「国際テロリストM上陸!我らこそ命の砦」
内容
NPSの存在を公表。神御蔵(向井理)がインタビューを受けることに。
香椎(大森南朋)は、反対したのだが、
特殊部隊として、顔をさらすという本来有り得ない取材となるのだった。
だが当然、蘇我(綾野剛)らSAT隊員たちは。。。
そんななかNPSとSATの合同訓練が行われる事に。
1日目は、障害訓練。2日目は、エントリー訓練。
挨拶にやって来た蘇我たちSAT隊員達と、神御蔵たちNPS隊員は、一触即発。
蘇我「力の差を見せつけてやる」
神御蔵「望むところだ。ぜってえ、負けねえからな」
敬称略
予告を見て感じた“不安”が、そのまま表面化ですね。
別に、
合同で訓練を行うのは悪くないのですが。
合同で同じ訓練を行い競い合っている限り、
結局、やっていることは同じなわけである。
もちろん、それぞれの出した“答え”は違うのだが。
それだけじゃ、オモシロ味にならないんじゃ???
今のままじゃ、主人公の一方が活躍してるだけですから。
少し飽きてきました。