仕事でへまをしたけれど、
周りの人の支えがうれしくて、
気持ちがブルーになるよりはむしろ、
さくら色のように思えるのはなぜかしら
なかなかパッチワークも進まず、
お店に持って行く小物も作れない一週間じゃった・・・
来週は残業が少ないように(祈)
仕事でへまをしたけれど、
周りの人の支えがうれしくて、
気持ちがブルーになるよりはむしろ、
さくら色のように思えるのはなぜかしら
なかなかパッチワークも進まず、
お店に持って行く小物も作れない一週間じゃった・・・
来週は残業が少ないように(祈)
*maururu* というネームタグを作って、作品につけているのですが・・・
今までタヒチ語(ありがとうの意味)だと思っていたのだけれど、
どうやら違うみたいでした
タヒチ語では mauruuru で、間に「u」がひとつ入るようです。
それでは maururu は何かと申しますと、
ラパヌイ語(イースター島)で、ありがとう の意味らしいです。
なぜ判明したかと言うと、以前行ったイースター島が、
今どうなっているのだろうかと、本屋さんで
「地球の歩き方」というガイドブックを立ち読みしたら、
言葉について書いてあったのです。
タヒチ語とラパヌイ語で同じ意味ではあるし、
いまさらネームタグを変えることもないかと思いますが、
ちょっぴり自分の勘違いぶりがさらされたようで。
ご迷惑をお掛けした方はいらっしゃるかな?すみませんです。
イースター島は結構変わっているみたいでした。
もう20年近くも前だから、あたりまえか!?
いずれその旅の事も綴ってみたいと思っています。
パッチワーク、すこ~しづつ、取り組んでまっす ちくちく
音楽の趣味が合う友人と出会ったのは約7年前・・
以来、たまにライブをご一緒する仲になりました。
今日、「ライブのチケットがあるよ」と連絡を受け、
チケットを受け取りがてら、少しお茶でもってことで初めてお宅に上がり、
そこで発見したものは・・・
その友人と出会う少し前に、フリーマーケットに出した、
ティッシュボックスカバー
自分でも作っていたことを忘れていた布の組み合わせでした。
「今なら、こんな布合わせしないよ~」
と思いながら、ずっと使い続けてくれていたことに感激
「これ、私が作ったんだよ」ってカミングアウトして、
この縁を大切にしたいと深く感じたのでした。
布小物作りはミシンで縫うことが多いのですが、
細かいところは手縫いのほうが納得いく仕上がりになります・・。
習っているパッチワークも、もっぱら手縫い。
ミシンキルトの作品も多い昨今ですが、
ハンドキルトは時間がかかるけれども、やさしい風合いになる気がします。
今はベッドカバー作成中・・・作品展が9月なのですが、
まだトップが半分もできていない
気分が乗らないときは、パッチワークって試練?
正直言うと、作品を作り始めた時と、ピースをつないで行く過程で、
使った布に対する後悔とか、パターンの単純さに落胆したりで、
進まなくなるのですよねぇ。
先生はそんな時、スパッと気に入らない部分をほどいてやり直しているけれど、
私は「ほどくのもったいな~い」とそのまんま。
とはいえ、我がパッチワークの師はとっても自由にさせてくださり、
「細く、長く続けましょうね」
と言ってくださいます。ので、ちょっと本腰入れるかな