丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

こどもが打つワクチン②/スーパーコールド~どのワクチンも、起きてることはだいたいいっしょ?

2021-12-13 16:41:52 | ワクチン
この続きね。

ロバートケネディジュニアがこの記事↓で暴露してる、
ファウチとビルゲイツが
2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束した」
って話の続きね。
こどもだけでなく、すべての人に、とも言ってるんだけど、

ゲイツ氏は、これらのワクチンを製造するほぼすべての企業に多額の投資を行っています。
彼は慈善活動を利用しています。
彼はこれを慈善資本主義と呼んでいますが、本当は慈善活動ではありません。
彼は330億ドルを受け取り、それを非課税にすることで、私たちは彼の政策にお金を払っているのです。

ビルゲイツは、慈善団体をつくって、ワクチン製造企業に多額のお金をバラ撒く。
寄付は控除されるからって、金持ちが節税対策で、よく寄付するよな。
私財を投げ打つ彼らの行為に対して称賛の声があがる一方で、彼ら大金持ちには一緒に付いてまわる話があります。それは寄付などの慈善事業は課税控除の対象となるために節税対策で寄付を行っているのではないかと言うことです。簡単に言えば巨額な相続税の税金対策のために慈善財団を設立して税金逃れの隠れ蓑にするということです。
 
こういうことね。
こいつらは、税金を払わない。
で、
コロナワクチンも無料だけど、税金だ。定期接種のワクチンも無料だけど税金だ。
こうして搾取されている。
「慈善資本主義」だって。偽善資本主義のまちがいだろう?w

あ!


我々はこいつらにカネを払って、こういうものを打っている。。。

そして、そのお金を使って、世界の公衆衛生政策の主導権を握っているのです。彼は基本的にWHO(世界保健機関)を所有しています。

あー、税金逃れ&偽善寄付の金で、WHOを牛耳っている。
そうでした。WHOはいまやビルゲイツ様の機関です。
(動画より引用。記事↑にリンク有り)
アメリカのトランプ大統領はWHOへの資金提供を停止すると宣言いました。コロナウイルスのパンデミックの被害の拡張を批判してです。
ビルゲイツはアメリカに次いで、全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。第3位の資金提供の主体もビルゲイツの所有で、より正確には、彼が設立したGAVIという民間と公的機関が参加している組織です。

というわけで、WHOは、やつのいいなりだ。
だから、集団免疫の定義も勝手に変えて、ワクチン打たせるための機関にしてしまっている。

アメリカがWHOへの資金を停止したってのも、当時は毅然としてていいように思ったけど、
これによってWHOが、よりビルゲイツの意のままになってしまうわけだから、
やっぱりトランプさん、あいつらと戦ってるポーズばっかりで、あいつらを助太刀してるなって思う、いつも

(中略)
ゲイツ氏とWHOが行っているのは、ゲイツ氏のポリオワクチンやDTPワクチンの接種率が一定以上でなければならないということです。

あー、やっと出ました、こどものワクチン。
ポリオワクチンとDTPワクチンは、
日本では四種混合ワクチンって名前で定期接種になってるな。
三種混合(DPT)ワクチンはジフテリア、百日咳、そして破傷風の発症を予防します。
この3つに加えてポリオも同時に予防する四種混合(DPT-IPV)ワクチンは、現在定期接種となっています。追加接種まで全て接種すれば、いずれの種類のワクチンを用いても抗体獲得率(免疫を持つことに成功する確率)は100%とされています。ただし、最後に接種してから百日咳に対する予防効果は4年から10年程度で減弱するため、百日咳に対する免疫を維持するためには就学前や10代での三種混合ワクチンの追加接種をお勧めします。

結局打ってもそのうち効果なくなっちゃうんだね。追加を打てだって。
注射ばっかりエンドレスだね。
WHOとビルゲイツがこれを一定以上打つように仕向けているって・・・。

例えば、国民の7、8割がワクチンを受けていない場合、厚生省の予算を得ることができません。

あ、そういうこと?打つ人が少ないと、国が買わなくなる。
つまりあいつら、われわれの税金を搾取できなくなっちゃうというわけか。
(じゃあみんなが打たなければあいつらは衰退する?)

彼らが購入しているワクチンは彼が個人的に投資している企業ゲイツ財団が個人的に投資している企業が製造したワクチンです。

こいつ個人が勝手に決めているってわけね。人々にどのワクチンを打つか。
それが母子手帳に記載され、定期接種とされ、厚労省によって接種勧奨され、
努力義務などと言われて、打たなきゃいけないような気にさせられる。

デンマーク政府のような独立した機関が、ゲイツ氏が主張しているようにそれらのワクチンが命を救っているかどうかを実際に調査したところ、正反対の結果が出ました。

あららららら。

例えば、世界で最も普及しているワクチンであるDTPワクチン(ジフテリア、破傷風、百日咳)は、ゲイツ氏がアフリカやアジアで何年も前から何千万人もの子どもたちの命を救うものとして宣伝してきました。

なんだって~!
日本でも定期接種になっちゃってるのに。

2017年にデンマーク政府が資金提供した研究では、デンマーク政府に加え、デンマークのStatens Serum Institutと別のワクチン会社が資金提供し、アフリカでの30年間の記録を調べ、ワクチンを接種した子どもと接種しなかった子どもを比較しました。
その結果、ジフテリア、破傷風、百日咳の予防になるワクチンを接種した少女は、ワクチンを接種していない少女の10倍の割合で死亡していることがわかりました。

うーむ。日本の報道を検索すると、死亡もたしかに出てくる。

2011年3月5日 0:46
複数のワクチンを同時に接種した乳幼児の死亡事例が4例に上ったことが分かり、厚生労働省は4日、昨年11月から公費補助の対象としている小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの2種類で、一時的な接種見合わせを決めた。死亡との因果関係は不明だが、同省は「念のため専門家を招集し、評価してもらう」と説明している。
同省によると、川崎市の3カ月の女児が小児用肺炎球菌とヒブ、DPT(ジフテリア、百日ぜき、破傷風の3種混合)の3種類のワクチンを同時接種した3日後に死亡した、と4日に報告があった。京都市の6カ月の女児も同日、同じ3種類の同時接種翌日に死亡したとの報告があった。
このほか兵庫県宝塚市の男児(2)が小児用肺炎球菌とヒブの2種類を同時接種した翌日の1日に死亡、同県西宮市の1歳7カ月の女児が小児用肺炎球菌とDPTを同時接種した翌日の2日に死亡している。(以下省略)

2011年03月08日 10:38 
厚生労働省は3月7日、インフルエンザ菌b型(ヒブ=Hib)ワクチンとBCGワクチンを同時接種した男児の死亡が5日に報告されたと発表した。ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンを含む同時接種後の死亡はこれで5例目。厚労省は8日に専門家会議を開き、これらの死亡例について検証する。

2011年にたて続けに死亡が出てしまったと報道が出ている。5例も。
2011年3月に。
その直後、311地震が起きて、この報道がかき消されてしまったという↓。
「平成23年2月(大地震の前)、Hib(ヘモフィルスインフルエンザ菌B)ワクチン(商品名:アクトヒブ)、小児用肺炎球菌ワクチン(PV7、商品名:プレベナー)の接種で4人の乳幼児が立て続けに死亡し新聞報道された。一時、これらのワクチン接種が見合わせられたが、いつの間にか再開された。その後の報道がないため、死亡はおこっていないと思っていたらそうではなかった。
厚労省のHPにある3月11日の副反応検討会の資料をみると、小児用肺炎球菌ワクチンの単独あるいは同時接種のあと死亡した例が28例あることがわかる。
引用:さとう内科循環器科委員」

28例って、報道よりだいぶ多いではないか!

安全性が確かめられることもないまま、再開された同時接種。
2011年3月11日に起こった東日本大震災によってかき消されて、同時接種は問題視されることなく次々と予防接種の数は増えています。

311がすぐ起きて、かき消され、
安全性が確認できないのに、因果関係がないと言って再開して、また死亡。

(中略)
さすがに一度に6本計10種類を受けるのは違和感を感じませんか?
予防接種には基本的なルールがありますが、この同時接種はルールを無視しています。
(中略)
「生ワクチン
1日にワクチン接種した場合、29日に次の接種が可能(約4週間後)
 不活化ワクチン・トキソイド
1日にワクチン接種した場合、8日に次の接種が可能(約1週間後)
 
というルールを完全に無視してるじゃないですか

生ワクチン
麻疹風疹(定期)、水疱瘡(定期)、おたふくかぜ(任意)
不活化
ヒブ(定期)、小児用肺炎球菌(定期)、四種混合(定期)

これを同時に打つことを推奨することが、皆さんもさすがにおかしいと思いましたよね。
生ワクチンの3つに関してはスケージュール的にはすべて初回の接種です。
不活化の方は、すべて4回目です。
もし同時接種する場合には、左右の二の腕と左右の太ももを使って打つことになります。
もう想像しただけで拷問のようです。
引用 薬剤師、メディカルライター宮本知明」

ルール無視して同時にいろんな種類を打ちすぎなんじゃないですかね?
で、同じ年の6月にもまた報道↓
2011年6月13日 21:59
熊本市は13日、子供の細菌性髄膜炎などを予防するインフルエンザ菌b型(ヒブ)と、小児用肺炎球菌のワクチンの同時接種を受けた同市の生後2カ月の男児が死亡したと発表した。
任意接種のヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンは、接種を受けた乳幼児の死亡が続発。厚生労働省が3月に接種を一時見合わせたが、明確な因果関係はなく、安全上の問題はないとして4月に再開していた。同様のワクチン接種後の死亡例は全国で8例目で、再開後の死亡は今回が初めて。(以下省略)

また因果関係はないと言って、再開しちゃったんだな。子宮頸がんワクチンといっしょ。これで8例目と書いてある。
で、2013年も↓
2013年3月12日 0:44 
厚生労働省は11日、昨年11月に定期接種が始まった不活化ポリオ(小児まひ)、ジフテリア、百日ぜき、破傷風の4種混合ワクチン他のワクチンの同時接種を受けた男児の死亡例が報告されたと明らかにした。4種混合ワクチン接種後の死亡例としては初めて。(以下省略)

これ、報道されてない重篤な被害、ほかにもまだあるんじゃないか?

ワクチンで死亡多発→地震→報道をかき消す
このパターン。。。
最近も地震がやたらと多いじゃないか!
ワクチンで死亡多発も、同じじゃないか。

あいつら・・・

4種混同とか、同時接種とか、一度にたくさん打つと、危ないんじゃないか?
単独では安全性が確認できていても、
いっぺんに、混ぜて打ったら、予想してないことが起きているって可能性、あるんじゃないか?しかもそれは、本来のルール無視だっていうではないか。。。

おこさんのワクチン接種後の死亡、そりゃコロナワクチンと比べれば、少ない割合かもしれないけど、けっこう起きてたんだね。。。おどろいた。

最近は本数が増えてきちゃって、ルール無視になってきちゃった
やっぱおかしいじゃないか・・・

多くは亡くなるまではいかないとしても、体の中でいったいなにが起きているのか?

ワクチンは特定の感染症を予防していましたが、ワクチンによって免疫システムが破壊され、軽度の感染症、特に呼吸器系の感染症に非常に弱くなっていたのです。

やっぱりか。どれも起きてることは同じ。
子宮頸がんワクチンも、かえって増えちゃってるというし。
HPVもありふれたウイルスで、通常は免疫がやっつけてて、べつにいても問題ないウイルスだという。だから、子宮頸がんが増えたということは、免疫が落ちてるんじゃないか?と思っていた。

ジフテリア、破傷風、百日咳も、接種後、免疫が弱くなってたか。

ケネディさんが言っているのは、
上記とりあげたような接種後まもなくの死亡というより、
長期にわたって調べたら、免疫が弱くなってしまっていて、軽度の感染症で亡くなるってことが起きているってことだろうな。

コロナワクチンも・・・
11/21(日) 16:15配信 
(省略)
つらい症状は2週間以上続いた。それでもくだされた診断は「風邪」だった。  こんな「重症化する風邪」が外国で大流行し、ついに日本にも上陸し始めている。しかも、コロナ対策を徹底してきた人ほど重症化リスクが高いというのだ。
(中略)
「誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある」 
「咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない」
 「3週間ほど風邪の症状が続き、4週目には回復するどころか咳が人生でいちばんひどい状態になりました。もうどうしようもない」  
なかには全身を倦怠感に襲われ、「体中を厄介な“虫”が這いつくばっている」と表現する人もいるほどだ。  だが、その人たちも冒頭のA子さん同様、診断結果はコロナではなく「風邪」だ。

相当つらそうだ。

  イギリスの大手薬局のウェルファーマシーによれば、直近の咳や風邪薬の売れ行きが前年に比べて倍増している。

クスリ漬けになる。負の連鎖が始まった。

  また、NHS(イギリスの国民保険サービス)によると、風邪やインフルエンザ、咳に関する相談ダイヤルへの問い合わせが急増。想定を超える問い合わせに、回線はパンク寸前だという。
  イギリス国民を不安に陥れた重症化する風邪。その正体が「スーパーコールド」だった。 
免疫の記憶が薄まっていく
 正式な病名ではなく俗称だが、主な症状は、喉や胸の痛み、頭や体の痛み、鼻水、疲労感など。一般的な風邪の症状と変わらないが、とにかく“重い”。また、罹患する人の年齢はバラバラで、症状が悪化すると最悪の場合「致死性の肺炎」に至るとの懸念がなされている。
医療ジャーナリストの室井一辰さんが語る。
 「イギリス現地では、“普通の風邪がいつの間にか重大な疾患につながっている”と報じられています。しかし、風邪ウイルスが強毒化したというわけではないようです。  目を向けなければならないのは、ウイルスではなく、私たちの体。もっと言うと免疫機能です。長く続くコロナによる自粛生活に伴い、この2年間で人々の免疫が弱まった。その結果、感染症に対する抵抗力が落ちていると捉える方が正しい」
(以下省略)

あー、言っちゃったw
おそれていたことが、起きつつあるようだ。

だからどのワクチンも、共通しているよね。
打つと、特定の感染症はちょっとは予防してるのかもしれないけど、自然の免疫そのものが破壊される。
まさか、こどもの打つ定期接種でも起きているとは。。。
コロナワクチンは遺伝子ワクチンだから、これが強烈なんだろう。
こどものワクチンも日本ではこいつら↓が取り仕切って決めているわけだ。
信用できんな。

栄養失調、貧血、マラリアなど、アフリカの多くの子どもたちの命を奪っているものがありますが、ワクチンを接種した子どもたちは、免疫システムに手を加えられていない子どもたちに比べて、病気を防ぐ能力がはるかに低いことがわかったのです。

真弓先生は、戦前はワクチンなんて打ってなかったって言ってたけど、(冒頭リンク先参照)
団塊の世代より上のみなさん、けっこう元気な人、多いもんね。
昭和30年以降生まれの人たちより、タフな人が多い気がする。
お年はいっているはずなのに。
若い人ほど、こういうのしっかり打ってきてるだろうからね。
あいつらの手が入っちゃってる世代と、自然、野生に近い世代と
同じ人間でも生き物として、違いが出ちゃってるのかもな。
だから気づかれないように、すこーしずつやってきたわけだ。
「だから英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をがたがたにしてきたわけですね、70年間。」(冒頭リンク先記事。引用の真弓先生のお話より)

ニューマン:それはとても恐ろしいことですね。

ケネディ :もう1つ付け加えておきます。ゲイツ氏はWHOを、かつての開発や衛生、経済発展のための機関から、基本的に予防接種を行う機関に変えてしまいました。
WHOの予算の50%は、ゲイツ氏の虚栄心を満たすプロジェクトであるポリオワクチンに使われています。
ポリオを根絶することはできません。
そして今日、WHOは世界のポリオ患者の70%がゲイツ氏のワクチンによるものだと認めています。
ポリオを根絶するどころか、むしろ問題を悪化させているのです。コンゴやアフガニスタンなど、ポリオが根絶された国で流行を引き起こしているのです。

ポリオも日本では、四種混合ワクチンに入っているんだけど、
現在は不活化ワクチンになっていて、
以前の経口生ワクチンがポリオの原因だったようだ。

じゃあ、生ワクチンやめれば、ポリオはなくなるんだから、ワクチンいらないんじゃないの?
https://nakanokodomo.com/vaccine/polio/  より引用。赤、こちらで追記。
小学校入学までにもう一度ポリオワクチンを受ける重要性
ポリオを治すための特効薬はありません。麻痺が残ってしまっても、それを改善するにはリハビリしかなく、完全に治ることはありません。
ポリオの自然発生がなく、ワクチンからの2次感染だけが原因ならば、なぜワクチンを受ける必要があるのか?という質問をよく受けます。理由は、もしワクチンの接種を止めてしまったら、海外からウィルスを持ち込まれた場合に、国内で再びポリオが大流行する危険性があり、それを未然に防ぐためです。
(中略)
定期接種は生後3か月から受け始めて、3~8週間の間を開けて3回接種し、1歳を過ぎて初回免疫終了後、6か月以上たったら1回追加接種します。
しかし、不活化ワクチンによるポリオに対する抗体(免疫力)は、接種から時間がたつにつれて低下していくことが知られています。抗体価が低下すると、免疫力が低下してポリオに感染するリスクが高まります。

そこで感染予防のための抗体を上げる為に、もう一度4歳から6歳で追加接種を受けることが重要である事がわかっており、既にこの時期のワクチン接種を多くの先進国では義務として行われています。

そんなに何度も打つの?
不活化ワクチンはポリオに対する免疫が時間がたつにつれ低下しちゃうからとあるけど、(なんかコロナワクチンと似てる)
自分の免疫そのものも低下してたりして?

(中略)
彼らは邪悪な狂人なのか?それとも、これは単なる善意の馬鹿げた政策で、彼らの究極の目的は何だと思いますか?ただの金儲け?彼らの計画は何でしょうか?
ケネディ:(中略)
公衆衛生とバイオセキュリティの推進をめぐる権力は、基本的に外交政策の他のすべての目的に取って代わることになりました。
それは意図的なものでした。目的を持っていた。これを推進したのはゲイツとファウチという2人の男ですが、彼らには多くの仲間がいました。(以下省略)

あー、意図的にやってますって言っちゃったw
コロナだけでなく、おこさんのワクチンもみたいです。
ビルゲイツとファウチが地球上のもろもろの病気の原因だったみたい。
あと、これに従ってるみなさんもだね。
「なぜワクチンを打つのか?医者と薬屋は知ってますからね、専門家だから。
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
そうすれば医者と薬屋はもうかる。単純なことじゃないですか。
だから自分で考えて、自分のこどもを自分で守ってくださいよ。」
(冒頭リンク先。真弓先生のお話より)

だから、コロナも、
意図的にばら撒いたのか?過失か?なんて言ってるけど

「ゲイツ氏は2000年にアンソニー・ファウチ氏をシアトルのワシントン湖畔にある8700万ドルの豪邸に呼び寄せ、2020年までに地球上のすべての男女と子供にさまざまなワクチン接種を義務付けるという2人のパートナーシップを提案しました。」(冒頭リンク先参照)

ってタイムスケジュールまで決めてて、ぴったりだからなw
あ!あいつらまさか、2019年後半にウイルスが自主的に散歩に出るように教育した?
よーくしつけてるからな、ウイルスも、工作員もw
ゲイツ様がこう言った直後、
こう言い出したからな。お手洗い先生もすかさず連動w
オウム返し・・・

感想:
こどものいないおばさんが、調べてみて思ったのは、
実際に、こどもの注射が多すぎるんだなってことだ。
今後ますます増やしてくるだろう。
やつら約束してるからな。
2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束した」
死亡までいかなくても、やたらとたくさん接種、効果なくなったころにまた追加と、
言われた通りに打ってたら、そりゃあ免疫が低下しそうだと思った。
どのワクチンが危険かということよりも、打ちすぎ、多すぎるとヤバいと感じた。

だからこどものいる現実は想像でしかないんだけど、
自分だったらなるべく打たせない、打つんだったら、よーく調べて厳選するかな。
多いから一つ一つ疑惑を調べるのも一苦労だ。
それからなるべく同時接種とか混合は、やめたいもんだと思った。
死亡はだいたいそれだったから。
単独では安全だと言われてても、混ぜたり一気にたくさん打ったなら何が起きるのか?
専門家は本当にわかってるのだろうか?
そこもルール無視になってきているというから、きなくさいよ。
そのへんもよく調べて決めるかな。

でも、真弓先生のいうように病気とワクチンがマッチポンプって
確信しちゃったら、もう打たせないかも。
すっとぼけて打たない、忘れたふりして先延ばしってして様子見るかな?
そうしてるうちに、いろんなことが暴露される流れに、今ある気がするから。
常識なんて、ある日突然変わったりするからな。
今日の善が、明日は悪。逆もまたしかりだ。

こどもが打つワクチン①母子手帳~ファウチとビルゲイツの誓い

2021-12-13 08:22:02 | ワクチン
日々、あいつらの話を書いているわけだけど、
たしかなことは、時の経過とともに、いずれ必ず、あいつらが我々になにをしたのか、明らかになってしまうということだ。
被害など、隠しても、いろんなデータからばれてしまうし
なにより人々が証人なわけだから。

明らかになればなるほど、人々は怒り、気づき、その後、じゃあこれからどうしようかって話になっていく。

ワクチンも、
コロナワクチンで、今、大変なことをしてくれちゃってるわけだけど、
他のワクチンや薬は大丈夫なのか?そもそも必要か?とかそういう議論がだんだん出てくるかもなって気がしてる。

あいつらの闇が深まるほどに、こんなの嫌だという人が増えてきて、従う状態から抜ける人も出てくると思われる。
いっぽうで、医薬品に頼らないと生きていけないとばかりに、なんでもワクチンや薬で解決したいという人と、両極端になっていくかもなと思った。

自分はこれからどうしようか?と思ったときに参考になるかもしれない情報を集めてみた。

おばさん自身は医学や科学の知識はありませんので、いいとか悪いとか、賛成反対は言えないし、わかりません。
ただ、権力が暴走している今、自分や身内を守るために、こういうことやる者も必要かと思って趣味でブログをやってるおばちゃんです。
マスコミが報道しないであろう情報を拾ってきて、まとめています。
あいつらの謀略の観点から。
するとだいたい権力にとって都合の悪い情報なので、話の方向性は最初から決まってるわけなんだけど、決めるのは自分自身です。
現実と、隠された真実と、命と、健康と、幸せと、バランスよく、見極めてくださいませ。
こんなきわどい社会であるわけなので、選択や答えは人それぞれのはずです。
専門家でも意見が割れていて、誰も正解がわからないという状況です。

真弓先生のおっしゃることは、よくよく考える必要があると思っている。
以下、上記ツイート動画より書き起こし
麻疹も風疹も、水疱瘡、おたふくかぜ、予防接種をしている病気は、バイキンやウイルスのほうが強くなって、なくならないんですよ
予防接種をしてない病気は途中で消えちゃうのよ。
同じインフルエンザでも数年前に流行った新型インフルエンザって予防接種をしてないでしょ?なくなっちゃったでしょ?
病気自体がなくなっちゃったでしょ?
(ふつうの)インフルエンザはずーっとあるでしょ。ワクチンを打ってるから。
それくらいワクチンていうのは恐ろしいものだということをしっかりこどもたちに伝えてください。その病気をなくそうと思えばワクチンを打たなきゃいいんです。なぜワクチンを打つのか?医者と薬屋は知ってますからね、専門家だから。
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
そうすれば医者と薬屋はもうかる。単純なことじゃないですか。
だから自分で考えて、自分のこどもを自分で守ってくださいよ。
ワクチンを打ってたらそのお子さんは一生その病気に悩まされます。
ワクチンを打たなければ、自然治癒力でその病気を治していけば、その病気はなくなるんだっていうことを、そんなカンタンなことをしっかり覚えといて子供に伝えなくちゃならない。

あらあらあら。そういう仕組みなの?
病気とワクチンも、マッチポンプか。
あいつらマッチポンプ好きだからね~。


すごいね、言い切っちゃったね。
なかなか言えないよ、気づいててもw

『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月
内容書き起こし。赤、こちらで追記。
母子手帳はどこで作られたか?
アメリカの乳業会社です。
アメリカは1945年、日本に戦争で勝っている。
戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べいかに優れた国なのか、日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということを、マッカーサーとかルーズベルトが昭和20年、1945年の段階で知るわけです。
その日本の優れた文化が繋がっていくと、また第二の真珠湾攻撃を受けるようになるかもしれない。それを防ぐには日本人を劣化さえなければならない。
劣化させるうえで、一番役だったのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのができまして、政府と乳業が癒着をするわけですね。それを広めるために1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝ったときにそれまで30年間1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった。民族性も劣化していった。
で、日本人を劣化させるには、アメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせればいいということで1945年からいまだに使っているわけです。
だから英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をがたがたにしてきたわけですね、70年間。
アメリカでは育児に適さないということで、とっくに廃棄されています。
あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。
母子手帳の最期になにが書いてあるか。
昭和23年から使われている母子手帳の最後をご覧になればわかります。
こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々は。
そういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってことを皆さんがしっかり知って、それを子や孫に伝えていってください。
ワクチンは絶対に受けないようになさってください。

母子手帳。。
中身↓を見ると、お母さんと、赤ちゃんの健康管理って感じだ。
妊娠して、お母さんの体に起こること、赤ちゃんの健康状態とかを、書き込む。
赤ちゃんができて、お母さんの体に起こること、赤ちゃんの健康のこと、初めてで分からないことだらけだと不安だ。その道しるべみたいな役目もあるんだよね。
データを記録するだけが母子手帳ではありません。検診の記録をしつつ、わからない事を調べるのにも使える”優れ物”なんです。
私も何度か、母子手帳の情報に助けてもらった事があります。
産後の真夜中に赤ちゃんがいきなり熱を出してしまい…私はパニックになりました。”ネットで調べた方がいい?いや、救急病院に電話か!あれ?電話番号どこに貼ったっけ!?”いつもなら思い出せる事も、気が動転して思い出せませんでした。その時に母子手帳で番号を調べ、急いで電話して病院に行きました。
母子手帳は検診の結果を記録するだけでなく、情報を調べる事ができる”小さな辞書”のようなものなのです。これはママや赤ちゃんをサポートしてくれますし、持って見せるだけで割引などの公的サービスを受けられる場合もあります。

しかし、あいつらの視点に立つと、母子手帳に書いてさえしまえば、医療で支配するってことが可能だなと思った。
書いてさえしまえば、お母さんはそのとおりにやろうとするだろう。
そういうもんなんだって思うだろう。
母子手帳にこんなふうに↓予防接種を受けたか書く欄があれば、受けさせなければと思うだろう。


画像出典:厚労省資料より

お子さんの予防接種は「定期接種」と「任意」とあるけど、、、
予防接種法で定められた定期接種は、努力義務(本人が接種するよう努めなければならない)と接種勧奨のある「A類」と、努力義務、接種勧奨共に無い「B類」とに分類されます1)。A類B類ともに、定期接種の実施主体は市町村になります。
A類は、集団予防に重点が置かれています。感染すると重症化する可能性の高い感染症や、後遺症を残す可能性のある感染症を中心に、14の感染症が定められています。接種対象は乳幼児や学童が中心となっており、原則、居住地の自治体で無料で予防接種が受けられるようになっています。


ほとんど努力義務と接種勧奨ありのA類となっている。
これは受けさせなきゃいけないという気になるよね。
あー!例の子宮頸がんワクチンも
このカテゴリーに入ってるんだな(;´Д`)

アメリカはかつて母子手帳で失敗したと先生はおっしゃっている。
それは手帳がだめっていうより、医療のほうに問題があったのではないか?
手帳は、その問題のある医療を受けさせる効果がすごいのではないか?

Wikipedia「母子健康手帳」より
歴史
  • 太平洋戦争直前の大日本帝国では、1937年(昭和12年)に後の母子手帳の根拠法令となる母子保健法が施行された。これは1941年(昭和16年)の人口政策確立要綱で見られる「1夫妻5児」「生めよ育てよ」のような、戦時体制下に日本軍の徴兵制度による、極端な人口増加施策の一環であった。こうした結果、目的や結果はともかく、出産〜保育の環境が著しく急速に整備された。
  • 1942年(昭和17年)、国による妊産婦手帳制度が発足。戦時下においても、物資の優先配給が保証されるとともに、定期的な医師の診察を促すことを目的とした。
  • 1947年(昭和22年)、児童福祉法施行。翌年から妊産婦手帳が母子手帳に衣替えが行われるとともに、内容の充実が図られた
  • 1965年(昭和40年)、母子保健法施行。翌年から母子手帳が母子健康手帳に衣替えした。
  • 1981年(昭和56年)、母子保健法の改正に伴い、母親が成長記録が書き込める方式へ変更された。
  • 1991年(平成3年)、母子保健法の改正によって、都道府県交付から市町村交付へと変更された。
一応、戦時中に母子手帳ってできたようだけど、戦後に充実が図られたとある。
このときにアメリカの謀略が入ったのかもしれないな。

それで、有名な反ワクチンのロバートケネディジュニアが、
こどものワクチンに関しても言及してたので引用しちゃいます。
RFK, Jr. がThe New Americanに語った。ファウチの「暗黒の歴史」を明らかにする必要がある
11/29/21 
(中略)

子どものワクチンも、ファウチ、おまえか?
ロバートケネディアジュニアが、ファウチに関しての本を出版したそうだ。
ま、ファウチはこのコロナ禍、ワクチン禍の主犯だな。ビルゲイツとともに。
こいつらについて、ロバートケネディさんが対談している。

「ファウチは、HHS(米国保健社会福祉省)を公衆衛生機関から医薬品の培養器、そしてビッグファーマ(巨大製薬会社) のアジェンダ(計画)の推進者へと変貌させることを指揮してきました。

政府の機関を、「あいつら製薬」の「たくらみ推進機関」にしちゃうのがファウチの役目。日本もすっかりそうなっているな。

「彼は、公衆衛生において実際に測定可能な成功を収めたのではなく、むしろ製薬会社の利益に貢献することで、この国を世界で最も医薬品に依存した国にすることに貢献したのだと、私は本の中で示しています。

ファウチは、じつはたいして成功をおさめておらず、あいつら製薬のために、国民を薬に依存させることに貢献したのじゃ、と本に書きましたと。

ケネディ氏は、特に子供たちが犠牲になっており、アメリカの健康状態は、他国よりも「健康」に多くの費用をかけているにもかかわらず、先進国の中で最下位になっていると述べています。

ケネディは、「誰にでもどんどんワクチンを押し付けようとする行為は危険であり、止めなければならない」と述べています。

なんだって?こどものワクチンも、やっぱり危険か?

(中略)
1984年からのトニー・ファウチ政権下で生まれた子供たちは、歴史上最も病んだ世代です。
彼がNIH(国立衛生研究所)に赴任してきたとき、わが国の(子どもたちの)慢性疾患率は6%程度でした。それが今では54%になっています。
慢性疾患とは、肥満だけではなく、ADD、ADHD、言語遅延、チック、ナルコレプシー、トゥレット症候群、自閉症などの神経発達疾患を意味しています。
自閉症は、私の世代では1万人に1人だったのが、私の子供たちの世代では34人に1人になっています。

えー、6%から54%って、アメリカは、いまやお子さんの半分以上慢性疾患持ちか。
自閉症とワクチンが関連してるっていうの件、トランプさんがツイッターで暴露してたっけ。
もう削除されちゃったけど、おばさんブログに貼ってあります。
(日本語訳) ドナルド・トランプ大統領「健康であった筈の若い子供達が病院へ送られ、大規模なワクチン接種のラインに乗せられているが、健康を害している上に自閉症スペクトラム(発達障害の一つ)になっているケースが多いことは、データの上で明らかだ。」 

トランプさん、わかってるようだから、コロナワクチン止めるだろうと期待してたのにねぇ。このころは。
だから当然全部わかってて推進してるのよね。トランプさん。恐ろしい人だ。
で、おこさんのワクチンも、打つほどに自閉症が増えているってことがデータに出ているんだって。
さらに、
トニー・ファウチの政権下では、1989年に食物アレルギーが登場しました。ピーナッツアレルギー、セリアック病、小麦アレルギーなどの食物アレルギーに加え、関節リウマチ、若年性糖尿病、ループスなどの自己免疫疾患が流行しました。
これらはすべて、1960年代にはほとんど知られていなかった病気ですが、科学的にはトニー・ファウチがコントロールした革新的な技術に起因しています。

なんだって?ファウチは国立アレルギー感染症研究所の所長。
ファウチが所長になってから、アレルギーや自己免疫疾患が増えた。。。

この慢性疾患の連鎖、津波を完全にトニー・ファウチ一人のせいにすることはできません。
NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)におけるトニー・ファウチの仕事は、これらの慢性疾患、免疫疾患、アレルギー疾患の原因を研究し、その原因を特定して排除することです。
環境有害物質が原因であることはわかっています。遺伝子は伝染病の原因にはなりません。
私がこの本で明らかにしたのは、彼はそのような研究をするどころか、77億ドルの予算のほとんどすべてを製薬会社のための新薬開発や、国防総省や軍産複合体のための生物兵器の研究に費やしているということです。
年間16億ドルの予算は、基本的に武器開発、つまり生物兵器の研究に使われています。

ははー。ファウチは原因である環境有害物質をどうにかすることをせず、
生物兵器の研究に予算を費やしたということね。
ずーっと前からやってるんだもんね。生物兵器。
おかしいだろう?
コロナ禍が始まる前から、スパイクたんぱくのワクチンの開発してましたって。
しかもSARS,MARSのときから、スパイクたんぱくの操作をしていましたって。
で、たまたま流行ったコロナウイルスもスパイクたんぱくのウイルスでしたって・・・。

私たちは幸運でした、なんてのたまってるの。
こういうことを話せるセンスがわかんないよ。
これでも隠してるつもりなのか?
ウイルスとワクチンセットの生物兵器研究を。

悪魔だな。ファウチは、人を健康にするのではなく、逆の目的である生物兵器研究にいそしんでいる。
こりゃアレルギーも自閉症も、何とかする気なんてないわな。

彼は連邦政府の中で最も高給取りです。年間43万4,000ドルで、これはアメリカ大統領よりも3万4,000ドル多い。彼はその仕事の他にも多くの収入源を持っています。
ペンタゴンは彼にそのような研究をするようにお金を払っており、もし彼が(そうしなければ)給料の大部分を失ってしまうからです。

ファウチ、いっぱいカネもらってるんだ。
国防総省がファウチにカネを出しているのか。
国防総省傘下のDARPAがモデルナのワクチン開発にもカネを出しているしな。
DARPA(米国防総省の傘下の国防高等研究計画局) 、モデルナのワクチン開発にカネを出してたって。
ふーん。
コロナ禍が始まる前から、スパイクたんぱくのワクチンの開発してましたってやつに?
しかもSARS,MARSのときから、スパイクたんぱくの操作をしていましたって言ってたね。ワープスピード作戦の研究者が。
これにトランプのDARPAが金を出してた。。。
なるほど。そりゃ
「私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが 」って言うわな。
その補助金をモデルナは特許で開示してなかった。(もちろんわざとだろう)

だから米軍とか国防総省とかトランプさんもグルだよねって書いちゃったのよ。
まともな軍人さんは解任だって↓

コロナ禍もそうやってグルで起こしてるくらいだから、
こどもの健康問題なんて絶対解決しないわけだ。
解決どころか、
ワクチン打つほど自閉症が増えているとデータで分かっててもどんどん打たせている。
そして、生物兵器の研究、ワクチンにはカネを出す。
あれ?やっぱりワクチンは生物兵器なの?
コロナワクチンだけでなく?

で、これを起こす前、ビルゲイツとファウチが悪魔の誓いをしてたことが判明↓
(中略)
ケネディ: ゲイツ氏は2000年にアンソニー・ファウチ氏をシアトルのワシントン湖畔にある8700万ドルの豪邸に呼び寄せ、2020年までに地球上のすべての男女と子供にさまざまなワクチン接種を義務付けるという2人のパートナーシップを提案しました。

こんな約束してたそうだ。
すべての人にさまざまなワクチンを義務付ける約束・・・。
一種類ではなく「さまざまな」ワクチンを義務付けたいそうだ。
今、世界中で、コロナワクチン義務化、強制、打たせたくてたまらない権力側と拒否する人々の戦いになっている。
この誓いが始まりだったようだな。


2009年、彼らはこの取り組みを「ワクチンの10年」と名づけました。2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束したのです。

すべての子どもにたくさんのワクチンを打たせる約束してた、だって。
やっぱり問題は、コロナワクチンだけじゃなさそうだ。
「たくさんの」ワクチンを打たせたいんだ。
大人にもこどもにも。
こりゃ不必要なワクチンをいっぱい打たせてくるわけだ。
もうそうなってるしな。
コロナワクチンもだけど、
子宮頸がんワクチンも

こどもじゃなくて大人だけど、帯状疱疹

まさかの老化防止まで、

チャンポンは当たり前。どれにしましょうか?だって。

当然インフルエンザワクチンも。mRNAにバージョンアップやで~って言ってる。

てことで、これからは、なんでもかんでもワクチンで解決ってしたいみたい。
(解決されてないんだけどね?)

で、子宮頸がんワクチン以外のこどものワクチンもやばいんじゃないだろうな?
「2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束したのです。」(上記記事より)

真弓先生が、
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
って言ってる。
実際そうなってるみたいだし。

みんながそんなにいっぱい打ったら、地球は病気だらけになりそうだ。

子宮頸がんワクチンは、安全性の観点から勧奨を再開しても大丈夫であるという根拠となるデータが出たわけでないのに勧奨再開を決めたからな。
厚労省、こいつらに操られているのがバレバレだ。
悪魔の誓いのとおりに、見事に操られてるんだな。日本の厚労省は。

母子手帳に子宮頸がんワクチンも書いちゃってるし。
定期接種A類(努力義務、勧奨)にしちゃってるし。

もはや国が決めたことでも、母子手帳に書いてあっても、
妄信したら大変なめに遭う可能性があるってことだ。

ほかの、こどもの定期接種ワクチンについて、
次の記事に続きを書きます。