内容
正月休みが終わり。
“キアリス”の総合店へ向けての仕事が始まるすみれ(芳根京子)たち。
次へ向けて、英語が必要だと感じ、
ゆり(蓮佛美沙子)に頼むのだが、正太のことがアリ、
今は無理だと言われてしまう。
そこで、明美(谷村美月)に頼るのだが。。。。
敬称略
どうすれば良いかなぁ。。。
そらね。
“事情”があるのも分かるけど。
これ、不自然なことが、理解出来ていないんだろうね。
子供のための店の話を描いているはずなのに、
その子供の影が、皆無であると言う事だ。
正太は、仕方ない部分だよね?
じゃ、他の子供たちは?。。。例えば、時子達の子供は?
忘れられている可能性が高いけど。
時子達、ご近所の主婦達。。。皆、子供いるはずなのだ。
死んでいなければ!!
先日から、気になって仕方がないです。
もうちょっと、どうにかならないのかなぁ。。。