一週間まえから痰が出なくなったとブログに書いたあと、すぐにまた痰が出始めた。しかし、量は少ない。出血があるときも少なくなってきた。したがって鼻の通りがよい。そして、今日は痰がまったく出なかった。新鮮な空気を鼻から吸うことが出来て、気分がとてもよかった。(上咽頭ガンが大きくなると気道が狭くなって、空気の通りが悪くなるようだ)
ガンが大きくなっていないことだけは確信が持てる。(直径が1センチほどのガンだった。)ひょっとすると、ガン組織が小さくなっているかもという気がしてきた。そのかわりになぜか下血が出た。痔疾も古くからの持病だ。
今日、耳鼻科に出かけたが患者さんが多かったので診察をやめて帰ってきた。 ガン患者であっても、それほど、急患というわけではない。急病の患者さんの妨げになることは避けたい。
ガン闘病の記とあっても、私の場合はやまいと闘う状況にない。とりあえず今のところは。しいて挙げれば、精神的な部分において自分との戦いになるのだろうか。医学を学んだものが、現在の医学を信用せず、大多数の医師が顧みない丸山ワクチンに頼っている。はたしてこれでいいのだろうか、そんな気持ちが毎日のようにする。すくなくとも体調が悪くなっていないということで、支えられている。60歳という還暦を迎えた。今、死んでも早すぎるという年齢ではない。
ガンが大きくなっていないことだけは確信が持てる。(直径が1センチほどのガンだった。)ひょっとすると、ガン組織が小さくなっているかもという気がしてきた。そのかわりになぜか下血が出た。痔疾も古くからの持病だ。
今日、耳鼻科に出かけたが患者さんが多かったので診察をやめて帰ってきた。 ガン患者であっても、それほど、急患というわけではない。急病の患者さんの妨げになることは避けたい。
ガン闘病の記とあっても、私の場合はやまいと闘う状況にない。とりあえず今のところは。しいて挙げれば、精神的な部分において自分との戦いになるのだろうか。医学を学んだものが、現在の医学を信用せず、大多数の医師が顧みない丸山ワクチンに頼っている。はたしてこれでいいのだろうか、そんな気持ちが毎日のようにする。すくなくとも体調が悪くなっていないということで、支えられている。60歳という還暦を迎えた。今、死んでも早すぎるという年齢ではない。