だいぶん前、橋下弁護士の話題を取り上げ、後で書かなければ良かったと反省した事がある。書いた内容で反省したわけではないが、反響が大きいのでやめたほうが良いと思ったのだ。注目を集める必要はさらさらないのだから、目立たないほうが良い。
ベンジャミンやオルタなどは、いわゆる有名サイトだと思う。影響力が大きいだけについつい言いたくなってしまう。でも、やはり、人の言う事を否定したり非難するのはよしたほうが良いな。・・・・・と反省。
昨日のKITAさんからのメール。誰を信じたら良いのですか?
これは困る。私もそれを答えれないのです。オルタ氏はたくさんの情報を提供しているが、出典を明らかにしていない。そしてメールを受け付けていない。これでは一方通行でしかない。だから信じてはいけない。
一番良いのは、海外や国内の出典の明らかな情報を論評しているサイト、例えば阿修羅などを閲覧し、自分なりに判断していく事が一番だと思う。
私は私なりの世界観を持っている。それが正しいかどうか自分でもわからない。しかし、自分の世界観から報道を眺め、ウソなのか本当なのかを判断している。
例えば、北朝鮮について私は明確に発言している。つまり、日、米、韓、中、ソ、全員一致で現状維持を望んでいると。北朝鮮は今のままがみんな都合がいいのだ。
だからその意向に反することはすべてを茶番だと結論つける。
アメリカではロックフェラーの支配力はもうほとんどないと判断している。だから現在、ロックの脅威を煽る人に何らかの意図を感じざるを得ない。
現在、世界政府の野望はほとんど完成の域にあると思っている。そして、その頂点にはロックはいないはずだ。やはり、チャイルドや英国王室、そしてオランダ王室、日本の皇室などがずらりと並ぶだろう。(必ずしもユダヤだとはおもっていない。)
それから、皆さん、日本の天皇を甘く見てはならない。天皇がロックにひざまずく事などありえない。天皇家は現在も世界の富豪の一人であり、日本の国家元首なのだ。日本語も読めないベンに何がわかる。彼のビデオを見たが、日本のサンカが脅迫しに来た?金色の和服を着ていた?
ありえない。確かにサンカは謎だらけで実態は私たちにはわからない。しかし、ベンを脅迫する理由は何もない。アメリカで革命の準備が出来つつある?ありえない。そんなメールがベンに届いた時点でその人たちは消されてしまう。
ネットは何でもありだから、信じちゃいけない。あれ?反省していないみたい?困ったもんだ。