マヨの備忘録・・・マヨのぼやきから

いろいろあったな・・・真実を知りたい!この一心で始めたブログだったが、知れば知るほど世の中の闇は深くなるばかり・・・。

今年の重大ニュース発表!

2007-12-31 08:15:49 | 陰謀論

どこの新聞もテレビも手抜きの為、年末は「今年の重大ニュース」の特集をする。たぶん重大ニュース自体に何の意味もないだろう。月日の過ぎ去るスピードを思い知らせ、そして新しいニュースが出るたびに、決して忘れてはならないはずのニュースを簡単に忘れてしまった事を、暗にあざ笑っているような気がする。

ほんでもって、私の選んだ重大ニュースを書こう!と,思ったのだが、老人力が強くなってきた為、いっこうに思い出さない。新聞を見てしまえば実もふたもない。実際問題、今年一年、①警察にも捕まらず、②テロリストにも狙われず、③消防署にはひどい目にあったが、④税務署にはほとんど金を払わず、⑤医者にもかからず、⑥ブログも炎上せず、⑦コンピューターは壊れたけれど、⑧年収は益々減ったし、⑨社員たちには給料を上げれなかったし、⑩女房を里に返せれなかったけれど、一応、一年間生き延びただけで十分に幸せな一年だったことにしようではないか。皆様も、そのように思いましょう。来年も平穏であります事をお祈りして、又来年。と言っても明日だよね・・・。来年が今年より良くなるという根拠は全くない。陰謀論的に言えば全く逆だ。

来年の予定を書いておこう。①アメリカ大統領は共和党が逆転勝利。②福田首相はサミット後、衆院を解散③小沢民主党勝利④ドル大暴落。⑤円も急落。⑥日本の国債売れ残り、IMFが救済に乗り出す。⑦株式市場値が付かず・・・・・いい事を全く思いつかない。

まあ、我々庶民に出来る事は少ないのだから、なるべく傍観者として生き残れたらいいな。

それでは皆様、良いお年を。またあした・・・。


民主化とは

2007-12-30 08:40:51 | 陰謀論

パキスタンの政権に対し世界中から批判が絶えない。民主国家になっていないという。その批判をしている国の状況を見れば,民主的になると,ろくな事がないことがわかる。今回のブット元首相は、ビンラディン氏はとうの昔に殺害されていると述べていたと伝えられる。そのビンラディン氏率いるアルカイダが殺したのだとすると、ビンラディン氏はキリストのように復活したのに違いない。ムシャラフ大統領がよい人とはとても思えないが、少なくともブット嬢を殺すメリットはないということは断言できる。いいかげんにCIAは主権侵害を止めるべきだ。

オルタナティブ通信に昨日、「戦争末期、ドレイパーは、天皇が無条件降伏を申し出ると同時に、「戦争犯罪人として自分を処刑しないで欲しい」と命乞いをした事に対し、天皇の命の保証と戦後における天皇制度の維持を確約し、それと引き換えに、日本に原爆を投下し終えるまで無条件降伏を承認しない、という条件を出した。天皇は広島・長崎への原爆投下を事前に承認し、それと引き換えに、自分の命と地位の延命をてにいれた。」と書いている。

一見、真実っぽい。しかし誰も裏づけは取れる内容ではない。天皇は命乞いをするほど情けない立場に立つような人だったとは私は思わない。単に、原爆の投下が終了するまで降伏をしてはならないと命ぜられていただけである。戦争をする前から、天皇が裁かれる筋書きはないのだ。このことは昭和の歴史観において、あまりにも大きい事なのでどうしても言っておかなければならない。今週の週刊新潮の巻末、高山正之氏が書いている,連合軍は長崎原爆投下前に「日本は10日に受諾」することを知っていたと書いている。

裕仁天皇がそんなに情けない人でも、すばらしい人でもない事を国民が知って欲しい。オルタ氏が天皇を嫌いなことは良く分かる、しかし過小評価することは断固受け入れられない。世界の権力者の一員たる天皇家を馬鹿にしてはならない。

昨日、プリンターを買った。14800円だった。よそと比べ、安いかどうかは知らないけれど、安いものだ。しかし、6色インクの高価な事。店員さんに「プリンターはただでも、インクでもと取れるじゃん!」と言ったら、「まったくそうですね。」と言っていた。この商売の仕組みが最高だよね。いまや我が家にも液晶ディスプレイ付きコンピューターが鎮座している。30年も前、TOSBAC5400と言う中型コンピューターでコボルと格闘していた頃を思い出し、その頃のメインメモリーが64kワード(1ワード12ビット)だったのだから情けない。いまさらながら、この進歩はすごいことだ。


プリンターが・・・

2007-12-29 08:39:19 | ぼやき

おしせまったあげく、そろそろ年賀状でも・・と思っていたらプリンターがパンク。しかたがない、今日、プリンターを買いに行かねば・・・・とほほです。

今年は冬期休暇が長い。その割りに読みたい本を用意していない。ついでにブックオフにでも行って本探しだな。

最近「四つの目で世の中を考える」で人工地震やケムの詳しい情報を得てたのに、何とブログが休止されてしまった。まゆみさんが一生懸命フォローしてくれている。私はどうしても古代史への時間が欲しいので、申し訳ないがそちらに時間を割くゆとりがない。まゆみさんがんばって!

最近、人工地震を起している本当の目的を語り合う掲示板が出来た。http://www.chibiao.com/~inkyo/index.cgi

これは私の提言でごいんきょさんが設置してくれた。恐ろしくマイナーな掲示板だ。でも、こちらは休止しないらしいのでご意見のある人はぜひご参加して欲しい。


今日の気になること

2007-12-28 09:27:01 | ぼやき

年末で気分だけ忙しいので、今日は簡単に済ませよう。

パキスタン情勢が緊迫している。英国帰りの美人指導者を軟禁していたのに、解放したとたん殺された。ミャンマーで同じように軟禁しているスーチンさんは今でも無事である。両者ともバックは英国だ。

つまり、政権側が安全のために軟禁したのであって、開放すればどうなるかはわかっていたはずだ。この手はマルコス政権が崩壊した時のアキノ氏殺害のパターンだな。

金大中はKCIAが日本で拉致したから命は助かった。

ややこしい言い方ではわからないかもしれないので簡単に言おう。今回、元首相が死ぬと一番困るのはパキスタンの大統領なのだ。たぶん暴動を抑えきれないのではないか。選挙まで戒厳令を敷くことになるだろうが、果たして政権はもつのか。一年後に政権を持っている人が犯人なのだろう。手口はCIA、でももう古い手だよね。

もうひとつの気になる話、サッカークラブの運転手。コーチが選手を送り迎えしていたらしい。

好意であっても、過失があれば裁かれる。だったら好意は示さず何もしないほうが安全だ。下手に何かするより最初から何もしないほうがリスクが少ない。

クラブは現地集合、現地解散。自己責任。グランドでは事故があるといけないのであまり激しい試合はやめよう。本当は、怪我が怖いから試合もやめよう。子供を預かる事は絶対によそう。父兄を必ず同行させよう。責任は父兄に持たせよう。

試合をする前には父兄から誓約書、同意書、傷害保険の確認しよう。試合には必ず顧問弁護士を同席させ、危ない時は止めなければならない。万一に備えよう。どうせならサッカークラブはやめたほうが安全だ。

いいですか、みなさん。家の中でじっとしてください。車は捨てましょう。何もしない以外、安全は保障できません。今はとても危険な時代なのです。なにが?報道がです。


善政です。

2007-12-27 09:30:48 | 社会・経済

福田氏が日本の首相としては久しぶりに中国へ行く。すばらしいことだ。日本の安全にも、生活にも中国と緊張関係にあることが大きなマイナスである事は言うまでもない。

日本の中に、そして中国の中に、両者の仲を裂こうとしている連中がいる。日本はさしづめ、桜井よし子の日本会議、中国は知らないが、靖国と尖閣諸島を持ち出せばいつでも不仲になれる。日本の政治家の中にも中国の中にも良識を持った人は少しは?いるはずだ。

長い歴史の中で、隣人としてこれからも上手に付き合っていくことが望まれる。

小泉は日本会議の後押しで強引な靖国参拝を繰り返し、右翼の人たちはさぞ気持ちが良かったであろう。でも、国民にとってはナショナリズムが高揚する以外何か良い事があるのだろうか。俺は正しい!と声高に叫んでいても周りに人はいなくなるだけだ。

靖国の正当性を論ずるときりがない。いろんな考えがあるだろう。ただし、戦前の間違った皇国史観による国家神道は滅びたのだ。天皇は人間だったと決まった。

天皇のために死んだ兵士を祀ってあるのなら天皇が参拝するべきで、しないのならもう存在する必要はないのではないか。

いずれにしても、何回も言うけど、現在の日本は善政が行われている。国民はしばらくは安心して生活しよう。来年の夏までだけど。


任那日本府

2007-12-26 09:46:04 | インポート

昨日の名古屋高裁の判決、逆転危険運転致死罪はショックだった。

(ニュースGOOより引用)

名古屋高裁判決 1審「業過」6年破棄 愛知県春日井市の4人死亡飲酒事故で、1審・名古屋地裁が危険運転致死傷罪ではなく、予備的訴因の業務上過失致死傷罪を適用、懲役20年の求刑に対し懲役6年の判決を言い渡していた元会社員、桑山健被告(27)の控訴審判決で、名古屋高裁の片山俊雄裁判長は25日、1審判決を破棄、桑山被告に危険運転致死傷罪を適用し、懲役18年を言い渡した。(終わり)

でも、誰と話しても「酔っ払って四人も殺せばしかたがないさ。」と言う。日本人の国民が皆さんそう思うのなら、それはそれでしかたがない。重すぎると思う私は少数派のようだ。

先日、名古屋の御園座に小泉がやってきて、観客は大喜びだったそうだ。未だに人気があるという。

一体、日本人は何考えている!自分たちを苦しめた張本人なのに・・・。

自分たちを苦しめる厳罰化を望み、自分たちを苦しめた張本人を声援する。日本人は正しい判断が出来ないのか。それとも、私が変なのか?たぶん、後者なのだろう。

さて、先日、日本の誕生の事を少し書いた。旧唐書から引用した文章だ。もう一度引用しよう。

「日本国は、倭国の別種なり。その国は日の出の場所に在るを以て、故に日本と名づけた。あるいは曰く、倭国は自らその名の雅ならざるを憎み、改めて日本と為した。あるいは日本は昔、小国だったが倭国の地を併せたという。」。

同じようなことを新唐書が書いている、

「咸亨元年(670年)、遣使が高麗平定を祝賀。後にやや夏音(漢語)を習得し、倭名を憎み、日本と改号した。使者が自ら言うには、国は日の出ずる所に近いので、国名と為した。あるいは、日本は小国で、倭に併合された故に、その号を冒すともいう。使者には情実がない故にこれを疑う。」

片方は倭を併合したと言う。片方は倭に併合されたと言う。どっち?

これは、唐以降の中国政府が倭の存在をごまかしたいが故の事で、倭が日本を名乗ったと言う事にしたいから捏造したと私は見る。つまり、中国は倭が併合された事を認めたくないのだ。では、併合した日本という小国は?

言うまでもない加羅諸国の中にある。宋書倭国伝に、

「倭国王済の遣使が奉じて貢献、再び安東将軍、倭国王とする。

 元嘉二十八年(451年)、使持節、都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事、安東将軍に旧来のように加叙し、併せて上る所の二十三人を将軍や郡太守に除した。」とある、さらに、南史倭国伝を見ると、

「讃が死に、弟の珍が立つと、遣使を以て貢献し、使持節、都督倭・百済・新羅・任那・秦韓・慕韓六国諸軍事、安東大将軍、倭国王を自称し、上表して除正を求めた。詔を以て安東将軍、倭国王に除した。」

上の文章からわかることは、倭、百済、新羅、任那、秦韓、慕韓という国が存在し、その当時は倭が勢力が強かったと言っている。

倭国王済や珍を日本の天皇に当てはめたがる向きが多いのだが、その当時の天皇に韓半島を制覇する力はない。言うまでもなく、倭は韓半島にあり、韓半島を支配していたのだ。

ところがその倭が日本に併合されてしまった。その小国とは任那、秦韓、慕韓の三つしか考えられない。しかるに、日本書紀にも任那日本府が出てくる。これが日本そのものだ。

そののちに日本府が九州に進出したか、あるいは韓半島から追い出されたのかは今の私にはわからない。

日本が隠したかったこと、それは任那が日本の本拠地であった事、そして、大和を征服した征服王朝だった事。

韓国が隠したかったこと、今の日本に韓半島を支配されていた事。そして、倭の地が今の韓国にあったことだろう。

中国が隠したかったこと。満州から南はもともと中華には属していなかったこと。せいぜい遼東半島までしか進出していなかった。

三者の思惑で、共通の歴史捏造に参加し、韓半島の真実を葬り去ったものと私は推察する。

ちょっとむずかしかったかな。今の結論にはまだまだ裏付ける事がたくさんあるし、多少の修正は必要になるかもしれない。しかし、大きく異なるとは思えない。

日本の天皇が万世一系という虚構はそろそろ明らかにしなければならない。材料は少しずつ集まっている。

ただし、私は天皇制を否定するものではない。ネパール王国が王政を捨てる決断を下したのは大きな誤りだと思う。王様がいる事は、使いようによっては便利なのだ。捨ててはいけないリサイクル!国家元首はいたほうがいい。統治すれど、君臨せず。これがいいのだ。


TVタックル

2007-12-25 09:08:07 | ぼやき

私は9時就寝なので、普通TVタックルは見ない。でも昨日は三時間スペシャルなので二時間だけ見た。結構楽しめた。やはり、年金の長妻さんは正しい。うるさ方のハマコーも三宅さんも手も足も出ない。しかも、彼の言う、特別チームをつれて厚生省へ乗り込まなければ大臣一人では何も出来ない。というのは本質を突いている。みんなそれはわかっている事だ。仮に、民主党が政権をとり、本当に省の主導権を握れるものなら日本は変わるだろう。

評論家も政治家も、野党も与党も,国民も全員がわかっていることじゃないか。官僚に任せるならば官僚にも責任も取って貰わなければ。

政治家に任せるとろくな事はない、というのは役人のいつもの主張だ。しかし、役人に任せたばっかりに結果がこうなのだから、答えは明らかではないだろうか。

私は舛添さん、福田さんの今回の決断を高く評価する。裁判所は誰のためにあるのかがはっきりしてきた。

日本を国民のための国にするには、現状のねじれ状態が一番良い。どちらかが突出してしまうと元の木阿弥になる。今が一番善政が行われる。

増税も、消費税値上げもしばらくはないだろう。国民は久しぶりに安心して過ごすことが出来る。たぶんそれも洞爺湖サミットが終わるころまでだろうな。


政治決断

2007-12-24 07:30:01 | ぼやき

絶望のどん底に突然の政治決断。薬害肝炎に福田首相がちょっと遅い対応だけれど、大きな決断だろう。

枡添さんの勝ち誇った顔はいかに厚生官僚の壁が厚かったかをあらわしている。人気が欲しいのは福田首相も一緒だった。裁判所では永久にラチがあかない以上、議員立法しかなかったのだろう。細かい事はさておき、一律救済ということなら被害者原告団は勝利したと言ってもよい。実に大変な努力だった。

立法化にはまだまだ流動的な面はあるが、福田さん良く決断された。やはり与野党緊迫の状況では善政が行われるのだ。

話は変わるけど、名古屋の広小路通り、栄地区を限定的に片道一車線にしようと名古屋市土木局が根回しをしている。昔の賑わいを取り戻したいと市と地域の?達が画策している。しかし、戦後、広ブラと言う賑わいが、屋台を追放し、そして地下街を作り、主要なビルを銀行、証券会社が占拠したために閑散とした地域になってしまったのではないか。いまさらどうしようというのか!名古屋を東西に貫いている道路は実はこの広小路だけなのだ。片道二車線の栄地区は今でも渋滞の名所である。

昨日、この土木の役人にあった。広小路を車線を減らすと大量の車は迂回しなければならない。一体どうするつもりだ、と聞くと、迂回してもらうのだと言う。迂回させればさらに衰退してしまうのは歴史が証明している。

役人達は形だけしか考えていない。大曽根を見てみろ。ひねくり回し商店街を分断し、もはや商店街は存在しない。再開発が商店街を消したのだ。何もしないで自然に任せることも行政だろう。自分達の仕事を作る為に税金を分捕る、その役人根性が悲しい。栄カら伏見にかけて銀行、証券会社を追い出し、ショッピングゾーンにする方がよほど効果的だ。もちろん土木の介入する話ではないが・・・。


薬害肝炎訴訟

2007-12-23 09:27:44 | ぼやき

和解勧告を拒否した薬害肝炎被害者団体はとても立派だった。筋を通し、目先の利益を拒否し全体の利益を目指す物で誠に崇高な対応をしたものだ。顔を潰されたのは枡添さん。福田さんはお逃げになった。

しかし、現時点で経済的に困って、本当は一日も早く補償して欲しい患者も多いはずで、人道的にも早く解決してあげたいものだ。何回も言うが、厚生省の殺人、殺人未遂なのだからこれは製薬会社と厚生省のお役人に支払いの義務がある。国民の税金はその後の問題だ。HIVと肝炎は意図的な犯罪であり、単なる事故ではない。原因を作った役人を引っ張り出さなければだめなのだ。現在でもタミフルほか抗鬱剤などで危険極まりない薬が警告されながらも処方されている。薬害はこれからもどんどんでるだろう。

ここ数年、胃腸風邪なるものが蔓延している。風邪の症状は少なく、微熱と下痢が続き抗生物質を飲めばすぐに治る。免疫ができない所を見るとウイルスではないな。私もすでに二回感染した。仕事は出来ても気分が良くない。

ノロウイルスと言われるが、自然に万延する事は不自然だろう。ケムトレイルで朝方に誰かが撒いているのだろう。寒くて天気が良い風のない日が要注意だ。出来たらマスクをして外出しよう。

膨満感を感じ、熱っぽくなったら感染している。抗生物質を飲んで一発で直そう。早めなら一回で治る。製薬会社へ税金を払うような物だ。残念ながら対処法はほかにない。毎日手を洗い、うがいをしても効果はない。私は毎日ビタミンCを飲むことをお奨めして錠剤の斡旋もしている。ガンやウイルスと戦うにはビタミンCが一番だと聞いたからだ。何人かから風邪を引かなくなったと感謝されたが、実は自分はついつい飲むことを忘れてしまう。どちらにしても製薬会社が儲けるだけだ。


英語のお勉強をしよう

2007-12-22 10:00:00 | ぼやき

最近良く見るページに「4つの目で世の中を考える」がある。ここはHAARPの館とも言えるぐらい電磁波や気象操作の話がいっぱいだ。他ではちょっと見られない情報がある。すばらしいですね。

やはり、知ってる人は知っているなー。私なんかほんとに素人だと思ってしまう。

そこによくコメントを投稿している「まゆみ」さんがこれまたよく研究してる。最初は詩人かなと思いきやびっくり!みんなすごいです。

ほんで、僕は今、何をしたいかといえば英語の学習であります。シーグレイブ氏の本を二冊も和訳すれば英語はぺらぺらになると思っていた。ところが全然!以前のようにしり込みこそしないけれど、やはり壁は厚いし、高い。

というのも、harunoshinnさんからいただいたTom Floocco.comのブレディー債の資料が未だに和訳が出来ない。何なんだろう、シーグレイブ氏の英語は、今から思えば中学生向き?現実にレポートされているビジネス英語と言うのはこんなにわかりにくいのだろうか。

911の翌日に満期になるはずだったブレディー債、この証書を大量に持っていたと言われるカンター・フィッツジェラルド証券、ワールドトレードセンターとともに瓦礫の中に埋もれてしまった。また、ビルの地下にあるはずだった担保の金塊はどうなったのか。

また、911の1ヶ月後、大量の金がフィリッピンから運び出されたと言う。

このブレディー債、カンター証券はネットでもほとんどヒットしない。完全に闇の中にある。

英語のページならいろいろ出てきそうだが、やはりネックは言語だ。日本のページでは限度がある。

エイ、習うより慣れろだ。読めなくても読もう。そして、日本では探せない事を世界中から探し出そう。とりあえず英語に慣れよう、と思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?