マヨの備忘録・・・マヨのぼやきから

いろいろあったな・・・真実を知りたい!この一心で始めたブログだったが、知れば知るほど世の中の闇は深くなるばかり・・・。

永遠の命?

2007-12-12 09:26:08 | インポート

舛添厚生大臣が汗かきながら、「消えた年金」記録の基礎年金番号への統合に関する自民党公約などが実現不可能だと開き直った。最初からできるわけないのに公約するからだ。

発生した時にしっかりやっておけばこのようなことにはならなかった。いまさら言ってもしかたがない。早く全員に納付状況を連絡し、異議のある人全員を調査すれば良い。簡単な事だ、最初から分ってるはずだ。面倒なだけなのだろう。

薬害肝炎の和解がなかなかうまくいかない。原因は厚生省が被害者を分割統治しようとするからだ。やり方が汚い。被害者の利害を分割し、勢いをそぐやり方はユダヤの基本的な戦術だ。時間を引き延ばし、責任者が引退するまで解決させないつもりだろう。舛添さんも張り切ったものの官僚の粘り強さには閉口するだろうよ。

被害者も補償を要求するより,厚生省官僚を殺人罪で訴えたほうが良いんじゃないの?人体実験だったのだから。その補償を税金で賄うのは国民としては納得しかねる。

原因は賄賂を貰って口をつぐんだ官僚と、毒と知りながら治療に使用した医師、そしてどうなるか分っていた製薬会社、そして開発したアメリカの軍事産業なのだ。

その証拠に、実験データーとしてすべての被験者の名前は保存されている。

国民に何の責任もない。国費を投入するなら責任の所在を明らかにし、留置場へ行ってもらうことが筋ではないか。本来、賠償はその人たちの個人的な罪であるがゆえ誰が払うべきかは明らかだ。

なぜこんなに悲惨な実験をしたのかを知る必要がある。

これは遺伝子操作の実験だ。つまり人間の遺伝子の中に、人間の耐用年数が書き込まれている。耐用年数の書き換えが出来れば人間はもっと長生きが出来るようになる。

では、どの様に遺伝子を書き換えるかというとウイルスがいちばん有力なのだ。

だからウイルスを使い人間の遺伝子操作を実験しているのだ。

その成果がある程度はっきりしてきた。例えばアトピー患者を作ったり、新型インフルエンザを作ったりしている。動物のかかるインフルエンザは基本的に人間には感染しない。これは疫学上の常識だ。もちろん逆も真で、風邪をひいて寝ていても横にいる猫には感染しない。これを実験室で遺伝子操作し、両方に有効なウイルスを完成させたのだ。

エイズウイルスももちろんその一環で、人体の免疫を破壊する新型兵器だった。

現在、世界で起きている新しい病気はすべてこの実験の成果なのだ。各国の研究者が各国の国民を犠牲に競い合っている。良いウイルスを完成させれば大変な報酬が約束されるのだろう。日本では花粉症とアトピー、O157、鳥インフルエンザ、アメリカはエイズ、イギリスは狂牛病、中国はSAARSを完成した。

憶測で言っているのではない。人類の危機なのだ。