内容
課題のブラックバーン校長への手紙が、
スコット先生の書いた手紙を写した物とバレてしまったはな(山田望叶)は、
謹慎を命じられてしまう。
そんな折、父・吉平(伊原剛志)がやってくる。
事情を知り、一緒に謝ってくれる吉平。
するとブラックバーン校長は、はなに伝える。
「ここに居たければ、英語を学びなさい」と。
敬称略
《カーネーション》を見た直後だからこそ、
「まだまだ、だなぁ」と感じる、その一方で、
「やはり、芯のハッキリしている主人公は好感が持てる」と感じるわけである。
主人公は、こうでなきゃ!
そんな感じかな。
まあ、一部の繰り返し演出は、気になるところだが。
これくらいなら。。。。