おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

諦めて染まるか、反面教師として伸びるか。

2013-03-23 05:12:46 | Weblog
ちょっと
気温は落ち着きます

「春の嵐と寒暖差」
気を引き締めたい、土曜日です


がんばろう!! 大橋理容室でございます



春は"新人"のためだけのシーズンではありません

我々にとっては
『原点回帰』の季節です


フレッシュな頃の気持ちを取り戻す

そんな話題をネットニュースから


【あなたの行動は大丈夫?見直したい3つのマナー】


桜前線の足音がだんだん近づき
職場では新入社員を迎える準備が整い始めるとき。

気持ちを新たにスタートできる4月を前に
自分自身の行動を見直すのにいい季節では?


新人の頃は、仕事の1つひとつを丁寧にこなしていたはずなのに
今ではできるだけ楽に仕事を進めるために手抜きばかりになっていない?

もちろん、山積みになった仕事を片付けるために
効率よく仕事をするのは当たり前のことだけれど

ライフアップカウンセラーの岡野あつこさんは
「便利な機器のおかげでいくらでも手を抜くことはできますが
手を抜いた仕事だということは必ず周囲の人に伝わり、仕事上での信用を失うことにつながります」とクギを刺す。


そこで、周囲からの信用を失わないためにも
特に気を付けたい社会人としての3つのマナーを挙げてもらった。



○頼まれたことはやり遂げる

例えば上司から、商談相手など仕事先への伝達事項を頼まれた場合
「電話をして不在だったので、メールを送っておきました」ではNG!

相手からの返事を受けるまでが仕事の一環だと考え
相手の帰社時間を聞いて戻る頃を見計らって再度電話をする

席に戻ってきたら折り返し連絡をもらうように伝えた上で
メールでの通知も行うなど、できる限りの伝達手段を使って返事をもらうことが重要。

伝えたときの相手の様子まで上司に伝えることができて
初めて仕事をやり遂げたことになる。



○時間にゆとりをもって出勤する

毎日、始業時間ギリギリに髪を振り乱して着席、なんて姿を見せたら
いくら仕事をてきぱきとこなす先輩であっても、「あんなふうになりたい」とは誰も思わないはず。

落ち着きのない状態では、上司も仕事を振りづらく
仕事をまかせられない人のレッテルを貼られることもある。



○TPOをわきまえた服装を心がける

中身重視とは言っても、人の印象を決めるのはなんといっても見かけ。

素足を出したミニスカートや
胸元が大きく開いたブラウスなどの男性が目のやり場に困る服装や

ダメージ加工のデニムにTシャツといったカジュアルすぎる服装などは、職場には不似合い。

責任ある仕事をまかせてもらえなくなる恐れも。


新入社員は、身近な先輩の一挙手一投足を見て社会人としてのマナーを身に着けるはず。

先輩として恥ずかしくないように、ブラッシュアップして新入社員を迎え入れよう!



人間は慣れてしまうもの

最初のうちは出来ていても
次第に、意識は薄れてゆきます。


ようやく最近は
あちらこちらで「人間性」を口にする昨今

しかしそれは
逆に言えば、そこまで酷くなってしまっただけのこと



必ず
あなたの行動を、人は視ています。




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