先日、偶然ラグビー全日本代表のフィジカル作りをTVで見ました。
格闘家の高坂氏を招いて、低い当たりに強い体つくりを依頼した件。
そこに見たものは、以前から強い下半身と、柔軟性のアップに実施していた動きがありました。
相方と一緒に見ていて、「小躍り」してしまいました。
ヨガやストレッチのポーズにも共通する、「爬虫類形」の動き。
某会社のピラテスクラブで、動き作りとしても、やっていたものです。
股関節を開くだけでなく、骨盤を「割る」動きであり、低く構える形。
分かってる人は、分かってたんだ~~~~!
格闘家でなくても、ラグビー選手でなくても、やった方がいいんです。
身体を柔軟に、しかも強靭に鍛えることで、生活の質が上がります。
あれは、別世界なんて思ってたら、大損します。
やっぱり、勝ちたいチームは、フィジカルに力を入れるべき。
もう、確信しました。
ゲーム形式や、ボール練習にばかり、目が行きがちで、
指導者自身も、そっちをやりたがりますから。
フォーメーションなんかより、まずフィジカル。
ラダーやコーンを使う、「格好つけ」トレーニングより、まず自重のトレーニング。
多くのスポーツ好きの皆さん、基本的なトレーニングをやりましょう。
格闘家の高坂氏を招いて、低い当たりに強い体つくりを依頼した件。
そこに見たものは、以前から強い下半身と、柔軟性のアップに実施していた動きがありました。
相方と一緒に見ていて、「小躍り」してしまいました。
ヨガやストレッチのポーズにも共通する、「爬虫類形」の動き。
某会社のピラテスクラブで、動き作りとしても、やっていたものです。
股関節を開くだけでなく、骨盤を「割る」動きであり、低く構える形。
分かってる人は、分かってたんだ~~~~!
格闘家でなくても、ラグビー選手でなくても、やった方がいいんです。
身体を柔軟に、しかも強靭に鍛えることで、生活の質が上がります。
あれは、別世界なんて思ってたら、大損します。
やっぱり、勝ちたいチームは、フィジカルに力を入れるべき。
もう、確信しました。
ゲーム形式や、ボール練習にばかり、目が行きがちで、
指導者自身も、そっちをやりたがりますから。
フォーメーションなんかより、まずフィジカル。
ラダーやコーンを使う、「格好つけ」トレーニングより、まず自重のトレーニング。
多くのスポーツ好きの皆さん、基本的なトレーニングをやりましょう。