新国王はイラチ

エリザベス女王二世が亡くなり儀式が続く中。
新国王である息子はＴＶが回っていてもイライラを隠さない。
自分が日にちを間違ったことにイラついて悪態をついたり。
ペンのインクが漏れるからって「毎回毎回」とののしったり。
ペン皿の位置が気に入らないと側近に当たったり。
即位して間もないのにこれでは先が思いやられる。
こんな「偏屈オヤジ」ならＴＶなど入れない事だ。
偉大過ぎる母親の真似をしない方がいい。
側近に「あたる」ような人はテッペンに立たない方がいい。
周囲が萎縮して「忖度」するようになれば人は終わりだ。
いい「距離感」と「緊張感」はあってもいいと思うが。
ペン一本でこんなにイライラされたら周囲はやってられない。
大体結婚からして・・・と掘り返され続ける。
すぐに国民は飛び級で長男の即位を希望し始める。
側近達も同じ希望を持つようになるだろう。
この年代のオヤジはやっぱり「駄目」なのか？

女王の棺は各地を回り一般人の弔意を受ける。
一晩中長い列は途切れず雨の中寒い中並び続ける。
女王の棺を守る衛兵たちの姿と寺院の空気感。
まさに歴史絵巻そのもの。
１９日の国葬には世界中からＶＩＰが集結する。
これまでのどの行事より緊張感の高い時間となる。
何事もなく無事に終わりますよう、祈れ祈れ。

今日も朝から晴れて朝ピラと朝トレ。
夜の涼しさと昼間の暑さと気温差大。
修行を終えたら買い物へ。
台風直撃に備え冷凍食品を買っておく。
日曜から火曜まで影響する予報。
やれやれ、久しぶりなので緊張する。

今日も０接触。