丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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トランプさん「クリスマス中も職務継続」と「国防長官代行」の行政命令に署名/リンウッド弁護士、備蓄を呼びかけ/連邦政府またまたハッキング/中共名簿流出、日本企業も!/ワクチンの全米配布で米軍の全米配置!

2020-12-17 13:38:20 | パージ大作戦進行中/あいつら(2020/12)
文字起こし。赤、リンクおばさん追記。青、おばさん、つぶやき。******

・パウエル氏とウッド氏が大統領令を発するよう促す
・ウッド弁護士「我々の大統領は一人」食糧や水の備蓄を呼びかける
・トランプ大統領 バー司法長官を更迭
・トランプ大統領令 国防長官の継承順位列挙 ミリー将軍無し
・異例の「ダブル」選挙人投票 バイデン歓喜は時期尚早
・米国土安全保障省が9か月間ハッキング状態
・トランプ大統領 中共ウイルスワクチンを祝福

弁護士のパウエル氏とリンウッド氏が大統領行政命令を発令するよう促し、大紀元は大統領に特権で国を救うよう呼びかけました。
12月14日はアメリカ大統領選挙の選挙人団投票日です。弁護士のパウエル氏とリンウッド氏はトランプ大統領に大統領選への外国干渉に対する制裁令を発令するよう促しています。ここでいう大統領行政命令とは2018年9月12日にトランプ大統領が署名した「合衆国選挙への外国からの干渉に対する特定制裁の発動に関する大統領令」のことを指します。

〈おばつぶやき〉
先日、評論家の人が言ってたやつだね。
時事評論家の唐靖遠氏は今後、数日で起こるかもしれない「大きな出来事」を踏まえて、トランプ大統領は陽動作戦を使う可能性があり、2年前にトランプ氏が頒布した『反乱法』に似たような効果を持つ行政命令を発動させる機会を待っているかもしれないとの考えを示しました。唐靖遠氏はこう語りました。 
「この行政命令のフルネームは『合衆国選挙への外国からの干渉に対する特定制裁発動に関する大統領令』である。同大統領令は米国の選挙における外国による干渉を発見した場合、大統領に同脅威に対応して非常事態を宣言する権限を与えるだけでなく、外国の干渉勢力に対する罰則措置をリストアップする権利をも付与している。 
同行政命令には非常に重要な内容が一つある。すなわち、国家情報長官が外国政府とその代理人による米国大統領選への干渉を選挙後45日以内に評価し、大統領及び他の政権メンバーに報告書を提出することを要求されていることだ」 

これをトランプさんに「発令しちゃえよ」と、パウエル弁護士とリンウッド弁護士が言っている。

パウエル氏は同行政命令は、大統領に資産の没収、凍結、疑わしい投票機を押収する権利を与え、ひいては大統領選詐欺を調査するための特別検察官の任命も可能にすると示しました。

〈おばつぶやき〉
そういえば、サイバーセキュリティ会社がドミニオンの調査報告書を発表したってさ↓
サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(Allied Security Operations Group)が12月14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡(Antrim County)で使われた投票機メーカー、ドミニオン(Dominion Voting System)の投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われた
報告書は「システムは、数年前の投票判定の記録をはっきりと表示しているが、2020年大統領選挙のすべての判定記録がなくなっている。判定プロセスは、最も操作されやすい」と示した。また「記録が欠けると、集計作業の問責ができない。システムにある以前の記録は、同じ投票ソフトを使っているのに、(今回の大統領選の)記録がなくなるのは非常に疑わしい」とした。
報告書は「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。

なんと2020年の大統領選の記録そのものを削除しやがったということだ!
こういった進展も踏まえて、パウエルさんはこういう発言をしているのだろう。
そろそろ発令しちゃってよと。


選挙人団投票の日、《大紀元時報》は再び今回の大統領選に関する特集記事を掲載しました。その題は、「正義を貫き、大統領特権を行使してアメリカを救う」です。同記事には、米最高裁の12月11日の棄却判決は米国の憲法危機の警鐘だと書かれています。行政など各要人の裏切り、司法システムの畏縮、及び法曹界の怯懦(きょうだ:臆病で意気地のないこと)など、数々の憲法の危機は大統領選の不正行為に対する司法からの救済を頼れないことを示しています。
同時にトランプ大統領はすでに強い民意を得ており、アメリカ人はトランプ大統領に率いられて重囲を突破する必要があります。同記事ではトランプ大統領に、リンカーン大統領を見習って、非常時に非常なことを行うよう呼びかけています。善悪の戦いとアメリカの憲法危機が切迫した今、トランプ大統領がアメリカの憲法により付与された特別な権限を行使することは、アメリカを救い、より大きな災難を回避する最善の方法かもしれません。
一方、リンウッド弁護士は早朝のツイートで、特殊な状況に備えて、食糧や水を備蓄するよう促しています。米最高裁がテキサス州の訴訟を棄却したことは、多くのトランプ支持者を大いに失望させました。ネット上のコミュニティでは、トランプ大統領に「限定的な戒厳令」の採用を求める声が急速に高まっています。
著名な弁護士リンウッド氏は14日、早朝のツイートで、特別な状況に備えて食糧や水を備蓄するよう人々に注意を促しました。リンウッド氏はこう書きました。「後悔するより安全なほうがいい。十分な水と食料、懐中電灯、電池、ろうそく、ラジオ。憲法修正第2条の物資、及びコミュニティーのリーダーと計画を確認してほしい」また「忘れてはいけないのは私たちには現時点で大統領が一人しかいないということだ。私たちのリーダーはトランプ氏で、バイデンではない」とツイートで強調しました。リンウッド氏がツイートで言及した憲法修正第2条とは米国の権利章典の一つです。この修正案はアメリカ国民の武器の保持、携帯する権利を保障しています。すなわち市民は正当防衛の権利を有しているのです。
〈おばつぶやき〉
リンウッド弁護士、完全に戒厳令に備える準備を国民に促している!
戒厳令が発令された場合、アメリカ国内の状況はなんとなく想像がつく。
食糧など物流が止まったり、電気ガスなどのライフラインが止まったり、DS工作員を軍が抑えにかかる。ANTIFAなどはもう暴れてもムダ。その間に、DSのパージが粛々と行われる。
これは諸外国にも影響が出るだろう。すぐにはっきり影響が出るか、遅れてじわじわ出るかはおばさんには、ちょっと分からない。
でもおばさんも、食糧備蓄などは一応している。
311地震のときからコツコツ非常用トイレや電池やらめちゃくちゃ明るい電灯など揃えてきた。
おばさんちは電気が止まると、水道も止まっちゃうの。そうするとトイレもできないの。それで非常用トイレは戒厳令や地震でなくても停電になったらすぐ出番が来るの。食べ物ないのもつらいけど、排泄できないのはもっと困るからね。空腹よりも緊急を要するだろう?w

日本はどうなるか分かんないけど、世界的に大々的にあいつらパージが始まったら、一定期間、こういう事態になることもあるかもなぁと思ってる。

アメリカが戒厳令を敷いた後、この寒い時期に日本もそんな状況になると、なかなか大変かもしれないな。わかんないけどね。無難に済むかもしれないし。
日本のあいつらがパージされるのは最高におめでたいことだけどね!♪

リンウッド氏のツイートの下には別のツイッターユーザーが次のメッセージを書き込んでいました。「まず、選挙委員会はバイデンを認めていない。第二に大統領就任委員会はバイデンを認めていない。第三に議会もまたバイデンを認めていない。バイデンはただ‟左派メディアがいうところの大統領”にすぎない。本当の大統領からは程遠い。トランプ氏は今なお大統領であり、また大統領に再選されるだろう!」
(省略。バー司法長官辞任の話。昨日の記事に書いた。
ジェフ・ローゼン副司令官が司法長官代理に就任します。
(省略)
時事評論家の文昭氏はこう分析しました。
「バー司法長官の退任は、トランプ大統領が選挙詐欺を捜査するために、独立した検察官を任命する前触れであるかもしれない」
〈おばつぶやき〉
より適任の愛国者を司法長官に任命するのかもね。

また最近トランプ大統領は2つの大統領令に続けざまに署名しました。
そのうちの一つは国防長官の引継ぎに関する執行命令です。トランプ大統領は国防長官が辞任またはその他の原因で職務を遂行できなくなった場合に、軍が従うべき継承順位を列挙しました。注目すべきは統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍がリストに載っていないことです。同大統領令によると、国防長官がその職務を遂行できない場合には、国防長官がその職務を遂行できるようになるまで、国防次官、各軍事部門のトップ、政策担当の国防次官の順番で国防長官代理を務めることになります
米大統領選の不正が発覚し、民意が復活し、大統領が憲法を守ることを誓った今、トランプ大統領のこの動きは大きな意味を持っています。
〈おばつぶやき〉
関連動画を発見!↓
"D-デイ"ついにか
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********

トランプ大統領は最近、『国防省の長官職の継承に関する行政命令』を更新しました。また『特定部門はクリスマス期間中に職務を継続する』との行政命令に署名し、関心を集めています。
『国防の長官職の継承に関する行政命令』は12月10日に更新されました。同行政命令によると、国防省の長官は各種の原因で職務を遂行できない場合、国防副長官、各軍事部門の最高長官、政策担当国防次官などが、国防長官の職務が遂行できるまで、順次に「国防長官」を代行すると規定しています。
しかし、そのリストには米軍統合参謀本部議長マーク・ミリー陸軍大将が入っていません。その原因について、マーク大将は選挙後、「米軍人は憲法のみに忠誠を誓う」と発言したことにあるようです。米大統領は米軍の最高司令官の指揮権を持っているため、一部の時事アナリストは「米軍人が大統領命令に従わないのは違憲行為である。軍人がもし司令官の大統領に従わず、憲法のみに従うならば命令をどうやって履行するのだろう。憲法は命令を下すことはできないから」と疑問を呈し、マーク大将の立場に問題があるとみられています
〈おばつぶやき〉
マーク・ミリー陸軍大将は、DSっぽいね。一見、憲法のみに従うなんていいこといってるフリして、実はトランプの命令には従わないからな!との意味がこめられている、ってことか。


『特定部門はクリスマス期間中、職務を継続する』という行政命令はクリスマス期間中、連邦政府は普通業務を停止しますが、この行政命令によって特殊な事情で一部の部門が業務を続けることになります。これも人々の関心を引き起こしました。
〈おばつぶやき〉
あらー!これ、クリスマス期間中にやりますよってことじゃないの?!


さらに興味深い出来事があります。
選挙人投票日の前日13日朝、製薬会社ファイザー社の工場から、武漢ウイルスのワクチンを満載した輸送車両1台が走り出しました。その前日の12日、ある米将軍が「米軍はワクチン配布に参加する予定。24時間以内に全部届けるつもりだ。そのため軍隊は各州で2~3か月滞在することになる」と公表しました。
公表する際、将軍は‟D-デイ”の言葉でワクチン配布日を表現しました。D-デイは戦略上、重要な攻撃、もしくは作戦開始日時を表すときによく使われる米軍事用語のため、米主要メディアはみな報道しました。
〈おばつぶやき〉
あー!やっぱワクチン配布も陽動作戦じゃないの?!
戒厳令で米軍をアメリカ全土に配置する口実じゃないの?!
クリスマス頃から2,3か月かけて戒厳令、大量逮捕、軍事裁判か?!
やっぱ備蓄しといたほうがいいかなぁ。
2,3か月となると、おせちだけじゃ全然間に合わないね?
おばさんいざとなったら高野豆腐と玄米で生き延びようと思ってるんだ。

同日12日、トランプ大統領は、米陸軍士官学校に向かう途中で、空中からワシントンDCで行われた不正への大規模な抗議活動を目にした後、陸海軍の試合を見ました。トランプ大統領は陸軍士官学校で熱い歓迎を受けました。同行したのはミラー国防長官代行、マコンビル陸軍参謀総長、ラトクリフ国家情報長官の3人です。
ネット上で「国家情報長官が大統領と一緒に試合を鑑賞するのは、米国この120年間で稀な出来事だ」との驚きの声が出ていました。
〈おばつぶやき〉
そういわれてみればそうだね。軍関係者や国防長官は分かるけど、国家情報長官は軍とあんまり関係ないもんね?
けどこのラトクリフ国家情報長官が例の反乱法みたな行政命令を発令する鍵になる人物だ。
この試合観戦は、このDS退治の陽動作戦前に、米軍の士気を高めるためのものだったのではないか?米陸海軍のみなさんはすべて知っている?

連邦最高裁がテキサス州の訴訟を却下した翌日12日、トランプ大統領は「我々は戦いを始めたばかりだ」とツイートしました。
これら一連の動きを見ると準備ができたように見えますが、これからの動向に目が離せません。
*******************
わー、これ今にも始まりそう!おばさん、ちょっとワクワクしてる。
ついに捕まえちゃうの?あいつら?www
もう捕まえてるか?
あー、CIA長官とオバマ逮捕のメイカさんの動画↓が削除されてる!
でもおばさん内容を文字で書いちゃったもんねw
そしてまた見つけた↓
CIA長官の行方は?
なかなか詳しくてよい動画だねwグアンタナモに送られた後、司法取引に応じ、不正選挙の証人になることを条件にアメリカに戻っているのではないか?との噂。
米在住の香港実業家、袁弓夷氏は12月12日、米メディア希望の声のインタビューで「トランプ大統領は軍事行動を起こして売国者を逮捕している」と明かしました。また「CIAの多くの首謀者がすでに逮捕され、キューバのグアンタナモ基地に収容されていると明かしました。逮捕は現在も続けている」と吐露しました。
だってさw
やっぱもうやってるよね?w
この人が死刑と引き換えに不正選挙を証言しちゃったら、もう法廷など連勝だろう。
けどこの人が登場するのは、ふつうの裁判ではなく、軍事裁判になるわけだ。
もうすぐ登場か?それともFISA裁判で秘密法廷になって情報が出ないか?

この袁弓夷氏は以前
「袁氏はまた2014年3月8日に起きたマレーシア航空370便の墜落事故と臓器狩りとの関連性についても近いうちに明かしたいと述べました。 」と言っている。
これも中国共産党とDSの仕業である疑いがあることを書いちゃったw

この件、中国共産党の工作員ユーチューバ―が、「DSが、北京の人民大会堂にマレーシア航空370便で突っ込もうとしたのを、習近平さんが追い返した」などといいかげんなことを言っていたw
ヤツがこういっているということは、中国共産党の犯行である可能性が高いといえる。
また、ヤツは、富士フイルムがアドレノクロムの販売をしていた件を視聴者がチャットで言うと、すぐムキになってキレるのw
このことからも一生懸命DSをかばっていることがうかがえる。
エプスタインのやったこどもの虐待のことがはっきりするとDSを一網打尽にできるとリンウッド弁護士も言ってるのに、なんでもみ消そうと躍起になるのかねぇ?
自称DSと戦っている陰謀論大先生?
ずいぶんとあいつらに忠誠を誓ってるんだなw
気合いが違うもんな?そこらへんの五毛のやつらとは。
そんなおまえの名前がのった工作員名簿もそろそろ流出するかもなw

あー!トルコ国営テレビの例の動画、削除されてる!
YouTubeのヤツ、ほんとに削除に精を出しているな!!!
今回の不正選挙関連動画の削除宣言に乗じて、DS関連、全部削除しようとしてるだろう!!!
中共tubeめ!
よし!文字起こしのしがいがあるってもんだ!

大紀元の動画に戻ります。↓

またジョン・ラトクリフ国家情報長官は今週、大統領選挙への外国勢力干渉に関する評価を発表するとみられます。

うん。てことは来週あたり続報が来そうだね。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1339379317248118784?s=20 
軍を出す前に民衆の蜂起を促すということだ。それでメディアに話したのだろう。本来、18日のレポートは機密で議会のみに提示されるはず。 

そうか。あんまり荒っぽいことになんなきゃいいけどな。
なんかツイートのリンクが貼れないな。
ツイッター社、おまえもなんかやってんの?!gooブログか?!


次のニュースです。
12月14日、米国各州の選挙人団による投票は「異例」でした。12月14日に州の選挙が設定した結果によると、バイデン候補は306票、トランプ氏は232票を獲得したとされています。しかしこれは、バイデン候補が勝ったことを意味するものではありません。この日は少なくとも7つの州で同時に「二重投票」が行われ州政府が選出した選挙団はバイデン候補に共和党の選挙人団はトランプ大統領に投票しました。

保守系メディアのOANのキャスターChristina Bobb氏はツイートの中で、ペンシルベニア、ジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、アリゾナ、ネバダ、ニューメキシコなどの州の共和党の選挙人がトランプ大統領に投票したと指摘しました。これはトランプ大統領が選挙の不正を正す権利を保留させています
〈おばつぶやき〉
ほぉほぉ。これらの州がね。
これは昨日の記事に書いた代替選挙人の件だね。
いつでも法廷で勝ったら覆せるように、トランプ陣営も選挙人を準備してますよってヤツだ。

トランプ氏の政策担当上級顧問Stephen Miller氏はFoxニュースに対し、12月14日に行われた選挙人団投票は、大統領選のプロセスが終わったことを意味するものではないと語りました。ミラー氏によるとトランプ陣営はそれらの代替票を議会に送り、トランプ陣営がこのうちの一つの州でも認定結果を覆すことに成功すれば、選挙人候補は米議会に承認されると同氏は語りました。一方、ネバダ州の共和党選挙人は、「今日、歴史は創られた」とツイートしました。選挙人団投票の結果を受けて、トランプ大統領は、大統領選は終わっていない。これからの戦いに奮闘する」と明言しています。最高裁がジョージア州の選挙不正案件を取り上げ、他の州の不正案件も進められています。
〈おばつぶやき〉
テキサスが4州を訴えた件は棄却されたけど、ほかの訴訟はまだ生きているんだもんね。

次のニュースです。
米メディアは13日匿名の関係者によると、外国政府の支援を受けたハッカー集団が、米財務省と商務省、電気通信情報局から情報を盗んだと示しました。これを受け14日、米国土安全保障省を「被攻撃対象リスト」に加えました
〈おばつぶやき〉
またやってきたな!また中国共産党だな!上海の共産党員リストがもれちゃったから、さっそく仕返しか?w
「外国の支援を受けた」ってことは、やっぱ中国共産党だろな。。w

AFP通信の報道によると、米国土安全保障省が14日に発表した声明では、詳細の確認がとれていないとしながらも、「連邦政府全体のネットワークが侵入されたことを認識しており、連邦政府レベルで対応し、公的部門及び民間パートナーと緊密に連携している」と示しました。
ワシントンポスト紙は匿名の関係者の話を引用し、情報技術会社SolarWindsが最近ソフトウエアを更新した際、ハッカーが内部通信システムに侵入したと報じました。
国土安全保障省傘下のサイバーセキュリティインストラクチャセキュリティ(CISA)は13日、連邦政府機関は、関連するテクノロジー製品の使用を直ちに停止するよう命じました
SolarWinds社によると、18000人もの顧客がハッキングされたアップデート後のソフトウエアをDLしており、ハッカーが企業や政府機関を9か月間、発見されることなく秘密裏に監視していたと言います。
現在、連邦捜査局(FBI)がハッキング事件を調査しています。

〈おばつぶやき〉
それで、中国共産党の名簿流出の続報出たよ!やはり日本企業にも!

赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

2020年12月17日 00時03分 
今年8月、上海の中国共産党員195万人のデータが海外に流出した。複数の海外メディアはこのほど、データ分析の結果、大量の中国共産党員が世界中の多数の公的機関や大企業に潜入し、国家安全保障上のリスクを引き起こす可能性があると報じている。
このデータファイルは、中国の反体制派が、機密性が高い無料通信アプリ「テレグラム(Telegram)」を使って、国際議員連盟「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」に渡したもの。
2016年のものとみられるデータファイルは、上海市党委員会の所有物であり、機密(秘密レベル2)の党文書である。公開された情報には、上海地区の党員の氏名、生年月日、民族、場合によっては住所、電話番号などが含まれている。IPACは、セキュリティアナリストの協力を得て資料認証した後、英紙や豪紙など4つのメディアに公開した。
英大衆紙デイリー・メールなどは12月12日、英銀行HSBCホールディングス、スタンダードチャータード、航空機大手ボーイング、エアバス、ロールス・ロイス、製薬大手ファイザー(pfizer)、アストラゼネ(AstraZeneca)、さらには在上海英国総領事館など、多くの海外の大企業や公的機関が中国共産党員を雇用していると報じた。
名簿に載っている195万人以上の党員は、7万9000人以上が党支部に所属している。一部の外資系企業には、党支部が設置されており、党体制強化に協力し、党員に対して教育・管理および監督を行っている。
例えば、2016年時点で、中共ウイルス(新型コロナ)ワクチンの開発に携わっているファイザーとアストラゼネカの中国支社は、123人の中国共産党員を雇っていた
〈おばつぶやき〉
あー、やはりそうか。コロナのワクチン会社にも潜り込ませていたか。
ファイザー内部に潜り込んだ共産党スパイが習近平に漏らしてるんだね。ファイザーのワクチン、副作用すごいんで、兵器として使えまっせwwwって。
それで米国防総省の高官 を脅して、ファイザーのワクチンを緊急承認させたんだな!
それをオバマがやりやすいようアシストしたと。
まったくたいしたチームワークだよw

ボーイングの中国支社では、287人の党員社員が社内にある21の党支部に所属していた。フォルクスワーゲン(Volkswagen)の中国支社は、約5700人の党員社員が社内にある131の党支部に所属していた。また、ヒューレット・パッカード(HP)の中国支社は、390人の党員社員が社内にある14の党支部に所属。
英銀行HSBCスタンダードチャータードの中国支局には2016年、600人以上の党員社員が社内の19の党支部に管理されていた。両社は今年夏、中国政府が香港の統制を強める国家安全維持法に支持を表明し、香港人の抗議活動を非難する声明を発表したHSBCは最近、英国に亡命した許智峯(テッド・フイ)元民主派議員の銀行口座を凍結したことで、物議を醸した。
〈おばつぶやき〉
HSBCが中国共産党にのっとられていることは記事↓に書いたことだある。


日本企業も大量の中国共産党員を雇用

中国にある日本企業も同様、共産党員を多く雇用している。
大紀元がデータファイルを検索したところ、日立電気、日立エレベータ、日立電線などの合弁会社を含む日立グループの中国での党員数は、21の党支部に分かれて560人以上に上ることがわかった。上海日立電器有限公司の362人の党員社員は、「電気部」や「マーケティング」「管理」など10の党支部に所属している。
松下電器産業(中国)の50人を含むパナソニック関連会社の16党支部に270人の党員がいる
三菱グループの中国支部には、35の党支部に所属する1008人の党員がいる。
三井住友銀行の中国支店は、103人の党員と2つの党支部がある。
〈おばつぶやき〉
はい!日本企業内部の共産党員も暴露されたよ!
主に中国にある日本企業みたいだな。
これらの企業は、中国から撤退したくないんだろうな。きっと共産党にあの手この手で懐柔されていることだろう。
重鎮がハニトラされている可能性も高いだろう。

中国共産党の浸透工作に危機感

党員である中国の学者の中には、英国の大学を卒業し、航空宇宙工学や化学など機密性の高い分野の研究に携わっている者も多数いる。英国立セント・アンドリュース大学卒の中国共産党員は、英国を含む上海の複数の領事館で働いていたことが、デイリー・メール紙によって明らかになった。
報道によると、匿名の英政府高官は、この党員が公的身分を偽装する英秘密情報部(MI6)の目と鼻の先に居るため、その情報は安全保障上の懸念を提起したと確認した。
豪紙オーストラリアンによると、今年9月にオーストラリア政府にビザを取消された上海華東師範大学オーストラリア研究センターの陳宏(チェン・ホン)所長も、この党員リストに入っているという。同氏は豪治安情報局(ASIO)から国家安全保障上のリスクがあると評価された。
名簿に載っている人物がすべて中国政府のためにスパイ活動していたという証拠はないが、中国にある領事館や大企業がどのような保護措置を講じているか懸念を募らせている。

英政治家「共産党はマフィアと変わらない」

英ベテラン政治家、イアン・ダンカン・スミス(Iain Duncan Smith)元保守党党首は12日、デイリー・メール紙への寄稿で、「中国共産党がわれわれの生き方を壊している」と英国の企業と大学の認識の甘さを指摘した。
中国共産党(以下、中共)に入党するということは、イギリスや他の民主主義国の政党に入るようなものではなく、ニューヨークのマフィアという犯罪組織に入ることに近い中共党員は中共に絶対的な忠誠を誓わなければならず、『党の秘密を守る』『生涯共産主義のために戦う』『党のためにすべてを犠牲にすることを厭わない』と誓わなければならない
同氏によると、入党は単なる形式的なものではなく、何千万人もの党員が秘密を守り、狡猾かつ冷酷な規律を遵守し、党の絶対的な権威を維持しなければならない。また、党員らは定期的に共産党の思想と原則について教育を受けなければならない
〈おばつぶやき〉
まったくそのとおりだね。よくぞいってくれました。洗脳と脅迫された工作員が血眼になって、こんなにもたくさん各国の組織に潜り込んで、破壊工作してるんだもん。そりゃ国は滅びますよ。放置してたらNWOへまっしぐらですよ。


スミス氏は、イギリスは共産党政権が経済を開放し、中国の投資がイギリスに歓迎すべき成長と繁栄をもたらすと誤解し、英中両国の「黄金時代」を空想していたと指摘している。
スミス氏は、調査の結果、中国共産党員が現在、世界の最も重要な多国籍企業や学術機関、外交公館などに潜入し、世界中に広がっていることが証明されたとし、英国政府に対し、中国共産党員を各国の領事館から追放するための措置を早急にとるよう求めた。
〈おばつぶやき〉
これで世界の英領事館から中国共産党員がパージされるな。
他国も追随するだろう。

「私たちはオオカミと戯れている」

元英国外交官で中国の専門家であるマシュー・ヘンダーソン(Matthew Henderson)氏はデイリー・メール紙の取材に対し、「これは、中共がいかにイギリスの内部へ潜入してきたかをさらに証明している。中共は英米間に楔を打ち込み、民主主義を転覆させ、西側をコントロールすることを意図している。私たちは狂暴な狼と戯れている」と述べた。
英外交シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会(Henry Jackson Society)」のサム・アームストロング(Sam Armstrong)研究員は「これは中国が世界中に浸透している憂慮すべき証であり、私たちは見て見ぬふりをせず、正面から向き合わなければならない」と言った。
中国共産党系メディアの環球時報のWeChat(微信)公式アカウントは14日の記事で、党員名簿の流出について、外紙の報道を批判し、中国当局に「国家の安全を脅かす」として漏洩者を厳しく処罰することを要求した。
米国務省は12月3日、中国共産党員とその家族に対して、米国入国のための査証(ビザ)の有効期限を、これまでの最大10年間から1カ月に短縮すると発表した。同省報道官は、措置の目的について「中国共産党の悪影響から国を守るためだ」と説明した。
(翻訳編集・王君宜)

最後、ちょっとまた大紀元の動画に戻るね↓
次のニュースです。
米国は中共ウイルスと戦うための取り組みにおいて画期的な出来事に達しました。
12月14日、米国によって緊急承認されたファイザー社のワクチンが全米に配布され始め、医療従事者や高齢者に初めて予防接種を実施しました。
〈おばつぶやき〉
もう接種を実施しちゃったと言ってるけど、わかんないね。
この接種の映像自体ダミーかもしれないしね?
大量に運ばれたというワクチンもダミーかもしれない。
あるいは実際に接種してたとしても無害なものに差し替えてるかもしれない。
トランプ陣営知ってるわけだからな。習近平の計画。
どうもワクチンの全米配布は、米軍を各地に配置する口実みたいなんだもん。。上記"D-デイ"の動画によると。

トランプ、習近平の卑劣な作戦にひっかかったフリをしているんだろう?w

戒厳令を敷かないで、この"D-デイ"作戦だけで米軍配置して、秘密裏にFISA裁判やっちゃう可能性もあるか?ぜーんぶ終わってから、全世界に発表!

そして日本のあいつらも逮捕!♪

昨日の記事に載せたツイートもう一度転載しちゃう。

なんかワクチンも大丈夫かもしれない!↓
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1338649548160258048?s=20
トランプもホワイトハウスもとりあえず打たないと言った。ということは今週始まったワクチン作戦とは病気の中共ウイルス退治ではなくて、中国共産党そのものの退治のワクチンという意味の方が強いのだろう


https://twitter.com/1UjwrEERnLEDzmn/status/1339021882113159168?s=20
リンウッド弁護士もこういっている
「ビル・ゲイツのミサイル範囲内にあるワクチンは絶対に服用しないでください。 ファイザーとそのCCP(中国共産党)の関係についても深刻な懸念がありますてことは習近平のやばい計画、分かってるな、よし♪ https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/1c5a32268bf16fb0a50557c18577538e

誰にも打たないでくれ!
きっと間もなく「あいつら」退治が済んで、危険なワクチンは日本に来ないとおばさん思ってる!

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ています♪



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