丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

兄「近」ちゃんと弟「遠」ちゃん。健康問題→クーデターの可能性/日本への中国人移住者数(中共幹部)が多く、入国がザルなので、世界の中国人たちが怒っている/軍事も経済も、ちゃんと仕事できない原因

2020-12-31 09:01:43 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)



現在激しく「悪」が暴れていて、膠着状態に見えても、結局は全部「あいつら」である。シンプルである。不快なのは、あいつらである。
ディープなところに隠れていたあいつらが正体を現しているだけなので、出たかー、と確認したら、あとは平和にいつもどおりいて大丈夫だ。
びっくりするかもしれないけれど、恐れなくともよい。断末魔とはそういうものだ。むしろ喜ばしいことだ。これを経たのち、まもなく崩壊だから♪

今というときは、断末魔祭りだ。

もう、右翼・左翼、とか、統一教会系・共産主義・マルクス主義、とかいう区別も意味がなくなりつつあると感じる。
ディープステートかどうか、これだけで、もういい感じだね。
右だってDSならパージされる流れだし。
大統領選の不正選挙もそんな感じだし。ネット上で暴れている工作員もそうだし。

現在ネット上で、なんか不快だったり、複雑なこと言っててよくわかんなかったりするのは、おばさんの分析では、だいたいDS工作員だ。
そして、分析後、自分のそういう感覚はやはり正確なもんだと驚く。みなさんもきっとそうだ。自分の感覚、信じてください。今、信じるべきは自分だ
それを妨害するのが、あいつらのやっていることだ!
少し細かく言うと、思考による分析よりも「最初に感じる感覚」が肝心だ。
工作員のなかには頭のいいヤツがいるんだ。
左翼運動の知性の高さは、その攻撃先の選定に見て取ることができる。例えば、日本の自然保護運動を考えよう。彼らは、ダム、堤防、防潮堤、基地建設、高速道路、リニア新幹線、地熱発電のように、日本の安全や経済にプラスになる開発行為の自然破壊は非難するが、太陽光発電、風力発電、中国の珊瑚乱獲のように、日本にとって経済的・社会的マイナスが大きい自然破壊は問題視しない。中でも、発電に関する態度の違いは、それなりに高度な知識がないとこのような見極めはできない。
さらに左翼の頭の良さは、主力は上述のような攻撃先の選択をしつつ、それ以外の勢力はある程度意見を散らしているにも見ることができる。これにより、批判されたときに傍流の人々を引き合いに出し、批判が不当なものであると反論できるように準備している
左翼運動は、今後もその頭脳を駆使して庶民の味方を詐称し続けるであろう。現実には、彼らは庶民に選択の自由を与えない。自分の言いなりにならないものは、弱者であっても容赦なく叩きのめす。であるから、左翼はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在である。にもかかわらず、彼らはリベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせることに成功している。

おばさんのブログのコメント欄にも、初期のころ、頭のいい工作員が毎日のようにいらしていた。ここでいっているとおり、理詰めと豊富な知識でもっともらしいことを言ってくる。正義の仮面をかぶって。
そして例えば中国共産党の工作員であっても、少し中国の悪口も言ったりして巧みにカモフラージュしたりもする。
でも今年、あまりにも中国共産党が暴走するから、おばさんそのこと記事に書くじゃない?そしたらヤツ、だんだん感情的になってきちゃって、正体バレちゃったw
政治的な話題だけでなく、おそらく科学やその他専門的な情報発信をされている方のブログにもこんなのが来ているだろう。
不快なんだけど、一見正義で正しそうなこと言ってくるので、あからさまに反撃しずらい。これこそがヤツラの作戦だ。
不快なのに正しそうなこと言ってくるからって最後同意しちゃうと、ヤツラの洗脳作戦成功!となってしまう。
だから、この場合最初に感じた「不快」というのが重要なサインだ。こう感じるとき、相手はなにかを仕掛けている。
確証が得られなくても相手にしないのが得策だ。自分のSNSや現実世界で付き合う相手は自分が選んでよい。当たり前だ。
思考だけで太刀打ちしようとすると、相手が秀才だった場合、負けるからな。
エビデンスや主流メディアニュースも「あいつら」に捏造されているから、こんなのを根拠に理論展開されても困るし。
同意せざるを得ないように仕掛けてくる。こんなふうにプロパガンダを広げ、洗脳している。
相手は、常識や理想や正論を盾に、良心から言っているフリをし、いくらでも詭弁をひねくり出してくるぞ。
問題は、洗脳プロパガンダをしかけていることだから、不快と感じたらためらわず、離れたり、対策を講じることだ。
おばさんは、すこーしだけ反撃して、ほっとく、というのが好きだ。わざとみんなに晒しておく。そしてみなさんの理解の助けになるようにブログに書くw
あとは見た人が判断することだ。

現実の生活でも、ネット上でも、家庭でも仕事でも、不快なものはほとんど「あいつら」のしわざだ。
自分の心の中ですらそうだ。心や考えの中にまで浸透工作しているわけだから。
ドラマ映画などの娯楽にすら仕掛けているし。
プロパガンダの埋め込みと自分の自然な考えに対する妨害を、多くの人が気づかずにやられている。

おばさんですら、日々それに気づいて、取り除いて、自分を取り戻して、という作業を繰り返している。
だからとくにマニアックにあいつら研究をされていないであろう多くの方が気になる。
だから、情報戦なんだ。もうずっと前からみんながやられていた。

しかし、情報戦は意外とコツを掴めばカンタンだ。
全部「あいつら」であったかー、と、基本の仕組みを知って、昨日書いたようにリラックスして自分の感情を感じていれば、もう勝つ流れだ。
これが「戦いから降りて勝つ」ということだ。降りると勝つのだw
じつは楽ちんである。
挑発されて心が戦っちゃうと、あいつらの思うツボである。罠にはまる。
(だから思考ばかりを逞しく、勉強すりゃいいってもんじゃないんだな)

というわけで、とくに「あいつら」に詳しくなくても、心がこんな感じで平和な方はそんなに大きなダメージを受けづらいだろう。
ムリに周りの方に「あいつら」情報を教えようとするよりも、みなさんが平和にいてください。すると周りの方たちにも平和が広がっていくだろう。

真実がそろそろ明るみに出るだろう。そして、みんなが知るだろう。
ある意味、世の中がシンプルになってきた。あいつらが断末魔となって表に現れてきてくれたおかげで。
現在「あいつら」はやればやるほどオウンゴールという状態だ。
米大統領不正選挙のおかげで、目が覚めた人が増えたので。
これからますますそういう人が増えるぞ♪

昨日の続き。

あれから思ったけど、かなり中国共産党の幹部や習近平の周りの人が、習近平に詰め寄ったり、不満をつのらせて、情報をリークしているんだなと思った。
手紙を渡した温家宝、賈慶林、それから入院・手術の情報を漏らした習近平の周りの人たち。当然、アメリカも知っているだろう。報道されてる以上のことを知っているだろう。
もし習近平周辺の人たちが団結していたら、国の機密情報だから表に出さないはずだもんw
この人たちも習近平とともに戦うの、いいかげんやめたいわけだw本音では。
やっぱり人は懲りるまでやって、納得しないとやめられないんだなw
いろんな悪習慣などもそうだもんね。

昨日のメイカさんの動画の続き。日本の話になります↓。

習近平・脳動脈瘤で手術準備! #習近平手術#習近平#習近平脳動脈瘤#習近平
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********

菅総理は外国人の日本入国禁止を発表したが、今朝の海外のニュースで世界中の中国人学者が菅総理に激怒。「中国人だけ入れるのおかしいじゃないの!」
そうですね。中国と韓国のビジネスマンは入ってもいいと。
そうです。それでみんなが怒りました。
日本の首相、何考えてるの?!なんで中国共産党を恐れているの?
貿易とかビジネス関係者は共産党の幹部ですよ!
そうですね。
アメリカやその他の国ではこれらの人を締め出している。なぜ日本の首相OKするの?日本の首相、おかしいですよ!何考えてるの?みなさん怒りましたよ。
海外の中国人怒ってます。アメリカはこれらの人々を次から次へと制裁して締め出している。なぜ日本は中共幹部たちを受け入れるのか。このような政策意味ないだろ!とか。
〈おばつぶやき〉
ほんとありがとうございます。こいつら言っても聞かないんです。
もっと言ってやってください!!!

2015年(安倍政権下)、日本に移住してきた中国人は714,570人だった。アジアで一位です。長期滞在者という意味ですね?はい。何十年も日本に住める人。
2019年の1年間は784,763名。日本がアジアで一番です。それで海外の中国人が激怒している。
カナダは2015年、645,778人。今年は691,489名。
アメリカは2015年、2,606,697人です。2019年は、2,899,267名です。

中国人は多くの国に移住している。ロシアは賢いため、中国人受け入れ人数が少ない。50,157人。 
ニュージーランドは2015年、92,602人。2019年は95,185人。
インドもですよ。2015年、110,098人。2019年108,286名。あんな人口が多い国なのに。
ドイツは2015年、860,291人。あー、多いですね。2019年、119,903人。
フランスは205年、114,475人。2019年121,172人。
〈おばつぶやき〉
こうやって数字を並べて見ると、多いんだね。日本。中国人移住者。
アメリカがダントツの1位だけど、他の先進国と比べたらすごく多い。
中国のビジネスマンとは、だいたい中国共産党幹部とその家族と愛人などの関係者だ。
中国の会社の重鎮は、ほとんど共産党員だろう。

そして、この3マーは中国共産党員で政府と一体になって、完全監視管理社会の構築にいそしんでいる。中国の恐怖社会の実態をこの記事↓に書いた。
感染者アプリで進む各国の監視社会 - 丸顔おばさんのブログ

そしてこの中国のIT企業は
ディープステートともばっちり繋がっていることをこの記事↓に書いといた。
アマゾン、マイクロソフト、アップル、毎年中国共産党のAI会議に参加 - 丸顔おばさんのブログ

11:00~
蘇寧集団張近東会長「小さな企業は個人的なものだが、大きな企業は国家的なものだ」
馬雲「アリの台は国が必要とすればいつでも取り上げられる」と跪き発言をし、
その後、アリババは国から独占禁止法で調べられている。
企業の重鎮共産党員たちも、歯向かったり、跪いたり、大変だな。

(移住者の)殆どが共産党幹部たち。アメリカは目を覚ましました。彼らを追放した。
一方、日本は彼らをどんどん入れている。菅総理の中国に対する政策に海外の中国人学者が激怒している。日本の首相は国民を考えないとだめだと言っている。
〈おばつぶやき〉
言ってやってください!!!あいつら言っても聞かないんです!w

おばさんは、個人的に、どうして2Fさんがあそこまで中国共産党とずぶずぶになったのか、そうなった経緯に興味がある。
一般的にはハニトラ、マネトラ、こんなので懐柔されて操られている人が多いけど、この方、かなり根深いものを感じるからな。自民党のなかでも異色の存在という感じがする。


特に今中国では武漢肺炎の感染が爆発中なのになぜ中国人を入国させるのか、とみんなが怒りました。なぜ中国共産党に対してこんなに弱いの?ほんまにおかしいですよ。しっかりしないとダメですよ。これから東京とか人が多い所、これからも武漢肺炎の感染者が増えるだろう。
〈おばつぶやき〉
ありがとう!中国人のみなさんが怒ってくれている。
つまり、日本の政治家の中国共産党への売国行為は、もう日本だけの問題ではなくなった、ということだ。こうやって日本がやられれば、世界に広がり、中国共産党の横暴を増長させるわけだから、やめてくれ!!と思われている。
そろそろアメリカに、怒られそうだ。
ガースも2Fさんも、CSISレポートで釘刺されているからな。
今、アメリカがこいつらになにも言ってこないのが、逆に怖いよ。
いや、楽しみだよwもしかしたらいきなり・・・

次は、軍事の話↓。

台湾の東森新聞の報道で、中国製の最初の空母(遼寧号)はパイロットが22人のみ。40人乗りの空母にたった22人のパイロットしかいない。
戦闘機はメイカさんがいた会社で製造したもの。
友人の話では、当時、戦闘機の製造会社の社長は24時間休まず製造させていたため技師らやスタッフが過労死した。中国政府の圧力で多くのスタッフが睡眠不足となり、技師らは腰を折ったり脚を怪我したり、20人の命が亡くなった。16年前のことです。
遼寧号の鋼板(滑走路)が真っ黒になっている。油が染みついているようだ。
よっぽど練習したのか、掃除してないのか。パイロットがうまく発着できずに海に墜落し、海に落ちた人もいる。死んだかどうかは政府が一切報道しないため不明。
米空母は滑走路がとてもきれい2000人くらいで空母艦隊は空母を常にきれいに掃除している。中国の空母と全然違う。。
自分たちの空母を大切にせずに掃除もしない。
このような空母で作戦を立てることなどできない。
もともとはウクライナの空母だったが、10年間かけて空母を製造したが全く大切にしていない。米国と戦ったら、絶対に勝てない。
米国の空母艦隊のユニフォームはカラフルでステキ。しかし中国の空母艦隊のユニフォームは一色のみ。。
鋼板に油があると滑って危ないし、着陸するときも空から見ると、空母はとても小さく見えづらいから、真っ黒できたないと見えなくて危ない。狭いところに着艦するので。
軍事専門家は空母をきれいに掃除しないと中国海軍は強くならない。1週間前にできたばかりの空母のサントン号は台湾海峡を通過し南シナ海に向かったが、戦闘機は6機しかなかった。つまり6人のパイロットしかいない。
遼寧号は22人しかいないし。中国にはパイロットがあまりいない。

戦争になったら負けるのは確実だと東森新聞が報じた。
〈おばつぶやき〉
だからめちゃくちゃな脅迫と力で脅して、支配でやらせても、こんな程度しかできないということだ。これがクオリティがいつも残念である理由だと、おばさんは思う。
これは、日本のブラック企業などでも同じだな。中国の場合はそれがもっと露骨なわけだ。
勢いはすごいんだけどね、万事、こんな感じだ。
Huaweiの5Gは中国本土でも苦戦しています。ファーウェイの丁耘(ていうん)専務取締役は14日、中国の5Gサービスには「虚偽、低品質、欠陥」などの問題があると示しました。 
スマホに5Gのロゴが入っているのに5Gネットワーク品質での接続や通話ができなかったり、また電波が頻繁に切り替わるユーザーもいます。WeChat公式アカウント「ICT解読者」によると、中国では5G加入者の伸びが鈍く、大規模な5Gネットワーク構築のスピードに追いつけず、名ばかりの5Gネットワークだといいます。通信事業者は5G機器の高価な電力消費コストに耐えられず、結局は電源を入れたらネットワークをオフにしなければならないと指摘しました。 

ずいぶんポンコツなんだなぁと思っていたら、ファーウェイのCEOがその理由を話していた↓
任氏は「現在ファーウェイが直面している困難は、企業の発展戦略の間違いではなく、ファーウェイの設計した先進的なチップが、中国の工場でまだ製造できないことだ。製品の設計とチップの製造を同時に行うことは不可能だ」と述べた。 
(中略)
 任氏は、「国家は応用に密接な関係がある研究を重視するだけでなく、応用を目的としない基礎研究も重視しなければならない。そうでなければ、我々は高度な技術を発展させることができない」という考えを示した。
〈おばつぶやき〉
中国共産党政府に命令されてやってるけど、おまえらが人材を育成できないから作れねーんだよ、ということだね。CEO、だいぶ怒ってまーすw
(中略)
任氏はまた、現在の中国の教育システムは活力を欠き、人材を輩出するのは容易ではないとして、政府は教育を改革し、少数の優秀な学生を能力に応じて指導することを支援すべきだと提唱した。
米国のファーウェイ禁止令は9月15日に発効し、米国のソフトウェアや技術を使用しているメーカーは、米国政府の許可を得ていない限り、ファーウェイへの供給を停止しなければならない。アナリストは、ファーウェイは海外から中国でまだ製造できない携帯電話のチップを入手できず、ファーウェイの携帯電話事業に深刻な打撃になると考えている。 
〈おばつぶやき〉
そういうわけで、人民解放軍の空母も、ファーウェイも、そこにいる人間が、もう支配に耐えられなくて、ちっとも仕事できないという状況が垣間見える。
ここへきて、もう限界だという悲鳴がおばさんには聞こえる。
支配では、人の能力を伸ばすことはできないのだよ。昨日の記事にも書いたけど。
だから支配から離れて平和に自分の感情を大切にいるだけで、相手は勝手に負けてくれるんだ。そして自分の能力は自然に伸びていくんだ。
自分の好きな事やるようになるから、意欲も湧くんだ。
そういう人たちは愛情が深くてやさしい方たちだ。自分自身を愛しているから。

ファーウェイのトップももう共産主義、やめたそうだな。共産党幹部、みんなわかってるもんね。アメリカから制裁されたら、企業の生産も自分たちの生活もままならない。資産凍結。おまけに民衆の反乱が起きて、吊し上げにあうかもしれない。
そういうのもあって、ファーウェイCEOまでもがこういった発言をしているのだと思うんだけど。もう政府に迎合してても自分の命が危ないなと。
以前は政府に逆らうことのほうが恐かっただろうけど。

結局、今だにマルクス主義にこだわっているのは、しもじもの工作員だけなんじゃないだろうか。
トップのやつらはめちゃくちゃ金持ちでブルジョワであって、共産主義を信じてはいない。自由主義国との二重国籍だし。
いざとなったらトップはずらかって、世界に許しを乞い、工作員たちはおいてけぼりで、最後、弱いものをスケープゴートするという相談をしているという情報が漏れている。そういう言い訳考えてるらしい。
昨日書いた通り、自分自身が滅亡寸前のDSに使われているということを自覚されたほうが身のためだ。

続報!習近平・脳動脈瘤 弟(習遠平)に権力移行ならクーデター!!/中国全土に大寒波襲来!!CCTVが注意喚起 #習近平#脳動脈瘤#中国クーデター#習近平の弟#習遠平
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************

路德社の報道。
習近平は脳の動脈瘤の手術の前に、28日の夜、ロシアのプーチンに電話した。
電話の内容
新年のあいさつ、今年1年、中露が仲良くしてきたこと、
ウイルスで中国もロシアも大きな被害が出た(自分たちが作ってばら撒いたとは言わない)これからもウイルスと闘う、両国は孫の代まで仲良く協力する、
今後、危険なことがある場合は中国とロシアはお互いに助け合おう、
中国はロシアを信用する、
第二次世界大戦では両国は勝利した。今年は75周年で両国が一緒に祝った。
国際平和のために一緒に友好関係を続ける、来年は両国条約20周年になる、
来年、中露会談を開催する、
中露は一帯一路を発展させる、アジア経済、ヨーロッパ経済をつなぐ一帯一路をもっと発展させる、
国際情勢がいかに変わろうとも両国は一緒にやっていく、中国とロシアは心は一緒・・・・というもの。
自分が死んでも孫の代まで仲良くしようという意味が込められているようだ。
まだ28日の晩だよ。新年おめでとうには早すぎるだろう。
入院前にあいさつしないと、手術中に血管が破裂したら、まずいからだろう。
イラン、北朝鮮、他の首脳に電話するのではないか?
〈おばつぶやき〉
自分にもしものことがあったら、プーチン、あとを頼むって意味だな。分かりやすい。

手術はこれから。まだ手術は始まっていない。
海外の医師が手術の準備をしている。どの医師が手術するかもまだ決まっていない。一部、報道が出ているが、今はまだ入院していない。
習近平は入院前の準備をしている。
通常は、習近平は、12月31日にロシアや他の友好国に新年のあいさつの電話をするが、今年は28日に電話した。この件は新華社が報道しています。

習近平は国家特別危機委員会を設けたが、この委員会に習近平の弟(習遠平)を入れた。チャイナ7は誰も入っていない。王岐山も入れていない。江沢民派も入れていない。自分の家族しか信用していない。
今まで、メディアは弟について一切報道していない。習近平の2歳くらい下。弟の顔は習近平とそっくり。習近平の父親は18年間刑務所に入れられたが、刑務所を出たときに、習近平と習遠平の判断ができなかった。
この弟は人民解放軍の外国語学院(共産党スパイの学院)を卒業した。スパイについてよく知っている。弟とその家族はオーストラリア国籍。前妻と別れ、きれいな女優と再婚。この女優は習近平が刑務所に入れた薄熙来とじょうざいこうの愛人であった。小学生の男の子がいる。
習近平の父は18年間刑務所に入っていたため共産党がきらいで信用していない。
そのため、姉はカナダ国籍、習近平の前妻はイギリス国籍で外交官の娘。
習近平の家族だけ中国国籍。でも娘はハーバード大学卒でアメリカにいる。
もし習近平が手術になったら中国に一度帰るのではないか?と報道された。
〈おばつぶやき〉
習遠平さん、発見!

https://twitter.com/yukin_done/status/650594495529025536?s=20 より
習遠平 国際節能環保協会 会長。香港市民、オーストラリア永住資格取得済。 



https://twitter.com/yukin_done/status/650295808483422208?s=20 より

これが家族写真だと思うんだけど、確かに似てる。。。体格も。
名前も「近」ちゃんと「遠」ちゃんだし。
漫才コンビかよ。。
真ん中はご両親かな。
お父さん、共産党がキライになったということだ。
父、習仲勲さんも政治家だ。
実は、習近平のお父さんは、習仲勲といって、やはり政治家だ。
ウイグルを弾圧する習近平の父親が、少数民族への寛容を貫いていた皮肉
けっこう少数民族に対して寛容な人だったらしいんだけど、結局、共産党は少数民族を弾圧する方向に行くことにしちゃったからな。そうすると、習仲勲はまちがいでした!ってことにされちゃうよね。
さらに、習仲勲は、毛沢東に因縁をつけられて失脚している。
お父さん、今の近ちゃんを見て、どう思ってるんだろうね。

国家特別危機委員会にチャイナ7を入れず、自分の弟を入れたので、クーデターが起こる可能性が高い。有力者たちが習近平の独裁を非難している。
習近平が手術でうまく行かなかったなら、反習近平派はクーデターを起こす確率が高い。毛沢東の死後、4人組を一気に逮捕したように、習派を逮捕するかも。
とくに習近平の弟は、軍隊の経験も、地方政府の幹部も経験したことがないのに、国家特別危機委員会に入れたのは許さないと激怒している。江沢民派がクーデターを起こす確率が高い。

海外、国内の何億人もの中国人が、習近平がいつ手術するのかを見ている。
習近平がダメになったら、この人たちが一気に北京に集結して習近平政権をひっくり返す。今、食糧が大変、国内では大停電。骨身にしみる寒さ。たくさんの国民が目を覚ました。習近平政府をひっくり返さないと、みんな生きられないですよ。この状態なので、中国は危ないです。来年初めころに習近平が入院した時、そのときの状況によって、中国人たちは許さないだろうと、路徳社が報道。
〈おばつぶやき〉
すごいね。。幹部たちもクーデター起こしそうだし、国民も北京に集結しそうな勢いということだ。アメリカも1月6日にみなさんワシントンに集結するということだけど、中国も似たような状況になる可能性があるね。
アメリカが仲裁に来そうだ。もともと内通していた中共幹部たちが即協力するだろう。
なるべく戦争にならないように民主化してくれ!!

郭文貴さんの報道では、
南シナ海で戦争が始まる。香港に各国の軍隊(米同盟国の軍隊)が入る。
日本人も香港に4万人以上いる。香港ドルが消滅するため人民元だけになる。
人民元と米ドルを交換できなくなる。すると国内だけでしか使えない。海外のものが買えなくなる。来年、中国経済はかなり悪化し、中国各地で大反乱となる。

習近平の手術とあわせて、来年は大変だろう。
〈おばつぶやき〉
南シナ海で戦争が起きても、中国は負けるのが分かっているから戦わないで、そのかわり台湾を攻撃するとかいう情報もあった。
来年、食糧が足りなくなったら国内で略奪、大反乱がおきる。
もしそうなったら、
米国が南シナ海の基地を破壊しても、人民解放軍は反撃しない。
米国や米国の同盟国とは戦わない。国内が反乱状態になったら、台湾と戦う。
なぜなら、米国とその同盟国と戦ったら人民解放軍は一気に全滅。負けることを知っているから。しかし彼らは台湾と戦う。国内の高まった不満を解消するため。
このような発表もあった。

そうだ。経済もね。デカップリング(切り離し)だもんね。

どうなることやら。
でも中国人のみなさん、打倒習近平政権でまとまってきている感じだね。上から下まで。混乱を最小限に民主化してくれ!!!

インドは、中国人のインドへの入国を禁止した。中国人にビザを渡さない。中国では全国的に武漢肺炎感染が大爆発中。インドと中国間の便は停止した。

年末年始にかけて、中国国土の8割に大寒波が襲い凍結する。骨まで寒いような大寒波は初めてのこと。特に南部(広西省広東省湖南省など)の省では停電の中、寒波が襲い大勢が凍死するだろう。北部は来年3月までに冬の燃料を準備しているが南部は例年は寒くないため燃料の準備もしていない
報道も事前通告もなくいきなり停電するので準備のしようがない。
南部でも家の中が零下3℃まで下がっている。電気も石油ストーブもない。

30日~31日の朝まで広東省でも外は凍結する。浙江省、湖南省、江西省が停電中であるため非常に寒い。河南省のせいしょう?の外は零下15℃くらい。計画停電で家の中も非常に寒い。
「みなさん気を付けてください」と言われても、なにが気を付けてくださいだ!と腹を立てている。
新幹線も停電で止まっており移動もできない。今年は最悪のお正月となる。
****************

見た目は激しいが、無難に収めたい勢力が中共幹部内にたくさんいることが明らかだ!w
やっぱ、これこそが近ちゃんのアキレス腱だw
結局最後、人は感情で動くんだ。良くも悪くも。

だから案外大丈夫になるかもしれないぞ!
するとな、今、アメリカの不正選挙に関わっているDSも総崩れだろう!!!
今だって、情報が出ないだけでFISA裁判みたいなことが進んでいる可能性がある。

だから希望を持っていこう。

いずれにしてもあいつらが滅びることは確定している♪

みなさん、よいお年を(^◇^)


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております♪




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