久しぶりに更新します。と言うのも、ずーっと放置していたらやたらスパムというか、いやらしいサイトへの誘導だとか色々な嫌がらせをされるようになった。
つまり、更新する気がないなら削除しろという事だろうな・・・。
仕方がない、私にとってははじめてのブログであり、私の日記でもある。何とかこのまま存在しておきたい。という事で、今回は防衛のための更新であります。
日本に鉄砲が渡来したのは種子島と相場が決まっているが、実はそうではないという。
山口県に大内氏という有名な豪族が居た。多々良氏の末裔と言われるが、例のたたら製鉄の技術を持つ職能部族であり、百済王家の末裔でもある。
彼らはイスラエル部族であり、遠くイラク方面からやってきた人々のようである。
歴史書によれば一族は亡ぼされ現在は大内家は存在しないと書かれている。
実はそうではなく、明治維新で活躍した松下村塾の設立者は大内家の一族だったと言う。
つまり、明治以後政府の要職を占めたのは山口県に広く根を張った大内家の末裔達だったのだ。
またきが向いたら更新します。
処で維新後の西の天皇が孝明天皇の子であり、東の天皇が大室虎之助とのことですが、実際どうなんでしょうか!?