目がこわい。

いまさらなんですが、Michael Jordanの殿堂入りのスピーチを見ました。笑いあり涙ありで終始なごやかな雰囲気だったもののスピーチが超過激な内容だったということでその雰囲気だけでもつかみたかったんですが、ヒアリングはからっきしだめなもので、とりあえず全文テキストを探し中です。Bryon Russellがエライ目にあってることだけはわかってきました。
しかし映像見てて思ったんですが、MJは基本的に、にこやかに話していたものの、途中ものすごくまじめに語っているシーンがあり、その時の目つきが現役の時のまんま、圧倒的な威圧感でした。目が死んでないんです。この人は本当に自分に不可能はないと思っていると感じました。やっぱりあなたがNo.1です。