信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

お土産は直売所で

2016年11月05日 14時10分36秒 | 日記
カメラにも「ミラー機能」がありますが、使わなくてもこの写真です。
今日の青木湖は、まことにフォトジェニックで、美しい。
沢山の観光客が、来てくれているので、お土産に是非直売所へどうぞ。
今日と明日、大北農協(北小の北)では、リンゴの特売やっています。
シナノスイートとピッコロを、一袋350円、三袋1000円。
朝から結構車が入って行くので、人気はあるようです。

大町のお土産で、ずっと人気なのは「雷鳥の里」。
市内の田中屋さんが、ウン十年前から作っています。
最近は、種類が増えて、おおまピョンのお饅頭とかも。
でも、何より地元の方々が丹精して作っている野菜と果物。
直売所は、消防署の西側、蓮華大橋の西南が、大きい所。
新米、漬物液、花なども売っています。

更に、大町と言えば「水」なので、どこかで汲むか、買ってお持ちください。
それで、お米を炊けば、美味しいこと間違いなし。

こういう写真を見ながら、そのご飯を食べると、もっと美味しい?
視覚効果とか。

今朝、お米を炊いたのですが、何とも言えない、いい匂い。
今まで、大阪でも、東京でも、NJでも、お米を炊いてきたけど。
何と言っても、大町のお米を、大町の水で炊くのが、一番おいしい。
今の配合は、玄米3合にもち麦100gに、白米をちょっと。
これが、もち麦の「プチプチ」と、玄米のカッチリと、白米の香り、を生かします。
今回、大豆を入れるのを忘れたので、一食330gになります。
大豆を入れると360-370gになります。

大豆は蛋白接種の効率が、一番高い食品です。
他には、卵の白身、マグロ赤身、白身魚、など。
そう言えば、フィットネスチャンネルで、卵の白身食べてましたわぁ。
「黄身はいずこへ」って、いつも思ってました。
卵は「完全食」なのに、大事な黄身を食べないなんてね。
ボディビルダーやフィットネスモデルは、大変なんです。
一般ピーポーは、そんな無駄なことしてはいけません。

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