日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

私の日本国

2016-11-26 20:45:06 | 日記
EU圏からイギリスの離脱。アメリカではトランプ大統領が誕生。
日本は自民党のやり放題。強行採決。何にそんなに急ぐの。
世界の中の我が国の立ち位置はどこのの。役割は何なの。
何かにおわれているような感じ。安倍首相のぶれること。
外面良くて内面悪い。トランプ大統領には笑顔。プーチンには
苦虫つぶした顔。あまりにも素直に気持ちを表し過ぎ。
見ていると子供と同じ。喜怒哀楽が激しい。国会の答弁も
自分の都合の悪いことをつかれれば怒鳴り散らす。
腹芸ができないから相手になめられる。知恵が浮かばないから
金銭援助で外交を展開する。そのお金は税金。国民の血税。
ワンコインでランチすます勤め人。それこそ日本ファースト
を宣言しなければならない。ナショナリズムの風潮。
時代に流れだからその川におぼれのも一つの選択。
人のお金だから気軽にばらまける。そして、企業の政治献金。
政党に貢くらいなら従業員に還元すれば景気回復につながるのに。
やることがずれている。そこには自己中心の発想しかない。
自分のビジネスにプラスになるように献金をする。
そこには、従業員に対して感謝の気持ちなし。付け加えて
株主の配当に気を遣う。従業員に還元なし。これでは
デフレから抜け出すこたはできないことと馬鹿でも理解できる。
国民が消費するための十分な収入がないのだから。
言えばグチになる。しかし、毎日、不自由なく過ごすことができる。
満足な収入がなければ生活保護支給。高齢者には介護。
病気になれば健康保険で診察をうけることができる。
定年になれば退職金支給される。何に文句があるのか?
これから下り坂になるかもしれない。
しかし、平和ボケで現状認識できない日本人。
呉越同舟。沈みましょう。国会議員がアホなら選ぶ国民も
馬鹿たれ。でも衣食住最低限確保できる私の日本。
この国に生まれてきて幸せ。
ありがたいこと。アメリカのポチはいやだ。
けつの穴までぬかれる。
では、また

めざめ

2016-11-25 19:47:16 | 日記
戦後生まれの自分。GHQの洗脳受け生きてきた。様々なブログ、書籍を読んでそのように感じ確信した。しかし、それだからといって今は不自由なく生活している。生き方も米国風。それで現在まで来ている。それはそれで肯定しなければ自分の存在価値を失う。グローバリズム、ナショナリズム等、たくさん情報があふれている。何が真実かうそか判断するのがむずかしい。そうもいってられないので正しい道を選択していきたい。これがボクのめざめ。人としてしてやって良いことと悪いことがある。理詰めでむずかしく考えないでこれから単純な思考回路
でいく。すくれた頭ではないのだから。
  シンプル イズ ベスト
例えばこれだ。
  うそはつくのはいけません。
  人の悪口はいってはいけません。
まだまだでてきますが今日はここまで
では、また。
   めざめ記念の朝日の写真
 
  

うん

2016-11-18 12:35:51 | 日記
運をつける。気学を学び実践。
生まれた星は二黒土星。
晩年運気が上がり幸せになれる星。
還暦すぎたので希望の地に
マイホーム建設中。

今年三月に四泊六日でハワイ旅行。
来年は坤【南西】が運がつく方位。
方位は、毎年、変化。勉強始めて
十年余り。ラスベガス、トルコ、 
ニュージーランド、ベトナムに旅行。
確かに、運気が向上していることが
実感できる。きれいな景色眺め、
美味しい料理を食べ満喫し、
訪問先の大地に立つ。
よい時期に、運気上がる方位へ行けば
幸せを呼ぶことができる。

気学は家相にも応用できる。
建築中の家も方位盤使用し、
台所、居間等の配置を決定。
それと、新居に引越する時も
よい日を選択できる。
何よりも、気学が役にたったのは
対人関係。人との付き合いをうまく
回転させることが可能になる。
時代も読める。


書籍、サイト、ブログ、ネットで
たくさんの気学について知識を
吸収できますので興味ある方は
勉強されるといいです。
幸せになる法則をマスターすれば、
より素晴らしい道が開けます。





希望の地

2016-11-16 17:48:07 | 日記

還暦過ぎはや二年、この土地に家建てる
ことに決めた。住宅ローン組んで。八十歳まで、期間は十八年。自己資金三分の一入れる。
住宅展示場見学。ハウスメーカ ー選り取りみどり。各社特徴があり迷う。そんなある日、新聞一面の下の書籍紹介欄に
家建てた人は、読まないで下さい。
キャッチコピーが目に止まる。
     涼温の家
どのような家か興味があり本購入。
センターダクト利用し、通気孔からでる
風で新鮮な空気を流し、室温を一定に保つシステム。これが、コンセプト。
そして、モデルルーム見学へでかける。
    一番驚いたこと。
玄関開け、足踏み入れた時、心地よい風が頬をなで、木の香りがなんとも言えないよい気分にさせてくれた。
花粉症、介護臭等心配無用とのこと。
ダクトの音は、きにならない。
クーラーは一台設置するだけ。
   よいじゃないか!
念のため、建築中の現場五ヵ所ほど
勉強会に参加。ついに、決めた。
    マツミハウジング
     涼温の家
  外壁貼り付け終了。
   完成は、来春。
   

安倍首相とトランプ大統領

2016-11-13 19:04:29 | 日記
11月17日、二人会談が予定されている。
どのような展開になるのだろうか?
一つ、安倍さんは、過ちを犯した。
それは、9月の半ば、仲良く、ヒラリー
さんと、親密に、笑顔で話していた様子が新聞に掲載されていた。さも、ヒラリーさんが次期大統領に当選したかのように。トランプさんとは会わず帰国。
早とちり。大統領遷の情勢はつかめていなかったようだ。日本のメディアは、
ヒラリー優勢の報道。騙された。
仲良くおさまった安倍さんとヒラリーさんの写真をみたトランプさんの気持ちはいかがなものか?おだやかな気分には
なれないだろう。どのような顔をして
逢いにいくのだろう。貢ぎ物は、高くつきそうだ。

近頃の安倍さん、何かに追い立てられている様子。ヒラリーさんとの面会といいTPP強行採決といい的確な判断ができていない。諫言する人がいないようだ。
このまま突き進むのだろうか?

政治とは何か?
 国を治めること
 権力を動かすこと
政治家には、判断力があればよい。
判断基準となるのは常識。
人を知ること。
きちんとあいさつできる。
人の話を聞く。
    適菜収著
安倍でもわかる政治思想入門より引用
付け加えると
  うそをつかないこと。

トランプ新大統領に期待を寄せる空気が
流れはじめている。そんなに甘くない。

 トランプ大統領の日本に対する思い
1 日本は米国の雇用を奪っている。
2 輸出ばかりしていて米国製品を
  輸入していない。
3 為替を円安の方向に
  意図的に操作している。
4 安全保障のタダノリ。
  
1990年代のコメントで、トランプさんの考えは、現在も同じです。

では、また。