内容
アメリカのメーカー担当者との商談の席で、
英語が理解出来なかった明美(谷村美月)は、自信をなくしてしまう。
勉強に使っていたテキストも捨てて。。。。。
そんななか、紀夫(永山絢斗)が、
“総合店”を目指すことを考えた上で、4人に役割分担を求める。
しかし明美は、輸入に関する部門の担当を回避し、
様子を見ていたすみれ(芳根京子)は、ゆり(蓮佛美沙子)に相談し。。。。
敬称略
ゆりも、麻田も。。。ついでに、すみれも。
それぞれに、役割が有って、
まるで、ドラマのような展開だ。
それは認めるし。悪くないとは思うし、
むしろ、ドラマらしくて、好感を持って見ている。
でもね。。。。。