
これでよかったかしら?やり残したことはなかったかしら?と、
考えながらも、あっという間に過ぎて。
一つのイベントが終わったように、平穏な日々となってしまいました。

今でもずっと、娘たちには寂しい想いをさせてしまったと思っていて。
『お父さんがいないこと、気にしたことはないし、寂しいと思ったことはないよ
だって、お母さんと妹と三人で過ごした毎日は楽しかったし、
近くにいるおじいちゃんとおばあちゃんにも愛情注いでもらったから…』
披露宴で娘が読み上げた手紙から、
少しはラクな気持ちになり、私の方がありがとうと・・・。
新しい道を歩み始めた娘とカレ、ではなくて、婿殿。
これからは、温かい目で見守っていこうと思います

花嫁の母として未熟ではありましたが、
経験できたことに感謝して。

嬉しく読ませていただきました。
ありがとうございます。

今日は、今の気持ちを整理したくて・・・
そんな内容になってしまいました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました
