今日の言葉
資本主義経済では借金は善である。借金なくして経済成長なし、国民の資産は増えない。借金を減らせば国民は豊かになれない。
田村秀男
11月19日(金)晴 休日
「世界トイレの日」
2013年(平成25年)7月国連総会で制定。国際デ-の一つ。
「農協記念日」
東京都千代田区大手町に事務局を置く一般社団法人・全国農業組合中央会(JA全中)が制定。1947年(昭和22年)のこの日、「農業組合法」が公布された。農業組合法は農業生産力の増進、農民の経済的・社会的地位の向上を図ることを目的としている。
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日本国はどこに
コンビニ、飲食店、ウ-バ-、農業等、外国人が働いています。日本語も流暢に遣い、接客、作業をこなしています。海外の街にいるような錯覚に一瞬陥ります。商品が日本語になっていますので安心してレジに進みます。そこでセルレジがあり、どちらににしようか迷います。必然的に、高齢者の私は人がいるレジに並んでしまいます。清算は近ごろは”PayPay”を使用しています。クレカ認証に手間どるのでやめました。初期のコンビのレジに比べ、今はより複雑になり、「私にやれ!」と言われたら、「できません」とはっきり答えるでしょう。現金支払いあり、キャシュレスあり、メルカリ受付等、短時間で作業が多すぎます。そんな環境の中で、外国人レジ係はテキパキとこなしています。思わず、「大したものだな」と買った商品をエコバッグにいれながら、つい、つぶやいてしまいます。
勤務先のマンションには、定期的に植栽管理業者がきます。軽トラから降りてくる職人は外国人、ウーバー配達もしかり、日常生活の中に外国人は溶け込んでいます。国境がない社会、グローバル社会になり、単一民族と言われた日本が急速に変わりつつある状況です。そんな中で、武蔵野市外国人参政権の問題がでてきました。賛否両論でていますがどうなんでしょうか?もし、認めるとしたら、「日本人として生きていく誓約書」に署名捺印してもらわなければなりません。例えば、習近平国家主席が”赤旗を挙げ、その合図は「日本攻撃だ!武装蜂起せよ」すると、在日中国人が赤いはちまきをし、日本人キバをむく、そんな事態も起きかねません。そうなると日本沈没です。日本人は楽天的、能天気ですので最悪を想定して議論しているとはとうてい思えません。まして、媚中派市長も仲間であればなおさらです。
政府は緊急事態宣言解除後、外国人を入国させています。コロナ前よりも勢いを感じます。昨日、商店街にある台湾料理店も人手不足で閉店していましが、従業員が戻り、暖簾をだしていました。外国人依存症の日本、岸田首の舵切りはどのような方向へ切るのでしょうか?
今日の記事は外国人参政権についてです。
武蔵野市の外国人住民投票条例案で街宣車登場 賛成派も市役所前に集結(東スポWeb) https://news.yahoo.co.jp/articles/0ae8f5399edb5140cc6b15c0416d0b87a7cbd422
https://twitter.com/onoderamasaru/status/1458782629470244866?t=8tpL0mhtB_IRnhZeIUHylQ&s=09
今日の曲は
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