真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2012年11月16日(金)

2012年11月16日 23時59分50秒 | Weblog
 2時15分、寝た。
 6時45分、目を覚ました。体温と血圧を計り、下に行き歯磨き洗顔、邪魔になるから、部屋に戻り、横になっている。
 7時32分、ふと気が付き、外を見ると、妻の自転車が、無くなっていた。
 9時10分、長男が、起きた気配がしない。1時過ぎ、見たときは部屋の中、片づけをしていた。だんだん心配になり、見に行く、起きてる、と声をかけると返事があった。
 9時43分、長男が出かけて行く。下に降りて、新聞を見ながら、いつもの朝食。
10時、部屋に戻り、パソコン。
11時45分、着替えをして、たまには、のんびり歩こうと、携帯と、小銭入れだけ持って、12時00分、家を出る。
六仙公園、滑り台近くで、園児たちが、輪になって、楽しそうに、お弁当を食べていた。
      
12時10分、史跡公園の方に行く、分かれ道のベンチに、関根さんが座っていた。お話をする。
12時30分、散歩するために、出て来たが、寒いはずの、そこの場所、太陽が当たって、ぽかぽか、暖かい。歩こうか、と言う話になり、どんぐりへ、冷やかしに、行くことになる。関根さんは、自転車を押して、話をしながら、給水所前、氷川神社参道の坂を下り、どんぐりに行った。此処でも富樫君と、お話。
12時50分、「CoCoふわっと」に行って見る、と言うと、関根さんも付き合うと言う。
13時10分、「CoCoふわっと」に行く。電子ピアノ値段が付いていた。約2万円、関根さんが、弾いてみて、音色が良いので気に入ったようであった。
13時20分、関根さんと別れ、生涯学習センターに。くるくるの、写真展が、展示されていた。お隣図書館は、休刊日、まろにえ通りで、13時30分、地蔵橋に行く。
13時45分、こぶし橋に戻る。今日は、まったく出ないと。それでも、奥で鳴き声はすると言う。一番奥の枝に、かわせみを発見。何度も、川に飛び込み、エサを取っている。遠すぎるのと、奥は暗いのとで、写真は撮れないと嘆いている。
13時55分、後にする。
14時02分、六仙史跡公園、学習の広場になると言う、公園の工事。奥が史跡の丘。
      
 工事完成予定の図面も展示されている。実際は、立体になるので、ずいぶんと違うと言う話。
      
14時10分、家に戻る。お勝手で、コーヒーを入れる、お菓子など、何もないので、8枚切りを焼き、餡をつけ食べて、コーヒータイム。長男の、DMM返却が、置いてある。ポストの、回収が14時15分ごろ、間に合わないが投函しに行く。
14時30分、近くの農家の販売所に行くが、柿は売り切れ。妻が帰って来るころとゆっくり家に向かう。
14時40分、家の近くで戻って来た妻と一緒に、家に入る。
15時30分、部屋に戻っている。
16時妻が買いものに出かけた。
16時10分、もう少し歩かなければと家を出る。やはり、カメラは持たず。
16時20分、ひょうたん池。こんな小さな池にまで、かわせみがやって来る。
      
 夕焼け小焼けのメロディーが流れてくる。
『夕焼け小焼け(夕焼小焼)』は、
1919年に中村雨紅によって作詞され、
1923年に草川信が作曲した。日本の童謡 唱歌となっている。
中村雨紅(なかむら・うこう 1897-1972)は、八王子市出身の詩人であり、童謡作家と言う事は、多摩に住んでいる人の常識。
名前の「雨紅」という名は、彼が師事していた野口雨情の「雨」の一字をもらったもの。
 個人的には、森繁久弥が主演した「雨情」と言う映画が好きである。
草川 信(くさかわ しん 1893-1948)は、私のルーツ、長野市出身の作曲家。
東京音楽学校卒業後、教職の傍ら演奏家として活動した。
雑誌『赤い鳥』のメンバーとして、『夕焼け小焼け』のほか、
『緑のそよ風』、『ゆりかごの歌』、『どこかで春が』などの作曲を手がけた。

 落合川に出る、この時間になると、西の空の写真を撮ると、こんな、夕暮れとなっている。
       
 地蔵橋に向かう、16時22分、撮影。
対岸の岸で、子どもたちが、こんな遊びをしている。
       
いまの大人はすぐに危ないからやめろと言うはず。落ちたって、下は川、あまり怪我のしようが無い、ただ濡れるだけであろう。
 だから、あえて、注意はしないよ。もちろん、落ちたら、助けには行くつもり(野次馬だから)
地蔵橋で折り返す。子供たちは、全員無事に、道に上がっていた。
16時38分、こぶし橋、
 毘沙門橋の歩道を渡る。(子供たちが、言いつ見ているかわからないので、必ず、信号を青にしてから渡っている)
 今ブログを書いていて、不思議なことを発見。
時間を、細かく書いているのは、メモ代わりに写真を撮っているから。その写真のデーターで時間を見ると、こぶし橋から写真を撮った時間が、16時38分となっている。
 そこから歩いて、毘沙門橋の信号を渡り、しばらく行った、いこいの水辺広場、いつもは、川辺を歩くが、今日は」川から離れた歩道を歩いた。川の岸辺に、お子さんとお母さんが川を見ている。少し、通り過ぎた所で、チチチとかわせみの鳴き声が、来た方へ飛んで行く。川辺に降りて行く、お母さんが、「今かわせみが向こうに、飛んで行った」と私に飛んで行った方向を指さす。
 その方向へ行く。途中で向こう岸に張ってあるロープにとまっている、かわせみを発見、つまり、鳴きながら飛んで行った、かわせみと、2羽、居たことになる。「此処にかわせみが居ますよ」と親子に言ってやり、時間の確認のため写真を撮った。
 親子が来ると、ロープの上の木の枝にとまっていた。カメラを持って来ていない、写真を撮ることも目的ではない。その場を後にした。
 その写真を撮った時間を見たら、16時39分となっている。こぶし橋から、いろいろな事をしているのに、1分しか経過していない。
 やはり私に何か起きているのであろうか、最近、おかしいことがいろいろとある。FSの世界?歳のせいで済ますしかないのかな。
 読み間違えを疑って再度見たが、間違えでは、無いようだ。
西武線をくぐって、共立橋、左折して、駅からの、東通り。「CoCoふわっと」の支店?に寄る。トレジャーファクトリーを覗く。
17時09分、外に出るとすでに真っ暗、写真を撮る。
       
北町商店街の通りに入る。
17時11分、リサイクル・エコロジスタの覗く。テレビ台の大きい面白いのがあったが、ビデオなどの機械が入りそうにないのが残念であった。駅東口ロータリー前の、ダイソーによる。若い人向けのダイソー、少し違うね。
17時31分、東口階段で駅に上がる。こんな所に、アトムが居た。
       
西口に降り、まろにえ通り、100円ショップを覗き、フレンドを覗き、行く。
 華屋与兵衛先歩行者信号を左折、落合川に出て、大黒橋、南神明橋Ⅲ、六仙公園西の道。
18時、六仙公園に入る。しっかり歩きが6000歩ぐらいしか行っていなかった。19時まで歩こうと、北側の円を歩き始めた。
19時10分、家に戻る。
手を洗い、うがいをして、着替えなどする。
19時20分、次男が、飲み会に出かけて行く。
 食事にしようか、と妻が言うので、部屋には戻らずこたつに入っている、モンドをかける心算で、近くのフジのチャンネル、麻雀番組、ガッツ石松を中心に解説、つい見てしまう。
19時25分、夕食。チャンネルをかけてもいいよと妻に言うが、このまま見せてくれる。
20時、長男が帰って来る。
20時15分、明け渡して、部屋に戻る。パソコンの電源を入れる。
20時26分、妻が「お風呂が沸いたよ」下に行き風呂に入る。
20時57分、風呂から出て、部屋に戻る。
やはり時間がかかった。
0時20分、投稿する。
  8,521位 / 1,786,932.昨日:20004歩.起床:6時45分.血圧:121、60.脈拍:61.体温:35.7℃.体重:63.9Kg.天気 晴
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