さてさて、空港から、ボロ~いバスで45分、車窓を楽しんでいるうちに
ハワードプラザホテルに到着。
そこから大安駅に向かって、徒歩数分。
今回のホテルパーク台北ホテルに到着。
今まで、台北では、グランドフォルモサリージェントホテル、ロイヤル台北ホテル、
グランドハイアト、ファーイースタンシャングリラホテル・・・など
大型ホテルと呼ばれるところに泊まっていたけれど、
去年の5月に滞在したレ・スイート慶城ホテルで、
すっかりスモールラグジャリーホテルの快適さに目覚めてしまったのね。
大型ホテルと違って、ホテルの玄関から部屋までが近い、ツアー客がいない、
無料の朝ごはんがついている、ラウンジでのフリードリンク&スナックのサービス、
などなど、ゲストとしてはなかなかの快適ぶり。
その上、大型高級ホテルより、ぐっとリーズナブル。
今回も、レ・スイート慶城に泊まろうと思ったけど、なんと、かなりの値上がり
大型高級ホテルと同じ値段なら、
やっぱりそっちのほうがやっぱりサービスや高級感を考えてもよいかなと思っちゃう。
そんなんでホテルには絶対に妥協できないおばさんなオットがいろいろと調べたところ
「ねぇ、ねぇ、パーク台北って言うオープンしたばかりのホテルがあって
クチコミもすごくいいみたい」と。
楽天さんのHPを見るに、これはよさそう。
と、言うことで即決したという経緯なのだ。
パーク台北=台北美侖 の門。
玄関を入ってすぐ左手が、レストラン。
右手がフロント。
レストランではアフタヌーンティが楽しめるみたいで
台湾人のおしゃれな女性たちがたくさんいらっしゃって、スタイリッシュな雰囲気。
すぐさまチェックイン。
フロントに、あと2人、お兄さんが・・・
フロントの人数、多いっすねぇ
1人のお兄さんが「お部屋のご用意まで15分から20分かかりますが、どうされますか?」と英語で質問され。
こういうときだから、すぐさまのラウンジ使用を申し出ちゃったりして
「雨も降ってきたし、外に出るつもりがないから、ラウンジで待っててもいいですか?
お部屋の準備ができたら呼んでください。
キーをいただければ、ご案内いりませんから」(英語)と言うと
「いえいえ、ご案内いたします」と、2階へ案内された。
エレベータの中でオットに「中国語を勉強してもまったく話せてないじゃん」と言われて
「だよねぇ」とため息。
案内してくれているお兄さんにも「中国語を勉強しているけど、ぜんぜんダメですね」(英語)と言うと
「日本語と英語ができれば台湾は大丈夫ですよ」なんて言われる。
でも、そのお国の言葉で話してみたいんだもん。
そんな会話をしながら、すぐに2階のラウンジへ。
ラウンジ担当のスタッフのお姉さんが2人、受付でPCをいじってる。
「こちらでお待ちください。お部屋ができたらお迎えにきますね」と言われて
早速ラウンジを探索。
大きさは・・・
写真の3倍くらいと、決して大きくはないけどセンスがとてもいい。
PCは4台もあって、もちろん使用は無料。
外にでるとウッディなテラスが。灰皿があって、一応、喫煙席と思われる。
これは、帰る日の、出発直前に晴れてきたから、慌てて撮影したもの。
晴れてると、素敵~。
十分なお菓子と、コーヒー、紅茶は何種類もあって、ウーロン茶も。
お菓子をいただいたら、とってもおいしい!
しかし・・・コーヒーマシンが壊れていて、なんと上向きに噴出して・・・・
お姉さんと、ワタクシたちで「ギョエー!」って叫んでしまった。
お姉さんは申し訳なそそうに、マシンをガチャガチャいじり、首をかしげている。
「あとで直してくださればいいですよ。今は、お紅茶をください」と言ったら
紅茶を運んできてくれた。紅茶もとってもおいしかったデス。
ちょうどお茶を1杯飲んだら「お部屋の準備ができました」と
さきほどのお兄さんが呼びにきてくれた。
12階のお部屋。限りなく上層階かな。
重厚なドアをあけると、きれいなお部屋が目に入る。
ただ、ちょっと狭いかな・・・大きなスーツケース2つは広げられない感じ。
大きなベッドが、デーン。
ライティングデスクも、テレビ周りもスタイリッシュ。
お部屋の中は、とってもステキ。
さて、お風呂周りも見てみましょう。
シャワーブースと、バスタブが別の広々としたバスルーム。
お風呂がこれだけ広いなら、もう少しお部屋が広いほうがいいのに・・・と思っちゃうけどね。
おトイレはTOTOのウォシュレット。
バスタブも広い~。ゆっくりお風呂に入れそう。
さてさて、お部屋の探検も終わったし、ちょっとお腹も減ってきたしで
小雨の降る街に繰り出しましょう。
続
ハワードプラザホテルに到着。
そこから大安駅に向かって、徒歩数分。
今回のホテルパーク台北ホテルに到着。
今まで、台北では、グランドフォルモサリージェントホテル、ロイヤル台北ホテル、
グランドハイアト、ファーイースタンシャングリラホテル・・・など
大型ホテルと呼ばれるところに泊まっていたけれど、
去年の5月に滞在したレ・スイート慶城ホテルで、
すっかりスモールラグジャリーホテルの快適さに目覚めてしまったのね。
大型ホテルと違って、ホテルの玄関から部屋までが近い、ツアー客がいない、
無料の朝ごはんがついている、ラウンジでのフリードリンク&スナックのサービス、
などなど、ゲストとしてはなかなかの快適ぶり。
その上、大型高級ホテルより、ぐっとリーズナブル。
今回も、レ・スイート慶城に泊まろうと思ったけど、なんと、かなりの値上がり
大型高級ホテルと同じ値段なら、
やっぱりそっちのほうがやっぱりサービスや高級感を考えてもよいかなと思っちゃう。
そんなんでホテルには絶対に妥協できないおばさんなオットがいろいろと調べたところ
「ねぇ、ねぇ、パーク台北って言うオープンしたばかりのホテルがあって
クチコミもすごくいいみたい」と。
楽天さんのHPを見るに、これはよさそう。
と、言うことで即決したという経緯なのだ。
パーク台北=台北美侖 の門。
玄関を入ってすぐ左手が、レストラン。
右手がフロント。
レストランではアフタヌーンティが楽しめるみたいで
台湾人のおしゃれな女性たちがたくさんいらっしゃって、スタイリッシュな雰囲気。
すぐさまチェックイン。
フロントに、あと2人、お兄さんが・・・
フロントの人数、多いっすねぇ
1人のお兄さんが「お部屋のご用意まで15分から20分かかりますが、どうされますか?」と英語で質問され。
こういうときだから、すぐさまのラウンジ使用を申し出ちゃったりして
「雨も降ってきたし、外に出るつもりがないから、ラウンジで待っててもいいですか?
お部屋の準備ができたら呼んでください。
キーをいただければ、ご案内いりませんから」(英語)と言うと
「いえいえ、ご案内いたします」と、2階へ案内された。
エレベータの中でオットに「中国語を勉強してもまったく話せてないじゃん」と言われて
「だよねぇ」とため息。
案内してくれているお兄さんにも「中国語を勉強しているけど、ぜんぜんダメですね」(英語)と言うと
「日本語と英語ができれば台湾は大丈夫ですよ」なんて言われる。
でも、そのお国の言葉で話してみたいんだもん。
そんな会話をしながら、すぐに2階のラウンジへ。
ラウンジ担当のスタッフのお姉さんが2人、受付でPCをいじってる。
「こちらでお待ちください。お部屋ができたらお迎えにきますね」と言われて
早速ラウンジを探索。
大きさは・・・
写真の3倍くらいと、決して大きくはないけどセンスがとてもいい。
PCは4台もあって、もちろん使用は無料。
外にでるとウッディなテラスが。灰皿があって、一応、喫煙席と思われる。
これは、帰る日の、出発直前に晴れてきたから、慌てて撮影したもの。
晴れてると、素敵~。
十分なお菓子と、コーヒー、紅茶は何種類もあって、ウーロン茶も。
お菓子をいただいたら、とってもおいしい!
しかし・・・コーヒーマシンが壊れていて、なんと上向きに噴出して・・・・
お姉さんと、ワタクシたちで「ギョエー!」って叫んでしまった。
お姉さんは申し訳なそそうに、マシンをガチャガチャいじり、首をかしげている。
「あとで直してくださればいいですよ。今は、お紅茶をください」と言ったら
紅茶を運んできてくれた。紅茶もとってもおいしかったデス。
ちょうどお茶を1杯飲んだら「お部屋の準備ができました」と
さきほどのお兄さんが呼びにきてくれた。
12階のお部屋。限りなく上層階かな。
重厚なドアをあけると、きれいなお部屋が目に入る。
ただ、ちょっと狭いかな・・・大きなスーツケース2つは広げられない感じ。
大きなベッドが、デーン。
ライティングデスクも、テレビ周りもスタイリッシュ。
お部屋の中は、とってもステキ。
さて、お風呂周りも見てみましょう。
シャワーブースと、バスタブが別の広々としたバスルーム。
お風呂がこれだけ広いなら、もう少しお部屋が広いほうがいいのに・・・と思っちゃうけどね。
おトイレはTOTOのウォシュレット。
バスタブも広い~。ゆっくりお風呂に入れそう。
さてさて、お部屋の探検も終わったし、ちょっとお腹も減ってきたしで
小雨の降る街に繰り出しましょう。
続