『乙女よ!大志を抱け!』
内容
はな(吉高由里子)が、はじめて子供たちを卒業させて四年。
教師らしくなってきたはな。
そんなある日のこと。行商から帰ってきた吉平(伊原剛志)が
もも(土屋太鳳)の縁談話を持ち帰ってくる。
新天地開拓のため、一家で北海道に移住する青年だという。。。
敬称略
で。
今週は、いつまで、もものことを描くの?
今日で終わり??
“乙女”なんて言う単語使ってるから、
女性だったら誰でもokなわけで。。。。
それこそ、今作なら。。。。。。
はな、かよ、ももだけでなく、子供たちかもしれないし。
いや。。。。まさかの。。。蓮子かも(失笑)
ここで、亜矢子や、白鳥を使ってきたら、“凄い!”って思うんだけどね。
今作の脚本家、スタッフなら、絶対にあり得ません。
そういう、捻りの無さが、オモシロ味に繋がってないのである。
結局、シンプル
っていうなら、それならそれで“主人公だけ”を描いてくれ!!