ゲイツ氏は、これらのワクチンを製造するほぼすべての企業に多額の投資を行っています。
彼は慈善活動を利用しています。
彼はこれを慈善資本主義と呼んでいますが、本当は慈善活動ではありません。
彼は330億ドルを受け取り、それを非課税にすることで、私たちは彼の政策にお金を払っているのです。
私財を投げ打つ彼らの行為に対して称賛の声があがる一方で、彼ら大金持ちには一緒に付いてまわる話があります。それは寄付などの慈善事業は課税控除の対象となるために節税対策で寄付を行っているのではないかと言うことです。簡単に言えば巨額な相続税の税金対策のために慈善財団を設立して税金逃れの隠れ蓑にするということです。
>夫妻はクリントン財団という慈善団体を運営し、慈善活動を行っている…ところが、『アメリカの慈善団体は非課税』なので、金持ちはみんな財団を作って脱税しています…クリントン財団も慈善事業の仮面をかぶった脱税組織。
— ヨコヤマ☆ヒロカズ (@hirokazuboxy) December 29, 2019
【ヒラリー・クリントンの正体 中川隆】 https://t.co/2HxDJiBe6h
そして、そのお金を使って、世界の公衆衛生政策の主導権を握っているのです。彼は基本的にWHO(世界保健機関)を所有しています。
(動画より引用。記事↑にリンク有り)アメリカのトランプ大統領はWHOへの資金提供を停止すると宣言いました。コロナウイルスのパンデミックの被害の拡張を批判してです。
ビルゲイツはアメリカに次いで、全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。第3位の資金提供の主体もビルゲイツの所有で、より正確には、彼が設立したGAVIという民間と公的機関が参加している組織です。
2020年、WHOは「集団免疫」の定義を、「ワクチンのみ」に変え、世界の人口の70%を超える人がワクチンを接種することとした。彼らにとっての終息も、すなわち「70%以上」のワクチン接種ということになる。 pic.twitter.com/SexaM3ERZd
— 付箋 (@KDystopia) September 3, 2021
(中略)
ゲイツ氏とWHOが行っているのは、ゲイツ氏のポリオワクチンやDTPワクチンの接種率が一定以上でなければならないということです。
三種混合(DPT)ワクチンはジフテリア、百日咳、そして破傷風の発症を予防します。この3つに加えてポリオも同時に予防する四種混合(DPT-IPV)ワクチンは、現在定期接種となっています。追加接種まで全て接種すれば、いずれの種類のワクチンを用いても抗体獲得率(免疫を持つことに成功する確率)は100%とされています。ただし、最後に接種してから百日咳に対する予防効果は4年から10年程度で減弱するため、百日咳に対する免疫を維持するためには就学前や10代での三種混合ワクチンの追加接種をお勧めします。
例えば、国民の7、8割がワクチンを受けていない場合、厚生省の予算を得ることができません。
彼らが購入しているワクチンは、彼が個人的に投資している企業やゲイツ財団が個人的に投資している企業が製造したワクチンです。
デンマーク政府のような独立した機関が、ゲイツ氏が主張しているようにそれらのワクチンが命を救っているかどうかを実際に調査したところ、正反対の結果が出ました。
例えば、世界で最も普及しているワクチンであるDTPワクチン(ジフテリア、破傷風、百日咳)は、ゲイツ氏がアフリカやアジアで何年も前から何千万人もの子どもたちの命を救うものとして宣伝してきました。
2017年にデンマーク政府が資金提供した研究では、デンマーク政府に加え、デンマークのStatens Serum Institutと別のワクチン会社が資金提供し、アフリカでの30年間の記録を調べ、ワクチンを接種した子どもと接種しなかった子どもを比較しました。
その結果、ジフテリア、破傷風、百日咳の予防になるワクチンを接種した少女は、ワクチンを接種していない少女の10倍の割合で死亡していることがわかりました。
2011年3月5日 0:46複数のワクチンを同時に接種した乳幼児の死亡事例が4例に上ったことが分かり、厚生労働省は4日、昨年11月から公費補助の対象としている小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの2種類で、一時的な接種見合わせを決めた。死亡との因果関係は不明だが、同省は「念のため専門家を招集し、評価してもらう」と説明している。同省によると、川崎市の3カ月の女児が小児用肺炎球菌とヒブ、DPT(ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種混合)の3種類のワクチンを同時接種した3日後に死亡した、と4日に報告があった。京都市の6カ月の女児も同日、同じ3種類の同時接種翌日に死亡したとの報告があった。このほか兵庫県宝塚市の男児(2)が小児用肺炎球菌とヒブの2種類を同時接種した翌日の1日に死亡、同県西宮市の1歳7カ月の女児が小児用肺炎球菌とDPTを同時接種した翌日の2日に死亡している。(以下省略)
2011年03月08日 10:38厚生労働省は3月7日、インフルエンザ菌b型(ヒブ=Hib)ワクチンとBCGワクチンを同時接種した男児の死亡が5日に報告されたと発表した。ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンを含む同時接種後の死亡はこれで5例目。厚労省は8日に専門家会議を開き、これらの死亡例について検証する。
3.11にかき消されたワクチン同時接種による乳幼児の死亡事故。それでもあなたは6本の予防接種を選びますか? より引用。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。「平成23年2月(大地震の前)、Hib(ヘモフィルスインフルエンザ菌B)ワクチン(商品名:アクトヒブ)、小児用肺炎球菌ワクチン(PV7、商品名:プレベナー)の接種で4人の乳幼児が立て続けに死亡し新聞報道された。一時、これらのワクチン接種が見合わせられたが、いつの間にか再開された。その後の報道がないため、死亡はおこっていないと思っていたらそうではなかった。
厚労省のHPにある3月11日の副反応検討会の資料をみると、小児用肺炎球菌ワクチンの単独あるいは同時接種のあと死亡した例が28例あることがわかる。引用:さとう内科循環器科委員」
安全性が確かめられることもないまま、再開された同時接種。2011年3月11日に起こった東日本大震災によってかき消されて、同時接種は問題視されることなく次々と予防接種の数は増えています。
(中略)さすがに一度に6本計10種類を受けるのは違和感を感じませんか?予防接種には基本的なルールがありますが、この同時接種はルールを無視しています。(中略)「生ワクチン1日にワクチン接種した場合、29日に次の接種が可能(約4週間後)不活化ワクチン・トキソイド1日にワクチン接種した場合、8日に次の接種が可能(約1週間後)というルールを完全に無視してるじゃないですか生ワクチン麻疹風疹(定期)、水疱瘡(定期)、おたふくかぜ(任意)不活化ヒブ(定期)、小児用肺炎球菌(定期)、四種混合(定期)これを同時に打つことを推奨することが、皆さんもさすがにおかしいと思いましたよね。生ワクチンの3つに関してはスケージュール的にはすべて初回の接種です。不活化の方は、すべて4回目です。もし同時接種する場合には、左右の二の腕と左右の太ももを使って打つことになります。もう想像しただけで拷問のようです。引用 薬剤師、メディカルライター宮本知明」
2011年6月13日 21:59熊本市は13日、子供の細菌性髄膜炎などを予防するインフルエンザ菌b型(ヒブ)と、小児用肺炎球菌のワクチンの同時接種を受けた同市の生後2カ月の男児が死亡したと発表した。任意接種のヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンは、接種を受けた乳幼児の死亡が続発。厚生労働省が3月に接種を一時見合わせたが、明確な因果関係はなく、安全上の問題はないとして4月に再開していた。同様のワクチン接種後の死亡例は全国で8例目で、再開後の死亡は今回が初めて。(以下省略)
2013年3月12日 0:44厚生労働省は11日、昨年11月に定期接種が始まった不活化ポリオ(小児まひ)、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の4種混合ワクチンと他のワクチンの同時接種を受けた男児の死亡例が報告されたと明らかにした。4種混合ワクチン接種後の死亡例としては初めて。(以下省略)
ワクチンは特定の感染症を予防していましたが、ワクチンによって免疫システムが破壊され、軽度の感染症、特に呼吸器系の感染症に非常に弱くなっていたのです。
11/21(日) 16:15配信(省略)つらい症状は2週間以上続いた。それでもくだされた診断は「風邪」だった。 こんな「重症化する風邪」が外国で大流行し、ついに日本にも上陸し始めている。しかも、コロナ対策を徹底してきた人ほど重症化リスクが高いというのだ。
(中略)「誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある」
「咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない」
「3週間ほど風邪の症状が続き、4週目には回復するどころか咳が人生でいちばんひどい状態になりました。もうどうしようもない」
なかには全身を倦怠感に襲われ、「体中を厄介な“虫”が這いつくばっている」と表現する人もいるほどだ。 だが、その人たちも冒頭のA子さん同様、診断結果はコロナではなく「風邪」だ。
イギリスの大手薬局のウェルファーマシーによれば、直近の咳や風邪薬の売れ行きが前年に比べて倍増している。
また、NHS(イギリスの国民保険サービス)によると、風邪やインフルエンザ、咳に関する相談ダイヤルへの問い合わせが急増。想定を超える問い合わせに、回線はパンク寸前だという。
イギリス国民を不安に陥れた重症化する風邪。その正体が「スーパーコールド」だった。免疫の記憶が薄まっていく正式な病名ではなく俗称だが、主な症状は、喉や胸の痛み、頭や体の痛み、鼻水、疲労感など。一般的な風邪の症状と変わらないが、とにかく“重い”。また、罹患する人の年齢はバラバラで、症状が悪化すると最悪の場合「致死性の肺炎」に至るとの懸念がなされている。
医療ジャーナリストの室井一辰さんが語る。
「イギリス現地では、“普通の風邪がいつの間にか重大な疾患につながっている”と報じられています。しかし、風邪ウイルスが強毒化したというわけではないようです。 目を向けなければならないのは、ウイルスではなく、私たちの体。もっと言うと免疫機能です。長く続くコロナによる自粛生活に伴い、この2年間で人々の免疫が弱まった。その結果、感染症に対する抵抗力が落ちていると捉える方が正しい」(以下省略)
「スーパーコールド」とはワクチン接種によるADEを隠匿する為に作られた言葉です。 https://t.co/bAUmu1zxkc
— 有馬 優仁 (@EugeneArima) December 7, 2021
栄養失調、貧血、マラリアなど、アフリカの多くの子どもたちの命を奪っているものがありますが、ワクチンを接種した子どもたちは、免疫システムに手を加えられていない子どもたちに比べて、病気を防ぐ能力がはるかに低いことがわかったのです。
ニューマン:それはとても恐ろしいことですね。
ケネディ :もう1つ付け加えておきます。ゲイツ氏はWHOを、かつての開発や衛生、経済発展のための機関から、基本的に予防接種を行う機関に変えてしまいました。
WHOの予算の50%は、ゲイツ氏の虚栄心を満たすプロジェクトであるポリオワクチンに使われています。
ポリオを根絶することはできません。
そして今日、WHOは世界のポリオ患者の70%がゲイツ氏のワクチンによるものだと認めています。
ポリオを根絶するどころか、むしろ問題を悪化させているのです。コンゴやアフガニスタンなど、ポリオが根絶された国で流行を引き起こしているのです。
WHOはスーダン・チャド・カメルーンに於けるポリオの流行の原因が、ゲイツ財団(WHO第2の出資者)が推進する経口ポリオワクチンであることを認めた。2019年以降、20ヵ国以上で400件以上のワクチン由来のポリオの症例が報告されている。>https://t.co/BS3UNCQDUG
— 川流桃桜@UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) October 22, 2020
https://nakanokodomo.com/vaccine/polio/ より引用。赤、こちらで追記。小学校入学までにもう一度ポリオワクチンを受ける重要性ポリオを治すための特効薬はありません。麻痺が残ってしまっても、それを改善するにはリハビリしかなく、完全に治ることはありません。ポリオの自然発生がなく、ワクチンからの2次感染だけが原因ならば、なぜワクチンを受ける必要があるのか?という質問をよく受けます。理由は、もしワクチンの接種を止めてしまったら、海外からウィルスを持ち込まれた場合に、国内で再びポリオが大流行する危険性があり、それを未然に防ぐためです。(中略)定期接種は生後3か月から受け始めて、3~8週間の間を開けて3回接種し、1歳を過ぎて初回免疫終了後、6か月以上たったら1回追加接種します。しかし、不活化ワクチンによるポリオに対する抗体(免疫力)は、接種から時間がたつにつれて低下していくことが知られています。抗体価が低下すると、免疫力が低下してポリオに感染するリスクが高まります。そこで感染予防のための抗体を上げる為に、もう一度4歳から6歳で追加接種を受けることが重要である事がわかっており、既にこの時期のワクチン接種を多くの先進国では義務として行われています。
(中略)
彼らは邪悪な狂人なのか?それとも、これは単なる善意の馬鹿げた政策で、彼らの究極の目的は何だと思いますか?ただの金儲け?彼らの計画は何でしょうか?
ケネディ:(中略)
公衆衛生とバイオセキュリティの推進をめぐる権力は、基本的に外交政策の他のすべての目的に取って代わることになりました。
それは意図的なものでした。目的を持っていた。これを推進したのはゲイツとファウチという2人の男ですが、彼らには多くの仲間がいました。(以下省略)
予測じゃなくて計画だろ
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) December 11, 2021
新型コロナの流行を予測したビル・ゲイツが急性期の終わりを予測「2022年末までに大幅に減少するだろう」 - カラパイア
https://t.co/jU5Ij1mURU @karapaiaより
新型コロナの流行開始から2年・・・そろそろ不必要な感染対策については止める時期に来ているのではないでしょうか。
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) December 11, 2021
ビュッフェの手袋、レジの店員さんの手袋、エレベーターの抗菌シート・・・全部止めましょうッ!
そしてハンドドライヤーは普通に使いましょうッ!https://t.co/3ycNoIhIxK
コロナワクチン推奨したヤブ医者、政治家、有名人は逃げ得できると思うなよ pic.twitter.com/m57hPQCmVZ
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 12, 2021