真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2006/01/08(日) 選挙運動初日

2006年01月08日 23時13分11秒 | 日誌
東久留米市役所で選管による車両の点検と抽選が有るので8時過ぎ東久留米市役所へ自転車で行く、結果2番を引く。確認団体カーのを運転事務所へ戻り中野淳子市議と無所属の白石玲子市議そして鶯嬢の沢さんを乗せて選挙運動へ出発市内を回る10時市議二人を事務所できみじまさんと合流のため下ろして、鶯譲と二人で事務所の近くを回り11時30分再度中野、白石市議、二人と合流して広報をする、12時「しの」できみじまさんと杉原市議を待って5人で昼食12時半ファミリーマート前で加藤公一、菅直人議員を迎えての出陣式があり、確認カーを鶯譲と2人で西原南沢方面へ走らせてを回る。1時30分にファミリーマートへ戻ると候補者カーが出発するところ、中野、白石市議二人と合流して西エリアから東エリアを回り8時丁度に事務所へ戻る。運転手のアルバイトという形での君島候補者の接触、選挙用のビラ配りや手を振ることさえ禁止されているという、運転用の白い手袋をしていただけで選挙活動として逮捕された運転手もいたという、当然すぐには釈放されるわけだが、その間選挙活動が出来なくなるので、敵対候補の戦略にはまる形となるらしい。きみじまさんは綺麗な選挙活動をするといい、私には一切の活動をしないように指示してくれた、多分対立候補も綺麗な選挙をしてくれるものと東久留米市民として期待した。そんな君島さんなので人情が写ってくるのは当然で、東久留米市場で仕事をしていて感じた現場の事を思い出し。市場の幹部は確かに保守であるが、現場の人たちは党派にとらわれておらず、人を見て当方する人が今までの経験で多く見られた。選挙カーが来ると政策を聞くために良く集まっていたのを見ている。政治に関心を持っている人が多く見られた、仕入れに来ている店主の人たちも同じで、市場行って選挙活動をすると言いと前日眠れず考えていた、7時からせりが始まり7時半過ぎにはひと段落する。8時までに市場へ行っていて、8時調度から声を出せば何とか市場へ来た人に聞いてもらえる。そのための早ではいとまないと参謀に申し出てみた、休みの次の日あしたが仕入れが増えるのでチャンスだからとも思った。答えは対立候補の地盤であるためまずいが、今後の考慮に入れておくという。また余計なおせっかいをする悪い癖が出てしまった、なんにでものめる込むのはやめるはずではなかったのではと反省する。8時15分市役所まで送ってもらい自転車で帰宅。次男は友人たちとカラオケへ妻に成人式のお祝いにお金を渡すよう預けやう食と風呂に入り布団に入る明日7時に目覚ましをかけて寝る。
(選挙が終了したので16日に編集で書き直しました)
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