今回の旅行で、デジカメを新調しようと言うことに。
いやいや、正確には「オット用にデジタル一眼レフを買おう」と言う感じ。
オットの祖父や叔父たちは兼業とは言え、個展を開くほどのアマチュアカメラマンの血筋だから、
ワタクシのコンパクトデジカメでは物足りないとつくづく感じていたよう。
でも、一眼レフを持ち歩くのも重いしねーと言うのが正直なところ。
ヤマダさんちの電気屋さんに足を運ぶこと3回。
デジ一も、コンデジも特にこれと言ってほしいものもなかったようで。
旅行から1週間前、ついでと言った感じで寄ったヤマダさん。
ワタクシと同年代と思われる、とっても丁寧で明るい女性店員さんがいらしたので聞いてみる。
この店員さん、本当にいい方で、本当はF○JIの販売員さんなのだけど、
親身にいろいろと聞いてくれて、どこのメーカーの製品にも精通。
そして「Canonのこのコンデジは、一眼レフと遜色なくて、お客様のご希望にすべて沿うと思います」と。
在庫もすぐに調べてくれ、カード払いでもポイントが減らないようにヤマダさんの店員さんと交渉してくれて。
「もう、ここまでしてくれたあなたから買います!」とオットと直立不動でハモってしまった。
で、それがこちら。
CanonS100と言うもの。
うーん、男性らしいフォルム、スタイル、コンデジを超えた機能性。
もちろんワタクシには使いこなせず、ワタクシが使うときは「オート」のみだけど。
オットは毎度のことながらオレンジ色のケースを買ってセット。
肝心な写りはというと、ひとつ下の記事での、台湾の夜景。
いやぁ、すごいですね。オートでここまで。当然フラッシュはほとんどいらない性能。
もう少し慣れて、次の旅行にはワタクシのよい相棒にもなってもらいたいもんです。
いやいや、正確には「オット用にデジタル一眼レフを買おう」と言う感じ。
オットの祖父や叔父たちは兼業とは言え、個展を開くほどのアマチュアカメラマンの血筋だから、
ワタクシのコンパクトデジカメでは物足りないとつくづく感じていたよう。
でも、一眼レフを持ち歩くのも重いしねーと言うのが正直なところ。
ヤマダさんちの電気屋さんに足を運ぶこと3回。
デジ一も、コンデジも特にこれと言ってほしいものもなかったようで。
旅行から1週間前、ついでと言った感じで寄ったヤマダさん。
ワタクシと同年代と思われる、とっても丁寧で明るい女性店員さんがいらしたので聞いてみる。
この店員さん、本当にいい方で、本当はF○JIの販売員さんなのだけど、
親身にいろいろと聞いてくれて、どこのメーカーの製品にも精通。
そして「Canonのこのコンデジは、一眼レフと遜色なくて、お客様のご希望にすべて沿うと思います」と。
在庫もすぐに調べてくれ、カード払いでもポイントが減らないようにヤマダさんの店員さんと交渉してくれて。
「もう、ここまでしてくれたあなたから買います!」とオットと直立不動でハモってしまった。
で、それがこちら。
CanonS100と言うもの。
うーん、男性らしいフォルム、スタイル、コンデジを超えた機能性。
もちろんワタクシには使いこなせず、ワタクシが使うときは「オート」のみだけど。
オットは毎度のことながらオレンジ色のケースを買ってセット。
肝心な写りはというと、ひとつ下の記事での、台湾の夜景。
いやぁ、すごいですね。オートでここまで。当然フラッシュはほとんどいらない性能。
もう少し慣れて、次の旅行にはワタクシのよい相棒にもなってもらいたいもんです。