日本最西端鉄道の旅

珍しく今日もおなかの具合がよくなりません。

痛みの間隔がかなりあいてきたので、明日には全快でしょうが、シクシクと訪れる痛みはつらいものですね。

9月14日は旧暦の8月15日、中秋の名月です。それにあわせて商店では月餅がにぎやかになってきました。一足先に我が家にやってきた月餅は、昨日のブログアップという大役を終え、主が決定する行き場所を黙って待っています。

今日からしばらくは、前回帰国時に乗りに行った日本最西端鉄道「松浦鉄道」に関する写真を載せることにします。


スタートは佐世保駅。山側の駅前はきれいに整備されていますね。この駅に来るのは初めてかもしれません。長崎のような行き止まりの終着駅を連想していたのですが、佐世保線と松浦鉄道（旧JR松浦線）の連絡駅になっていました。


駅の反対側はすぐ前が佐世保港に面しています。マドロスさんが現れそうですね。


五島列島を結ぶフェリーが待機していました。思わず乗りたくなりましたが、今回はやめることにしました。


これは…、素人の私には自衛艦にしか見えません。NIMITZさんのコメントをお待ちします。


駅周辺の散策を終え、駅構内へ。大きなハンバーガーが出迎えてくれます。佐世保のハンバーガーは日本で最も歴史が長いものだそうです。

ここから松浦鉄道に乗るのですが、それは次回以降とします。

エキサイトは今日もだめですね。

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