソコンも立ち上げるがどちらもウイルスソフトの更新インストールそして再起動。案の定メインのパソコンはフリーズド。そのまま回復を待つ。
20時夕食に呼ばれるテレビを見ながら夕食20時45分長男が帰宅する。部屋に戻り1台のパソコンの作業を終えもう一つのパソコンで続き作業メインはフリーズしたまま。仕方なく電源を切る。
再起動させセフティーモードでシステムの復元を試みる。30%過ぎたところでフリーズする。3号機での作業が終了21時30分風呂に呼ばれる。
メインパソコン仕方なく電源を切り再起動、途中で恐怖のぶりーバックに代わってしまう。
再起動してCドライブを軽くする。などでも手遅れであろう。思い作業は怖い。
アマゾン「誰も知らない手塚治虫」8月20日以来動きがない、275744位まで下がっている。

22時50分メールのチェックを終えプロ具を書き始める。
何とか書けて23時40分書き終えよう。
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