信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

松葉屋旅館、復活

2017年09月25日 14時04分58秒 | 日記
建物の上に、尖塔のついた小さなドームが、目印。
建設当時は、モダンな建物として、ランドマークだったそうです。
外観は、もう「閉店ガラガラ」状態だったのですが。
どなたかが、奮起して再興されたようです。

これまで閉まったままだった玄関は開け放たれ。
ゲスト・ハウスとして、素泊まり3000円の看板。
カプセルホテル並みの価格で、さあ、どうなんでしょうか。
商店街ですから、夕食の場所は、いくらでも。
朝ごはんは、コンビニがあります。
場所がいいですからねぇ。

部屋の様子までは分かりませんが、畳に布団、でしょうか。
作りが古いので、その「風情」を楽しみましょう。
希望者に「浴衣」やその着付けサービスは?
朝食希望は、可能?
お風呂は温泉?
お風呂位、ありますよね?
外からでは、情報が分からないけど。

商店街のお店は、開いてる方がいいので。
是非、良くして継続していただきたい。
列車で来て、「高地馴化」の為に、一泊して欲しい。
そして、翌朝、ゆるりとバスで扇沢へ。
良いプランだと、自画自賛。

週末に短時間のプランを組まずに、ゆったりとやるべし。
時間があるはずの年代が、何故、週末に集中するのか疑問。
結果的に、混雑を助長するし、遭難率も上がります。
まず、天気予報を見て、長めの計画。
大町市内に一泊、雄山で一泊、富山で一泊。
キトキト寿司を食べて、帰京する。
あ~~~、満足~~~。
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