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まちくんドットRUN

陸上競技の練習日記だよ~ん

マウイマラソン6・7日目【帰国&決算】

2014-11-01 09:54:09 | 2014年 マウイマラソン
楽しく、苦しく、情けなく・・・色々あったマウイマラソンの6日目と7日目は帰国するだけです。

マウイの最後の写真です。さようなら・・・と空港で一枚。



マウイからホノルルに移動し、ユナイテッドのホノルル→成田便です。



機内食です。米系の機内食はあまりよくないな~大韓の方が随分良いです。



【さあ、大決算です!!】
「支出」
  ツアー代金     : 252,000円
  燃料サーチャージ :  32,000円
  空港使用料     :  11,810円
  国内移動料金   :  22,000円
  マラソン参加料金 :  16,500円
  オプション料金   :  10,800円
  食事及び土産等  :  55,000円
  エスタ料金     :   1,512円
  
  支出計 : 401,622円



「収入」
  準優勝賞金    : 50,400円

  収入計  :50,400円

※本来、昨年先輩の結婚式で行く予定で、1年遅れてしまったマウイマラソンは、予想以上の費用を要しました。ちなみに、今回相部屋でしたが、一人部屋の場合は、プラス6万円の費用を要します。


予算的にも、再びこのマウイマラソンのスタートラインに立つことができるのか? なんとか、もう一度スタートラインに立って、次こそは・・・


 これで、マウイマラソン旅行記は終了です。。
 走る方は、思ってもみなかった酷いレース内容となってしまいましたが、ツアー参加者の皆さん、優勝争いをしたハンター等、色々な人と出会え楽しく過ごすことができ掛替えの無い良い想い出となりました。
 また、今回の結果に懲りずに、これからも、海外マラソンにチャレンジしていきたいと思います。
 つたない文章をご覧頂きまして、本当に有難うございました。



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マウイマラソン5日目【ハレアカラ山頂 日の出】

2014-10-25 09:41:50 | 2014年 マウイマラソン
5日目は、ハレアカラという3,055mの山にのぼり、日の出を見るツアーに参加しました。
3,000m以上の山ですが、車で山頂に上がれます。この辺はアメリカの凄いところでしょうか?ということで、私は山は一切登っていません。
車で山頂に着くと、日の出まで1時間あるものの、皆で外で待つことになりました。外の気温は3度程度と聞きましたが、突風に近いくらいの強い風が吹いており、体感的には氷点下の寒さで辛かった~




険しい山を登りきったぞ~~? 日の出は、綺麗だが、寒さが・・・


日の出を見た後、車で下山する際にハプニング発生。急に、車がガタガタと音を立てたと思ったら・・・パンク。



朝食は、有名なパンケーキのお店に行ったみたいです。味の感想は、まあ、普通です。


【小切手の換金】
マウイマラソンの準優勝の賞金は、500ドルで小切手で渡されました。
ホテルの周りには銀行が無いので、この日が換金のラストチャンスで、ショッピングセンターでの1時間の自由行動の際に換金をすることにしました。

まずは、その辺の係員に、こてこての中学生英語で「Where is the nearest bank」と聞くと、地図を渡してくれ2ブロック先にあるというので、走って銀行に直行。

セントラルパシフィックバンクへ、緊張して銀行に入り、ジャパニーズスピーカープリーズと言うと、予想どおりいませんでした。
小切手を渡し、換金したいというと、聞き取れない速さの長い英語で喋ってきました。分からないので、ゆっくりもう一度言ってもらうと、この銀行の口座に入金することしかできないと言っているようで、口座を作るのか?と言っているようだった。作らないと言い、どうすれば換金できるか聞くと、ハワイ銀行が発行元だからハワイ銀行に行けと言われ、次の適当な英語でハワイ銀行の行き方を聞きました。

私:「How can I get there? By bus? By walk?」
こんな英語でも十分通用するのですね。手書きの地図をくれ徒歩10分と言われたので走っていきました。


銀行へは、こんな道を走って行きました。



地図に示されたところに行くと、銀行がありましたが、結構ぼろい・・・緊張して銀行に入り、小切手を換金したいと言うと、IDを要求され、パスポートを渡し、サインをしたら500ドルをくれました。換金後は、待ち合わせ時間まで時間がないので、全力で走って戻りました。疲れた~



その後は、ラハイナの街で自由行動。おしゃれな雑貨店や、良い感じのレストランなど沢山あります。散策が好きな方には、超お勧めスポットです。
私が来ているTシャツが、今年のマウイマラソンの完走Tシャツです。これを着ていると、現地の人が君は走ったのか?と話しかけてきます。


最後の夜は、私たち3人が泊まっていた部屋で、ツアーの皆を集めた「お別れパーテー」が開催されました。皆でワイワイ話して楽しかった~


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マウイマラソン4日目【マラソン翌日 ビーチBBQ】

2014-10-13 13:32:26 | 2014年 マウイマラソン
マラソン翌日は、早朝ジョグを実施しました。今までのマラソンに比べると格段に足への負担がなく、足は残っていたのに勿体無い気持ちが出てきましたが、気分が悪くフラフラになりながらも自分なりには頑張りました。

さて、マラソン翌日はツアー参加者とビーチBBQに行きました。
ホテルから送迎車に乗って20分程度でプライベートビーチに到着、綺麗な砂浜と景色に癒されました。しかし、オアフ島のラニカイ、ベローズ、ワイマナロビーチの方が上かな?
恒例のスイカ割りを実施しましたが、これが意外と面白く大いに盛り上がりました。
ハワイのスイカは、皮に弾力があり、叩いてもなかなか割れません。最後は弁慶が持っているような棒で福岡からの参加者が叩き割りました。

夕方は、ホテルに戻り海で泳いでいると何か変なものが隣にいて、誰かがシュノーケリングをしているのかと思ったら・・・「エイ」でした。ちょっと驚きました。


プライベートビーチにて


やっぱり、肉は美味しい。


シュノーケリングをしました。


スイカ割り。福岡の方。


エイは、怖かった。


夕日は最高。




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マウイマラソン3日目【マラソン当日NO.2 レース後半、マウイマラソン結果、レース後】

2014-10-09 22:00:34 | 2014年 マウイマラソン
【レース後半】
30キロ地点になると、私は急に吐き気を伴い気分が悪くなり嘔吐をしてしまいました。
それから、米国人と私の1キロ約5分(正確にいうとラップはキロ4分54秒)のジョグによる並走が続きましたが、38キロ地点で私はそのスピードのジョグも出来なくなり、米国人から遅れてしまいました。
視野も狭くなってきて何度も歩きそうになりながら、真っ直ぐ走れない状態で蛇行しながら完走だけを目指してひたすらゴールをめざしました。喪章を握り締めても、定ピーのパワーは感じられないし、吐き気はするし、なぜ3位の選手が来ないのか不思議に思いながらやっとの思いでゴール100m手前まで来たときに、後ろから足音が聞こえ振り返ると真後ろに3位の選手がいました。私は死に物狂いで体を前後左右に揺さぶりながらスパートをして何とか逃げ切りましたが、ゴール地点の真上で3度目の嘔吐をしてしまい、3位の選手から大丈夫ですか?と声を掛けられました。また、ゴール地点で嘔吐をしたものだから係員が飛んできて、私は「no problem」と何度も係員に伝えましたが、係員は私を無理やり車椅子に乗せ救護テントに運ばれていきました。
救護テントに行くと、優勝した米国人が点滴を受けており、私は彼の横で少し横になったあと、地元のラジオ放送と新聞社のインタビューを受けました。インタビュー後は、速攻でビールを飲みに行きました。

23マイル地点(36.8キロ地点)。仲良くジョギング状態の二人です。(笑)後ろに写っているハーフマラソンの人がうらやましい。。


ラスト200m~300m地点でしょうか?蛇行しながら走っており真っ直ぐ走れていません。酷い顔だ~3位の選手も後ろに見えます。

【2014マウイマラソン結果】
2位 2時間52分44秒
思っても見なかった残念な結果に終わりました。しかし、原因は私の実力不足以外にありません。あのくらいのタイムなら、どんなハプニングが起きても、実力があれば問題なく勝てています。
さて、レース当日の気温は、マウイの観測史上40年ぶりの高い気温となったそうで、最高気温は37度もあったそうです。私の走っていた時間帯は、最後の1時間が暑かっただけなので、殆ど影響はありませんでしたが、ゴールが遅くなった人は地獄をみていました。


【完走パーティー及び表彰式】
ビール2杯とピザが食べ放題で、ピザは暖かくおいしかったです。表彰式も、年代別が細かく細分化されており、沢山の人が表彰され日本の表彰式ではない盛り上がりとなりました。
さて、男女上位3名には賞金がでるのですが、これが曲者でした。表彰式が終わり、皆が帰ってしまって、賞金を請求しても確認中ですとだけ言ってなかなか賞金を渡してくれません。最後まで我慢して待って賞金を貰って帰ったのは、6人中3人だけです。
また、賞金は小切手なので、換金には一苦労し、換金できずに帰国する日本人はかなり多いと思いました。(これが事務局の狙い、私は悪戦苦闘し、何とか換金できました。)また、とある日本人は翌日帰国するから小切手を換金できないと言っていました。(ちなみに、私の仕事上、賞金を貰うことは、何ら問題となりません。上司にも賞金を貰った旨、報告済です。)


ゼッケンを持っていくと、参加費は無料です。


ピザは美味しかった。アツアツだったしね。。


一緒にパーティーに参加したツアーメンバーと一緒に。私が総合2位、右手前の彼女が年代別1位。それにしても、パーティーは楽しかった~。


優勝したハンターとは仲良くなって色々話しました。
また、会場を後にしてホテルに徒歩で帰るときに、警笛を鳴らしてくる車がいて何だろうと思ってみると優勝したハンターでした。私は大きく手を振り「See you next year」と叫びました。


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マウイマラソン3日目【2014マウイマラソン当日 NO.1 レース前半及び中盤】

2014-10-04 21:25:45 | 2014年 マウイマラソン
【コース説明】

13キロまで微妙な上りと下りがあり、14キロ付近から中間点までは平坦な場所はなく、上ったり下ったりを繰り返しながら最高点まで行きます。最高地点はは60mだそうです。中間点を過ぎるとゴールまで完全なフラットです。
この写真のトンネルを抜けると上りは一切ありません。ホノルルのコースよりはキツイと思いますが、びっくりする程のアップダウンではない。


中間点を過ぎると、全て平坦でこのような海岸線を進みます。景色は最高ですが、見る余裕は皆無でした。

【レースまで】
前日の夕方に就寝しようと思いましたが、予想どおり、眠れないので睡眠導入剤を飲みました。しかし、2時間も眠れないまま起きてしまい、それからは眠ることができず嫌な時間を布団の中で過ごしました。
日付が変わる頃に、朝食を食べ、3時15分のバスに乗り、フルマラソンのスタート地点に行きました。

【事件発生】
マラソンは早朝5時スタートなのですが、会場広場でのエアロビやセレモニーが長引き、セレモニーが終わりスタートラインまで皆で歩いて行き、スタートラインに整列したのが5時を回っていました。
隣にいた速そうな日本人と、「ハワイのいい加減なところですよね~」なんて話したあと、スタートの合図をする人がカウントダウンを始めようとした時に、急に一台の車が右折してきてスタートラインの一列目の目の前にやってきました。私は一列目にいたので運転手の顔を目の前で見たのですが、東南アジア系の若者でした。ふざけた若者が挑発してマラソンを妨害してくるのだと思った瞬間、車のスピードをあげスタートライン1列目に突っ込んできました。運よくランナーを規制していた車線に暴走してきた車が入ってきましたが、係員を一人跳ね飛ばし(ボンネットの上に乗っかっていました。)、大会関係の車やバリケードを跳ね除けた後、物の上に車が乗り上げ停車しました。しかし、それでも発進させようとするタイヤの空回りする音が響き、恐ろしくなって走って逃げました。その後、運転者は皆に引きずり出され羽交い絞めにされていました。

 
【レース展開 前半】
事件があったものの、驚くぐらいの短い事件処理をして、無事スタートしました。最初、白人が一人で先行して行きましたが、誰もついていかないので、1マイル地点から私一人で白人を追いかけ、2マイルで白人に追いつきました。後ろについたまま5キロくらい行くと、彼は私が後ろに付くことを凄く嫌がったので、並走が始まりました。暫く並走すると、辺りは少しずつ明るくなり、彼が後ろを振り向き私に「NO ONE」(誰もいない)と言ってきて二人の勝負だなという事を話してきました。この前半から、彼は何度かペースを上げ下げしてきました。私も、ペースを上げたらどのような反応を示すのか2度程試してみました。(この時点では、自分の体調に異常は感じていませんでした。)

*恐らく14~15キロ付近。写真では分かりにくいですが、上りで米国人に置いていかれる時です。下りになれば反対に私が先行。

【レース展開 中盤】
2マイル以降、10キロ過ぎたあたりまで、恐らくキロ3分45秒程度で推移して行ったと思いますが、この速くないペースでも私は10数キロ地点から普段ではありえない体のだるさを感じていました。14キロ地点から上りだし、極力足を使わないようにして走り、上りは彼が私を少し離し、下りに入ると私が追いつき追い越し彼を少し離して走る事が何度か続き、中間点を恐らく1時間18分後半~19分前半で通過しました。
平坦になってから少し向かい風でしたが、やはり後ろに付かしてくれないので、何度もペースを上げ下げしながら並走が続いていましたが、25キロ地点で突然彼の様子がおかしくなり、彼が2度嘔吐しました。このチャンスに私は一気にスパートしましたが、引き離すことはできませんでした。(このスパートがお互いの体力を完全に消耗させてしまい、二人とも地獄絵図のようなレースとなる)

ラハイナの街に入っていないので、恐らく25~30キロ地点だと思います。左にかすかに写っているのが並走していた米国人です。私は、発汗量も多いし、辛そう。。
また、95%は並走していましたが、どんな時でも進行方向に向かって私が左側、米国人が右側。せこい話、左側に給水があるので、右側にいると給水を取るのに苦労しますからね~

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