内容
電気洗濯機の公開試験を始めた常子(高畑充希)花山(唐沢寿明)たち。
それぞれの洗濯機の洗浄能力などについて認めながらも、
現実的な衣服などで行った結果に表れた、不備についても指摘していく。
その素人ならではの試験に、国実(石丸幹二)は感心するとともに、
メーカー各社もまた。。。。
敬称略
いやぁ。。。。《てるてる家族》。。。面白いわ。。。
それも、この終盤で!
そこはともかく。
微妙に、アカバネを変化させた前回。
結局、そういう路線で進んでいくようですね。
まあ、若干の。。。。いや、大きな違和感がありますけどね。
それは、
どれだけ、常子が演説を打っても、
イマイチ、説得力に欠けると言うことだ。
常子自身のキャラを説得力の有るキャラに描かなかったこと。
同時に、話の構成などに、明らかな不備があるためだ。
せめて、主人公と“主婦”との交流を何らかのカタチで描いていれば、
もう少し説得力が生まれたはずなのだ。
相手が。。。。妹でも、母でも。。。そして親友でも良かったのに。
彼女が交流していたのは。。。。星野だけですから!
なのに。。。。主婦、主婦と言われてもね。。。。。