明日から8月
お盆休みの計画は立ちましたか?
楽しい思い出作りのために
青空と、夏の入道雲が恋しいですね
こんばんは 大橋理容室でございます。
20代の頃
スキューバ・ダイビングやボディー・ボード
いわゆる
マリン・スポーツに明け暮れた夏
ここしばらく
海に入っておりません。
今年は
海を眺めることすら、ままならないですね
お出かけを楽しみにしている、ちびっ子達
みんなで『てるてる坊主』を一斉に掲げよう!笑
ネット・ニュースから
東京・八丈島で
生後一か月の子供が浴槽で死亡
母親(19)が逮捕
『浴槽に放置したらグッタリしてしまった‥。』と
母親の供述
『放置するなょ‥。』
続いて
愛知県で『しつけ』と称して
4歳の子供を殴る・蹴る
意識不明の重体
25歳の父親が逮捕
驚いたのは
亡くなった子供の母親である前妻(26)と、現在の妻(19)と
長女の5人暮らし‥
『この時点で理解不能‥。』
今度からは、18歳から『大人』になるのだから
もうちょっとちゃんとして欲しい
子供は親を選べない。
本当に
国会でも、こういうところもきちんと見てほしい
知ってほしい。
一番の気になったニュースは
大阪・堺市で、32歳・教諭が
『命の授業』と称して
妻の『出産ビデオ』を
5年生・児童 計68人に観せた
こちらは
正直、様々な意見が分かれるところ
だからこそ、上記の2つの事件のような
れっきとした、親になりきれない子供が引き起こした
事件とは別に
みなさんにも、考えて戴きたい事柄と思い
ブログに掲載しました。
以前、ブログでもご紹介した
やはり大阪の小学校での、もうひとつの『命の授業』
映画化もされました『ブタのいる教室』
クラスでブタを飼い
最後は、そのブタをみんなで『食べる?』『食べない?』
様々な物議を醸し出しました、このお話
本当に、マサは映画を見ながら涙が止まりませんでした。
子供たちが、カメラが回っているのもお構いなしで
意見の対立から取っ組み合いを始めたり‥
半ば、ドキュメンタリーとして
それだけ真剣に子供たちが『命』と向き合うこと
本当に、素晴らしい作品でした。
今回は
教諭の妻の出産ビデオ
局部の一部も映し出されていることもあり
学校側も、保護者に対して
深く謝罪
教諭も厳重注意とのことでした
ただし
教諭の狙いは、あくまで『命の誕生の尊さ』を
子供達に教えたかったとのこと
確かに、そこまでリアルなものを‥
そう思う部分もありますが
ネットにおいても、携帯電話の問題においても
いろいろと問いだたされておりますが
今の時代『、きちんとした説明』
どこかで、必要なんじゃないかな?と
マサは思います
我々の頃とは違い
現代の子供達を取り巻く環境は
だいぶ変わってきております。
隠し通すのか
でも、子供達はどこかで情報を得られる時代
きちんとした解釈の促し
きちんとしたことを教える義務も
もしかしたら、必要な時代ではないでしょうか?
不謹慎かも知れませんが
年齢によって、映像としてショックを与えかねないこと
それは否めないかもしれません
でも
一概に、この教師を責め立てることは
果して如何なものか?
『何を観せたいのか』
『何を感じてほしいのか』
大切なものは、必ずあるはずです。
そうでなくとも
18歳から『大人』扱いされてしまうのですから
その前に
しっかりとした『心の授業』が大事な様な
そんな気がいたします。
〝町の情報ジャンクション・大橋理容室〟
お盆休みの計画は立ちましたか?
楽しい思い出作りのために
青空と、夏の入道雲が恋しいですね
こんばんは 大橋理容室でございます。
20代の頃
スキューバ・ダイビングやボディー・ボード
いわゆる
マリン・スポーツに明け暮れた夏
ここしばらく
海に入っておりません。
今年は
海を眺めることすら、ままならないですね
お出かけを楽しみにしている、ちびっ子達
みんなで『てるてる坊主』を一斉に掲げよう!笑
ネット・ニュースから
東京・八丈島で
生後一か月の子供が浴槽で死亡
母親(19)が逮捕
『浴槽に放置したらグッタリしてしまった‥。』と
母親の供述
『放置するなょ‥。』
続いて
愛知県で『しつけ』と称して
4歳の子供を殴る・蹴る
意識不明の重体
25歳の父親が逮捕
驚いたのは
亡くなった子供の母親である前妻(26)と、現在の妻(19)と
長女の5人暮らし‥
『この時点で理解不能‥。』
今度からは、18歳から『大人』になるのだから
もうちょっとちゃんとして欲しい
子供は親を選べない。
本当に
国会でも、こういうところもきちんと見てほしい
知ってほしい。
一番の気になったニュースは
大阪・堺市で、32歳・教諭が
『命の授業』と称して
妻の『出産ビデオ』を
5年生・児童 計68人に観せた
こちらは
正直、様々な意見が分かれるところ
だからこそ、上記の2つの事件のような
れっきとした、親になりきれない子供が引き起こした
事件とは別に
みなさんにも、考えて戴きたい事柄と思い
ブログに掲載しました。
以前、ブログでもご紹介した
やはり大阪の小学校での、もうひとつの『命の授業』
映画化もされました『ブタのいる教室』
クラスでブタを飼い
最後は、そのブタをみんなで『食べる?』『食べない?』
様々な物議を醸し出しました、このお話
本当に、マサは映画を見ながら涙が止まりませんでした。
子供たちが、カメラが回っているのもお構いなしで
意見の対立から取っ組み合いを始めたり‥
半ば、ドキュメンタリーとして
それだけ真剣に子供たちが『命』と向き合うこと
本当に、素晴らしい作品でした。
今回は
教諭の妻の出産ビデオ
局部の一部も映し出されていることもあり
学校側も、保護者に対して
深く謝罪
教諭も厳重注意とのことでした
ただし
教諭の狙いは、あくまで『命の誕生の尊さ』を
子供達に教えたかったとのこと
確かに、そこまでリアルなものを‥
そう思う部分もありますが
ネットにおいても、携帯電話の問題においても
いろいろと問いだたされておりますが
今の時代『、きちんとした説明』
どこかで、必要なんじゃないかな?と
マサは思います
我々の頃とは違い
現代の子供達を取り巻く環境は
だいぶ変わってきております。
隠し通すのか
でも、子供達はどこかで情報を得られる時代
きちんとした解釈の促し
きちんとしたことを教える義務も
もしかしたら、必要な時代ではないでしょうか?
不謹慎かも知れませんが
年齢によって、映像としてショックを与えかねないこと
それは否めないかもしれません
でも
一概に、この教師を責め立てることは
果して如何なものか?
『何を観せたいのか』
『何を感じてほしいのか』
大切なものは、必ずあるはずです。
そうでなくとも
18歳から『大人』扱いされてしまうのですから
その前に
しっかりとした『心の授業』が大事な様な
そんな気がいたします。
〝町の情報ジャンクション・大橋理容室〟