今日は香港会社の出社日。日本の本社も出社日でいやおうにもこれまでの生活に引き戻されました。
中国は既に出勤体勢とはいえ、本社が出ていなければ静かな一日ですが、日本が動き出すとこちらもそのペースに引き込まれます。
香港は1月1日より事務所やレストランなどの公共の場所では一切禁煙となり、スモーカーはいちいち外に出て喫煙をするという生活に入りました。
タバコは身体に悪いと同時に周りの人にも二次喫煙(中国語では二手煙といいます)を及ぼすと言って嫌煙権という言葉がもてはやされてかなりの時間が経ちますね。タバコを吸う人にも喫煙権というものがあるのでしょうが、お互いがモラルを守りながら共存できる空間があればいいんでしょうね。
中国語でタバコは「煙」といいます。では本当の煙はというとやっぱり「煙」。
日本語の花火も「煙花」といい、日本語の花「火」とは捉え方が違うんでしょうね。
香港では旧正月と国慶節の2回、大花火大会があることは既に写真とともに紹介していますが、それらとは別に休日前後の週末にも小さな花火が上がります。
これも以前紹介していますが、今回は大晦日に上がった花火を今日の写真とします。
いずれも自宅のバルコニー欄干にPowershot Pro1を乗せて撮影したものです。
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中国は既に出勤体勢とはいえ、本社が出ていなければ静かな一日ですが、日本が動き出すとこちらもそのペースに引き込まれます。
香港は1月1日より事務所やレストランなどの公共の場所では一切禁煙となり、スモーカーはいちいち外に出て喫煙をするという生活に入りました。
タバコは身体に悪いと同時に周りの人にも二次喫煙(中国語では二手煙といいます)を及ぼすと言って嫌煙権という言葉がもてはやされてかなりの時間が経ちますね。タバコを吸う人にも喫煙権というものがあるのでしょうが、お互いがモラルを守りながら共存できる空間があればいいんでしょうね。
中国語でタバコは「煙」といいます。では本当の煙はというとやっぱり「煙」。
日本語の花火も「煙花」といい、日本語の花「火」とは捉え方が違うんでしょうね。
香港では旧正月と国慶節の2回、大花火大会があることは既に写真とともに紹介していますが、それらとは別に休日前後の週末にも小さな花火が上がります。
これも以前紹介していますが、今回は大晦日に上がった花火を今日の写真とします。
いずれも自宅のバルコニー欄干にPowershot Pro1を乗せて撮影したものです。
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