・「ダークマター」の正体に迫れるか? 宇宙の謎を巡る研究に方向転換の動き<--リンク
ダークマターは普通の物質粒子ではないでしょう。
それはブラックホールですよ。
・ダークマターの正体はブラックホールではなさそう
彼らがやった事は、巨大なブラックホール天体がダークマターの主要素ではない、と言う事を証明しただけです。
『ダークマターの候補として挙がっている物質は、「アクシオン」のような非常に軽い粒子から「MACHO」(銀河ハローに存在するかもしれない大質量でコンパクトな天体)まで、質量の範囲で90桁にもおよぶ。
MACHOの一例としては、宇宙誕生の直後に作られ、太陽の数十倍から数百倍の質量を持つとされる「原始ブラックホール」も含まれる。
・・・・・
この結果からZumalacárreguiさんたちは、原始ブラックホールやMACHOは、仮に存在するとしても宇宙のダークマターのたかだか約40%を占めるにすぎないと結論した。
さらに、「Pantheonカタログ」と呼ばれる別の超新星カタログで1048個の明るい超新星を用いた最新の解析では、より厳しい23%という上限値が得られている。』
さて、原始ブラックホールは上記の様な方法でその存在数を推定可能ですが、もう一つのブラックホール、プランクスケールのものはどうやったら検出できるのでしょうか?
『「ダークマターが、非常に重いブラックホールと非常に軽いブラックホールの2種類からなる、またはブラックホールと未知の粒子からなると考えることもできます。・・・」』
非常に軽い、ほとんど質量がゼロでしかもブラックホールであるものが、ダークマターなのですよ。
『シュワルツシルト半径を持つ質量に下限はなく、いかなる微小な質量に対しても、シュワルツシルト半径が定まる。
そのため、素粒子質量のシュワルツシルト半径も計算上存在することになるがプランク長以下である。
素粒子には大きさがないという説があり、その場合シュワルツシルト半径の存在は無視できない。
しかし、プランクサイズ以下の長さ自体が存在するのかどうかは分かっていない。』<--リンク
さて、プランクスケール以下のサイズのブラックホールは他の物質を飲み込めるか、という問題が出てきます。
事象の地平がつくる球がブラックホールがものを飲み込む入口ですが、すべての物質粒子はその入口よりサイズが大きいのです。
そうであれば、この小さなブラックホールは「物を飲み込む事が、光すら飲み込む事ができない」そう言う存在になります。
さてそれでは、「この小さなブラックホールはもう一つの小さなブラックホールと合体できるか」という問題に移りましょう。
重力でしかこの小さなブラックホールは相互作用しません。
したがってそこには物質粒子同士の様な「衝突という現象」は起こらないのです。
つまり、衝突断面積はぜろ、なのですよ。
これはお互いがけっしてぶつかるという事なくすり抜ける、と言う事の別の表現になります。
こうしてこの小さなブラックホールはけっして他の物質粒子や他の小さなブラックホールと衝突することなしに存在し続けます。
以上の事から分かる事は、「物質粒子との衝突によってダークマターを検出しようとする試みは決して成功する事はない」と言う事であります。
加えて申し添えれば「どれだけ強い磁場をつくってみても無駄」と言う事でもあります。
まあ、そういうことでありますから、「答えは目の前にぶら下がっている」「しかし皆さん、それがまるで見えていない」そういう意味からもダークマターなのであります。
PS
プランクスケールのBHは物質粒子との衝突断面積はゼロで良いかと思われます。
しかしながら、この小さなBH同士の衝突断面積はゼロではありませんでした。
それは双方のBHがもっているホライズンの半径が与える円の面積となります。
しかしながらそれはいずれにせよプランクスケールの断面積であって、これは実質上はゼロとみなしても支障はなさそうです。
つまりこの小さなBH同士が衝突して合体する、ということはほとんど考慮しなくて良いものと思われます。
KWD
プランクスケール、ブラックホール、ダークマター
http://archive.fo/MYTCb
12月末時点でのさわかみファンド成績
月末時点で元金459.4万円、利益+4175860円、利回り+90.9%
平均取得単価11989円、時価22717円、日経平均20014円です。
全投資家平均利回り+55.8%(歴代変動幅+98.4%~ー35.8%)
同上 全期間通算 +16.8%(2001年~現在まで)ー>年率換算0.92%
1月末時点でのさわかみファンド成績
月末時点で元金459.4万円、利益+4536814円、利回り+98.8%
平均取得単価11989円、時価23652円、日経平均20773円です。
全投資家平均利回り+62.3%(歴代変動幅+98.4%~ー35.8%)
同上 全期間通算 +17.0%(2001年~現在まで)ー>年率換算0.93%
さて、今月は前月より日経平均759円ほど上げましたが、
さわかみさんところは935円ほどの下げです。(拍手)
それで今月の利益は今月利益ー先月利益=+360954円となりました。
以上まとめますと
民主党政権時代は暗黒時代
安倍さんの登場で円安誘導成功!!
そうやって始まった、以下安倍ノミクス相場
2013年での損益(6~12月)
+1034606円
2014年での損益(1~12月)
+2191964円
2015年での損益(1~12月)
+540080円
2016年での損益(1~12月)
+111954円
2017年での損益(1~12月)
(トランプ相場)+2122485円
2018年での損益(1~12月)
(トランプ相場)-1825229円<--差し引き+297256円がトランプ効果!
2017年でがんばって2018年でほぼ帳消し。
2019年での損益(1~12月)
1月損益 +360954円
累積損益 +4536814円
さわかみさん、今月は上げました。
そうして全投資家平均利回りも+55.8%ー>62.3%に上がりました。
それから現金比率は11.6%から11.1%で下がりました。
組み入れ銘柄数は102->102で変わらずです。
2015年
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
現金比率 7% 9.2% 7.9% 9.3% 10.7% 12.9% 14.4%
2016年
10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月
現金比率 13.0% 12.3% 12.8% 13.6% 14.6% 14.4% 13.5%
銘柄数 103 103 103 104 103 102 102
(↑組み入れ銘柄数)
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
現金比率 13.1% 14.7% 13.8% 14.0% 14.6% 13.8% 13.9%
銘柄数 99 99 99 99 99 99 99
(↑組み入れ銘柄数)
2017年
12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
現金比率 12.4% 12.1% 12.5% 12.8% 13.0% 12.5% 12.1%
銘柄数 99 99 97 97 97 97 98
(↑組み入れ銘柄数)
2017年
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
現金比率 12.1% 12.3% 12.4% 10.1% 9.66% 9.35% 9.20%
銘柄数 98 97 96 94 94 95 95
(↑組み入れ銘柄数)
2018年
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
現金比率 11.6% 10.1% 9.89% 10.3% 11.3% 11.6% 11.8%
銘柄数 95 96 96 96 97 99 99
(↑組み入れ銘柄数)
2019年
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
現金比率 11.6% 11.9% 11.6% 11.6% 11.1%
銘柄数 99 100 101 102 102
(↑組み入れ銘柄数)
さてそれから、今月は会員数減少でありました。
そしてさわかみさん、今月は日経平均上昇ですが、入金、出金がトントンの模様です。
追伸
どうも近頃さわかみさんのパフォーマンスが落ちてきている様に見受けられます。
とあるノーロード・インデックスファンドの直近の基準価格は22847円、
対するさわかみさんは23019円です。(2月08日現在 プラス172円)
そういう訳で、運営の皆様におかれましては、どうぞ気合を入れなおしていただきたいと思う次第であります。
PS
文字サイズはページ右上で変更できます。
全投資家平均利回り:月末時点でのファンドが持っている(投資家にとっての実質上の)平均利回り
考え方
個々の投資家は投資のタイミングがばらばらです。
従って、それぞれ異なった利回りを持つ事になりますので、投資家全員で平均してやる必要があります。
そうやって出した平均値がほぼ「全投資家平均利回り」に相当します。
ご自分の利回りの成績を判断する際の基準値としてお使いいただければ、、、と。
(ファンド仲間と比較して、上位か並みか下位か、ぐらいの判断は可能であります。)
月末時点で元金459.4万円、利益+4175860円、利回り+90.9%
平均取得単価11989円、時価22717円、日経平均20014円です。
全投資家平均利回り+55.8%(歴代変動幅+98.4%~ー35.8%)
同上 全期間通算 +16.8%(2001年~現在まで)ー>年率換算0.92%
1月末時点でのさわかみファンド成績
月末時点で元金459.4万円、利益+4536814円、利回り+98.8%
平均取得単価11989円、時価23652円、日経平均20773円です。
全投資家平均利回り+62.3%(歴代変動幅+98.4%~ー35.8%)
同上 全期間通算 +17.0%(2001年~現在まで)ー>年率換算0.93%
さて、今月は前月より日経平均759円ほど上げましたが、
さわかみさんところは935円ほどの下げです。(拍手)
それで今月の利益は今月利益ー先月利益=+360954円となりました。
以上まとめますと
民主党政権時代は暗黒時代
安倍さんの登場で円安誘導成功!!
そうやって始まった、以下安倍ノミクス相場
2013年での損益(6~12月)
+1034606円
2014年での損益(1~12月)
+2191964円
2015年での損益(1~12月)
+540080円
2016年での損益(1~12月)
+111954円
2017年での損益(1~12月)
(トランプ相場)+2122485円
2018年での損益(1~12月)
(トランプ相場)-1825229円<--差し引き+297256円がトランプ効果!
2017年でがんばって2018年でほぼ帳消し。
2019年での損益(1~12月)
1月損益 +360954円
累積損益 +4536814円
さわかみさん、今月は上げました。
そうして全投資家平均利回りも+55.8%ー>62.3%に上がりました。
それから現金比率は11.6%から11.1%で下がりました。
組み入れ銘柄数は102->102で変わらずです。
2015年
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
現金比率 7% 9.2% 7.9% 9.3% 10.7% 12.9% 14.4%
2016年
10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月
現金比率 13.0% 12.3% 12.8% 13.6% 14.6% 14.4% 13.5%
銘柄数 103 103 103 104 103 102 102
(↑組み入れ銘柄数)
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
現金比率 13.1% 14.7% 13.8% 14.0% 14.6% 13.8% 13.9%
銘柄数 99 99 99 99 99 99 99
(↑組み入れ銘柄数)
2017年
12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
現金比率 12.4% 12.1% 12.5% 12.8% 13.0% 12.5% 12.1%
銘柄数 99 99 97 97 97 97 98
(↑組み入れ銘柄数)
2017年
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
現金比率 12.1% 12.3% 12.4% 10.1% 9.66% 9.35% 9.20%
銘柄数 98 97 96 94 94 95 95
(↑組み入れ銘柄数)
2018年
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
現金比率 11.6% 10.1% 9.89% 10.3% 11.3% 11.6% 11.8%
銘柄数 95 96 96 96 97 99 99
(↑組み入れ銘柄数)
2019年
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
現金比率 11.6% 11.9% 11.6% 11.6% 11.1%
銘柄数 99 100 101 102 102
(↑組み入れ銘柄数)
さてそれから、今月は会員数減少でありました。
そしてさわかみさん、今月は日経平均上昇ですが、入金、出金がトントンの模様です。
追伸
どうも近頃さわかみさんのパフォーマンスが落ちてきている様に見受けられます。
とあるノーロード・インデックスファンドの直近の基準価格は22847円、
対するさわかみさんは23019円です。(2月08日現在 プラス172円)
そういう訳で、運営の皆様におかれましては、どうぞ気合を入れなおしていただきたいと思う次第であります。
PS
文字サイズはページ右上で変更できます。
全投資家平均利回り:月末時点でのファンドが持っている(投資家にとっての実質上の)平均利回り
考え方
個々の投資家は投資のタイミングがばらばらです。
従って、それぞれ異なった利回りを持つ事になりますので、投資家全員で平均してやる必要があります。
そうやって出した平均値がほぼ「全投資家平均利回り」に相当します。
ご自分の利回りの成績を判断する際の基準値としてお使いいただければ、、、と。
(ファンド仲間と比較して、上位か並みか下位か、ぐらいの判断は可能であります。)
・役員報酬「隠蔽」は退任後の「支払の約束」に過ぎなかった~ゴーン氏逮捕事実の“唖然”<--リンク
争いごとは、双方の言い分を公平に聞いてから判断しないと、たいていは「マスコミに踊らされる」という結果になります。
PS
・ゴーン容疑者「適法な会計処理を依頼」<--リンク
↑
さて、事の顛末はどうなりますことやら。
↓
・合意書面「サインせず」<--リンク
PS
・ゴーン逮捕で想定される最悪の反撃シナリオ<--リンク
まだ真相は闇の中であります。
PS
・ゴーン事件・仏政府とルノーの批判に、日本の司法は耐えられるのか<--リンク
日本独自の自白メインの捜査方法、そろそろかえ時でしょう。
・焦点:ルノー日産連合の危機、元凶はマクロン大統領の介入主義<--リンク
闇は深い、それだけは分かりました。
PS
・日産・西川社長の更迭計画と米紙 ゴーン容疑者、経営不振で<--リンク
先手必勝ですか、西川さん。
PS
・日産およびカルロス・ゴーン元会長ら起訴・再逮捕<--リンク
西川さんは収監されない様ですが、、、?
PS
・ゴーン容疑者の解任見送り ルノー取締役会「不正情報ない」<--リンク
日本では容疑者、フランスでは「しろ」ですか。
ほほう、そんな妙な事があるのでしょうかねえ。
PS
・日産・ゴーン前会長の身柄拘束は不当?特別背任罪は遠く、暗雲漂う捜査<--リンク
さて、無理筋でしたか、西川さん?
PS
・ゴーン元会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検 <--リンク
『東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身や第三者の利益を図って日産に損害を与えていたとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。』
↑
いよいよ最後の切り札を切ってきたようですね、特捜部は。
PS
・日産の損失はゼロ、ゴーン氏は特別背任にあたらない<--リンク
本当にこの事件は不可解な事が多すぎますね、西川さん。
PS
・16億円、巨額損失穴埋めか 一部は謝礼の疑い ゴーン容疑者特別背任事件<--リンク
これが日産と特捜のストーリーなのでしょうね。
さてそれで結末はどうなりますやら。
PS
・ゴーン前会長の勾留延長決定 東京地裁、特別背任の疑い<--リンク
捜査力のないのを別件逮捕して自白でおぎなう。
ゴーンさんの人権などは完全無視であります。
PS
・ゴーン容疑者の息子が仏紙に語る、「父の反論に誰もが驚く」<--リンク
ゴーンさんの反撃やいかに!
PS
・ゴーン容疑者、無罪主張 勾留理由開示<--リンク
さて、あまりびっくりするような反撃はなかった様です。
しかし「表に出てきて無罪を主張する」と言う事は重要な事であろうかと思われます。
PS
・ゴーン前会長を追起訴 特別背任と金商法違反の罪で<--リンク
さてゴーンさんはいつ留置場から出てこれるのでしょうか?
PS
・日産社長、社内調査見ればルノー取締役会もゴーン氏解任支持=仏紙<--リンク
『西川氏は、1カ月以上前にルノー側の弁護士に示した社内調査の結果がルノーの取締役会で共有されていないと理解していると指摘。「ルノー幹部らが調査の全容にアクセスすることを求める」とし、「そうすれば、われわれと同じ結論が出ると考えている」と述べた。』
争っている一方が独自に集めた情報で判断したことを、もう一方の当事者が受け入れるのが当然、、、と西川さんはお考えの様です。
なんとまあ、世間知らずの方でありましょうか、西川さんは。
そのように当方には思えてしまうのですが、、、。
PS
・ゴーン日産元会長の保釈認めず、地裁 勾留長期化も <--リンク
↑
容疑を、証拠をそろえてから逮捕、ではなく、留置場にぶち込んでから証拠を集める、と。
なんともはや、これはやはりすごいですね。
↓
・日産、ゴーン被告に賠償請求へ=内部調査で「私物化」<--リンク
一方は留置場の中で何もできず、他方はその外側で自由に行動し訴訟を起こす。
こういうのはフェアといえるのでしょうかねえ?
PS
・「ゴーン氏交代か」に、仏大臣「その通りだ」<--リンク
ゴーンさん、土俵際いっぱいであります。
PS
・ゴーン被告、ルノー会長を辞任 後任にミシュランCEO<--リンク
とうとう押し出されてしまいました。
PS
・ゴーン被告、ルノーでも資金流用の疑い ベルサイユ宮殿での結婚披露宴<--リンク
ルノーから追いだした正統性の主張の為、一生懸命にたたいて出たほこりが「場所使用料金620万円未払い」ですか。
「負ければ国賊」という訳ですね。
PS
・ルノー「日産は検察の手先」 仏紙、ゴーン被告めぐる交信報道<--リンク
日本の常識は海外の非常識ですか。
PS
・CEOと会長を辞任したゴーン被告が取締役と役職を継続 ルノーが発表<--リンク
ルノーはゴーンさんを切り捨てた訳ではなさそうです。
PS
「電王戦記」はこちらから入れます。<--リンク
特集記事一覧
争いごとは、双方の言い分を公平に聞いてから判断しないと、たいていは「マスコミに踊らされる」という結果になります。
PS
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↑
さて、事の顛末はどうなりますことやら。
↓
・合意書面「サインせず」<--リンク
PS
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まだ真相は闇の中であります。
PS
・ゴーン事件・仏政府とルノーの批判に、日本の司法は耐えられるのか<--リンク
日本独自の自白メインの捜査方法、そろそろかえ時でしょう。
・焦点:ルノー日産連合の危機、元凶はマクロン大統領の介入主義<--リンク
闇は深い、それだけは分かりました。
PS
・日産・西川社長の更迭計画と米紙 ゴーン容疑者、経営不振で<--リンク
先手必勝ですか、西川さん。
PS
・日産およびカルロス・ゴーン元会長ら起訴・再逮捕<--リンク
西川さんは収監されない様ですが、、、?
PS
・ゴーン容疑者の解任見送り ルノー取締役会「不正情報ない」<--リンク
日本では容疑者、フランスでは「しろ」ですか。
ほほう、そんな妙な事があるのでしょうかねえ。
PS
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さて、無理筋でしたか、西川さん?
PS
・ゴーン元会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検 <--リンク
『東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身や第三者の利益を図って日産に損害を与えていたとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。』
↑
いよいよ最後の切り札を切ってきたようですね、特捜部は。
PS
・日産の損失はゼロ、ゴーン氏は特別背任にあたらない<--リンク
本当にこの事件は不可解な事が多すぎますね、西川さん。
PS
・16億円、巨額損失穴埋めか 一部は謝礼の疑い ゴーン容疑者特別背任事件<--リンク
これが日産と特捜のストーリーなのでしょうね。
さてそれで結末はどうなりますやら。
PS
・ゴーン前会長の勾留延長決定 東京地裁、特別背任の疑い<--リンク
捜査力のないのを別件逮捕して自白でおぎなう。
ゴーンさんの人権などは完全無視であります。
PS
・ゴーン容疑者の息子が仏紙に語る、「父の反論に誰もが驚く」<--リンク
ゴーンさんの反撃やいかに!
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・ゴーン容疑者、無罪主張 勾留理由開示<--リンク
さて、あまりびっくりするような反撃はなかった様です。
しかし「表に出てきて無罪を主張する」と言う事は重要な事であろうかと思われます。
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・ゴーン前会長を追起訴 特別背任と金商法違反の罪で<--リンク
さてゴーンさんはいつ留置場から出てこれるのでしょうか?
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『西川氏は、1カ月以上前にルノー側の弁護士に示した社内調査の結果がルノーの取締役会で共有されていないと理解していると指摘。「ルノー幹部らが調査の全容にアクセスすることを求める」とし、「そうすれば、われわれと同じ結論が出ると考えている」と述べた。』
争っている一方が独自に集めた情報で判断したことを、もう一方の当事者が受け入れるのが当然、、、と西川さんはお考えの様です。
なんとまあ、世間知らずの方でありましょうか、西川さんは。
そのように当方には思えてしまうのですが、、、。
PS
・ゴーン日産元会長の保釈認めず、地裁 勾留長期化も <--リンク
↑
容疑を、証拠をそろえてから逮捕、ではなく、留置場にぶち込んでから証拠を集める、と。
なんともはや、これはやはりすごいですね。
↓
・日産、ゴーン被告に賠償請求へ=内部調査で「私物化」<--リンク
一方は留置場の中で何もできず、他方はその外側で自由に行動し訴訟を起こす。
こういうのはフェアといえるのでしょうかねえ?
PS
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ゴーンさん、土俵際いっぱいであります。
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とうとう押し出されてしまいました。
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ルノーから追いだした正統性の主張の為、一生懸命にたたいて出たほこりが「場所使用料金620万円未払い」ですか。
「負ければ国賊」という訳ですね。
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・ルノー「日産は検察の手先」 仏紙、ゴーン被告めぐる交信報道<--リンク
日本の常識は海外の非常識ですか。
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ルノーはゴーンさんを切り捨てた訳ではなさそうです。
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特集記事一覧
・実質賃金、18年「決まって支給する給与」は2年連続減少=勤労統計<--リンク
実質賃金、政府が計算すると+0.2%のアップ、野党が計算するとー0.4%のダウン。
そうして、正解を知っている厚生省は「ダンマリ」。
↓
・実質賃金参考値は公表せず<--リンク
さて、相変わらずやることがせこいですねえ、安倍さんのところは。
実質賃金、政府が計算すると+0.2%のアップ、野党が計算するとー0.4%のダウン。
そうして、正解を知っている厚生省は「ダンマリ」。
↓
・実質賃金参考値は公表せず<--リンク
さて、相変わらずやることがせこいですねえ、安倍さんのところは。