で、早速履いてみた。

少し古いモデルになるので履けるうちに、ということで早速履きました。外履きとしては少し勇気が必要ではありましたが、体育館でバスケをしていない以上、やむを得まい。
重さはまぁ最近のバッシュと比べりゃ重いわけですがまぁ気になるほどではないです。クッショニングはさすがダブルスタック、と思えるような好きなやわらかさ。Good。見た目がこんななんで（フェンシングがデザインモデルだっただろうか）、履き口はわりと狭めではありますが、思い切れば意外に柔軟に口が拡がることはわかりました。ただくるぶしまでの靴下を履いている場合、シューレースカバーの上部がまさかのスネ攻撃です。これは予想外でした。履く時の服装にいちいち気を使いますが、まぁ面白いバッシュですね。

最近気になる靴。

というタイトルは毎回結局買うパターンなんですが、USA色が出てないので今回はさすがに買いません。でも気になるソイツ、それはZoom Soldier Vです。もうLeBronは全く履かないので、そもそも位置づけが微妙なバッシュではありますが、最初はなんとも思わなかったんですけど、あれ、これは意外にかっこいいんでないの？というパターンです。靴ヒモ結びづらそうだけど羽が生えているみたいでいいと思うんだけどなぁ。白×紺×赤が出なくて本当によかった。でも生産されていない色の偽物が大量に流通してそうだからみんな気をつけないとね。

名作の捜索。

前にも述べましたが最近USA新作がないので過去の名作を探しており見つけたのがこいつです。「Air Jordan 19」。確実に興味がなかった当作ですが、そもそも「Air Jordan 19 SE」の五輪モデルなるものが存在するので、「これって誰か履いてたのか？（Meloあたりが履いてたら即買い）」と思って調べるものの、たぶん誰もTeam USAとしては履いてないようなんですね。Meloがダメなら誰だ？とその周辺の選手を見てたら…OdomとAmareがなんかへんてこなシューズを履いてるじゃないですか。当時ってダブルスタックズームエアなども流行ってたこともあり「買い」となりました。

20周年。

ロックアウトなんてやってる場合じゃねぇよな、なんて思っていたら、1992年のバルセロナ五輪から来年のロンドン五輪で20周年であることにふと気がつきました。次がDream Teamが参加してから6回目の五輪になるわけですが、各社ともにプロモーションは派手にやってくるのかなぁ、などと勝手に想像。どこかに消えてったZoom Barcelonaも復活？？さぁ早くロックアウトをやめて来年の準備を始めようじゃないか。
なんてこともあり久々にバッシュ更新です。まぁいつもリンク張られてるわけですが、見てる人もたいしていないだろうし。
http://mattomk.web.fc2.com/kicks/

馬場を読め！。

懲りずにまた中山競馬場行ってきました。暇だったので。正直馬場の傾向をとらえたつもりだったので勇んで行ったんですがまたも惜敗…（当たらなきゃ惨敗か）予想通りの流れなんだがあと一頭なんだよなぁ。結局七夕賞しか当たらず。あと一歩がさらに成長できるか否かの分かれ目になる気がします。とはいえ目も当てられないほど今開催は惨敗だったので正直新潟開催が始まってくれてよかった…

皆勤達成。

ついに4週連続中山競馬場に行ってしまいました。皆勤です。ちなみに一度も払戻機の前に立っていません…
まぁ毎回それなりに目的があって行ってるんだけどな、ここまで当たらないのは異常。ちなみに今日はうちの嫁がダンスインザムードの大ファンだったので長男であるサトノプレジデント君のデビュー戦を見に来ましたが…彼は走らないね、たぶん…
明日も予定が空いてるから最後に行くかどうか迷い中。ちなみに七夕賞は「サンライズベガ」と「宮崎北斗騎手」で七夕馬券が成り立つそうです。

そう来ましたか。

7月4日、アメリカ独立記念日にちなんだ、「Independence Day」モデルだと。USAモデルだと。そうですかそうですか、じゃあ買いましょう。ということで買いました。

悲劇。

今日もまた中山競馬場へ。「ジョッキースタイル」という子供たちにジョッキーの格好をさせて馬に乗せる、というサービスを毎度楽しんでいます。今日うちの娘はダイワの騎手になりました。
その勢いのまま中山名物、中山グランドジャンプ（GI）を見ました。最終障害の近くに陣取って見ていたのですが、まさかあんな悲劇を目の前で見るとは…そこまでは本当に全馬が障害をクリアするたびに「パチパチパチ」と拍手があがっていい雰囲気だったんですが。やはり競馬というのは大変な仕事なんだと改めて感じました。最近は私が競馬場に行くたびに落馬事故が起きるので、とりあえず全馬が無事に帰ってくることのありがたさがわかってきた今日この頃です。