丸顔おばさんのブログ

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ワクチンの主作用は、T細胞(自然免疫)の抑制。

2021-12-20 18:51:40 | ワクチン
長尾先生が動画で、免疫についてわかりやすくお話してくれてました。

内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
テレビ見てると、免疫=抗体
中和抗体がワクチンでこれだけ上がる、半年経ったら1/10になる。
だから上げなきゃダメだ。っていう。
実は、抗体って結果なんです。感染したら抗体ができてる。
抗体といっても全部のウイルスに抗体作ってるヒマはない。
なんぼでのウイルスはいますから。
必要がなくなったら減るの当たり前。
半年も感染がなかったら減ってゼロになってもおかしくない。
大切なのは抗体じゃないんですね。
リンパ球のなかで、T細胞というリンパ球が、B細胞に命令して抗体をつくるんですけど、その司令塔であるT細胞がコロナにあるスパイクたんぱくが身体に入ってきたことを記憶していることが大事なんですね。




一度感染した人はどのくらいの期間かわかりませんけど、T細胞が記憶しています。
ですからT細胞はB細胞に命令して抗体をつくったりもします
だけどキラーT細胞という殺し屋に命令してウイルスを殺しにいったりもする
だから、抗体よりもT細胞が免疫を記憶してるってことが大事なんです。
ですから2回ワクチンを打った高齢者はもう十分記憶している。十分です。
それでなにもなかったらよかった、無事2回おわってごくろうさま。
無事じゃない方もいっぱいいるわけですから。
3回目もう必要ないでしょ?
流行ってないでしょ?

流行ってないよ↓

画像出典:厚労省12月14日時点データより
一番右が最近ね。
もう少なすぎて見えないじゃないの。
大丈夫ですよ。

1回目2回目がたいしたことなくても3回目なにかあるってことはよくある。
これは抗生物質アナフィラキシーでも4回くらいやってもなにも起こらなくて、5回目で急にアナフィラキシーが出てくる、死んじゃう人もいるわけです。
だから3回くらいやって大丈夫でも4回目大丈夫って保証はまったくない。

T細胞っていうのは胸腺にあるんですけどそこで教育されるんです。
その免疫記憶っていうのも簡単にははかれません。
じつはふつうの抗体っていうのははかるのはわりとカンタン。
ウチでもやってます。
中和抗体は特殊な研究室じゃないとはかれません。
抗体っていうのは善玉抗体も悪玉抗体もあって全体の総量が抗体。
ほんとうにウイルスを殺してくれるのを中和抗体。

でもテレビはただの抗体と中和抗体を完全に間違えて報道してる。
僕はそんな気がします。

テレビのシナリオ考えてる人はな、医学の専門家じゃないんやで。
テレビ局の株主はあいつらさ。

T細胞は覚えている。あんなやつ来たなって。これを自然免疫というんですね。
自然免疫っていうのは、いろんな殺し屋がいて門番みたいなもん。
T細胞の刺激を受けて、キラーT細胞も殺し屋の一員として殺しに行く。
こういったメカニズムのほうが大事なんですね。
こっちのほうが大事。

だから、
「抗体が減った、ブースター接種」こっちのほうがおかしい。
何言ってるか、さっぱりわからない。意味がわからん。
支離滅裂だと思いますけど朝から晩まで専門が抗体がへるへるへるへる
へるからうて、へるからうてと言う。

お医者さんのなかで、なんでこれがおかしいっていう人がいないんだろう?
テレビを見てると自然免疫の「自然」が出てこない。
でもみんな持っている。だからみなさん風邪をひいても自然に治る。
そんな簡単に病気にならない。

自然免疫をきたえる方法は、腸をよくする。便通をよくする。
そして睡眠をとる。そしてウォーキングが一番いいです。
こっちのほうをもっともっと言わなきゃダメなんですね。

そうなの。免疫上げるのは、ワクチンよりも、う〇ちなの。
こんなふうに、う〇ちをよーく出すことに成功して玄米の重金属引っ張り出す力を借りたら、ワクチンなんてけっこう出ちゃうんじゃないか?
免疫免疫言って、いろんないいと言われてるもん食べても、
腸が詰まり気味でよろしくないと、イマイチだと思うんだよね。

(中略)
やっぱり重金属は、う〇ちで出るようだ!
こういうものを食べて、少し少食にしたり、たまにプチ断食すると宿便でるぞ~。
ついでに腸がきれいになって免疫も上がる!
そしたらもう、コロナも、重症化なんてしないと思うんだけど。
ACE2もおとなしくなっちゃって。
そもそもワクチンなんていらないね、
となる。
いいじゃん。これでいける気がする。ワクチン&シェディング&コロナ対策。

そうだろう。
おばさんの野生動物としてのカンと、お医者さんのアドバイスが一致。

人間は、動物なんです。

う〇ちをバッチリ出すとかそういう生き物として、単純で当たり前のことで、ちゃんと元気になるんです。
あいつらの作った人工的なもんは、これと比べたらポンコツなんです。

空腹のとき免疫も上がると前回書いた。
空腹のとき排泄に集中できるんだ、体は。よって、う〇ちもよく出るようになる。

抗体を人工的につくるよりも、みんなが持ってる自然免疫をどうやって鍛えるか。

さらば恋人 堺正章の替え歌で、さらばコロナ
わーるいのはコロナちゃんで、きみじゃなーい~

そんなにも大事なT細胞、自然免疫なんだけどね、残念なお知らせです。
シカ先生の動画です↓

2021/12/17 投稿
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

「実験的自己免疫性脳脊髄炎の治療のための非炎症性mRNAワクチン」という論文がある。
「非炎症性mRNAワクチン」というのは修飾ウリジン、ビオンテック社が開発したものとまったく同じもの。

コロナワクチンと同じ、修飾ウリジンワクチンについての論文・・・。

T細胞が攻撃しなくなるからその攻撃が止まって治ると言っている。

あー、上記動画の長尾先生が力説してる大事な大事な自然免疫であるT細胞。
「こいつが記憶してることが大事」って言ってたけど、
T細胞の攻撃が止まって治るだって。

これはコロナワクチンが重症化しないのと同じこと。
この修飾ウリジンワクチンを打てば、スパイクたんぱくに対するT細胞の攻撃が止んで、過剰なサイトカインストームが起きない。
初動免疫も低下してブレイクスルー感染も起こるということをはっきり言っている。
元々『サイエンス』に掲載された英語論文。
今年の1月にビオンテック社がこれを発表した。

あらあらあら。T細胞が止まっちゃうから、サイトカインも起きない、だから重症化しない。
サイトカインとは、感染症などが契機となり、炎症細胞(マクロファージ・リンパ球など)・上皮細胞・血管内皮細胞などから分泌される蛋白質です(中略)感染症などによって、大量に産生された炎症性サイトカインが血液中に放出されると、過剰な炎症反応が惹き起こされ、様々な臓器に致命的な傷害を生じることがあります。
(中略)
 新型コロナウイルス感染症の重症例では、IL-6・IL-10・TNF-alphaなどのサイトカインの血中濃度の上昇、Tリンパ球の細胞数低下や機能異常がみられたとの報告があります

つまり、コロナの重症化とはサイトカインストームの状態。
で、このサイトカインを抑えるために、ワクチンでT細胞を、自然免疫を止めちゃおうと。
コロナワクチンの重症化予防効果って、こういうことみたい。
ただし、自然免疫を止めちゃうので、感染はする・・・。
それがブレイクスルー感染の正体。

自然免疫止めちゃってますって。

ん?
じゃあさ、一生懸命「抗体抗体」言って、ワクチン打って上げている抗体価、
あれの意味は?
いったいワクチンでできる抗体は、なんの役に立ってるの?

まさか、お得意のペテン?

一生懸命打って上げている抗体価、意味ない?
むしろ、これのせいで、全身の免疫が総動員して体が炎症状態になって、
全身倦怠感などのワクチン後遺症の原因のように見えるんですが?

岡田先生のHPにも書いてくれていました↓
免疫性感染症?
 私が個人的に見聞きできる範囲で、気になることが相次いで起こっています。高齢者を中心に2回目のワクチン接種を終えたあと10日ほどしてから、蜂窩織炎、急性腎盂腎炎、肺炎、不明熱など、炎症をともなう病気が少なからず認められるということです。
いずれも高齢者に多い病気ですが、頻度が普段より多いことに加え、ワクチン接種後の日数が共通している点が気になっています。共通点は、細菌感染が起こり、その結果、血液中の白血球といういう細胞が増えること、ひと言でいえば「炎症」です。初期の症状は発熱、全身倦怠感などです。

こういう接種後のワクチン後遺症にステロイド・イベルメクチン・補中益気湯で対応してうまくいってる先生のお話を前回の記事に書いたんだけど、

様々な礎疾患のためにステロイド剤、免疫抑制剤および生物学的製剤などを使用されている方がおられますが、このような場合、一般に新型コロナ感染症の発症のリスクは高まると考えられ、注意喚起されています。しかし実際の症例の報告は現時点ではありません。

こういう情報もある。
サイトカインも意味があって体が起こしているからな。
ワクチンの後遺症で寝たきりってのも困るんだけど。

ワクチンでT細胞も働かない、接種後の炎症もステロイドで止める、
これは自分の免疫を止めまくっている状態であるともいえる。
これで寝たきり状態は脱しても、その後どうなちゃうんだろうとちょっと思った。

修飾ウリジンってmRNAを壊れにくくしているやつだったよね?

本来RNAってこわれやすいんだもんね。それを壊れにくくしてる。

この修飾ウリジンのせいで、特異抗体ばかりがつくられて、
接種後、体が炎症状態になる。そりゃ接種後、熱も出るわな。
それと同時にT細胞が止まっちゃうってことか。

おそろしい仕組み、考えてくれたもんだね。

注目すべきは、この論文を発表したのがビオンテック社そのものだということだ。
カタリン・カリコ さん
修飾ウリジンシステムがなんとかレセプターを回避して細胞内に入り、分解されずたんぱくをつくり続けるのを発見発明された方。

あ~、こわい仕組み。
岡田先生HPより
(3) 接種後のトゲトゲ蛋白は4ヵ月以上、血中に残る!
(中略)
さて結論は明快です。ワクチン2回接種の2週後、血液中のエクソソームは最大量となり、その後、4ヵ月をすぎても残っていることがわかりました。
これは私の予想を超える長さでした。このことは、今後、長期にわたる副作用を考えるとき、どのような意味を持つのかはわかりません。またエクソソーム、つまり
血液中のトゲトゲ蛋白がいつまで残るのか、あるいは細胞内でトゲトゲ蛋白がどうなっているのかについても、依然として不明のままということになります。(本論文の存在をお知らせいただた読者の方に感謝します) 


い~つ~き~え~る~ん~だ~?
カタリン・カリコ さん、

書籍の内容
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を開発し、世界を救った女性研究者カタリン・カリコ氏に迫る唯一の本。カリコ氏と親交のある、山中伸弥教授のインタビューも掲載!

山中教授は、カリコとお友達。。。

なぜ、驚異的なスピードでワクチンは生み出されたのか――。

東西冷戦下のハンガリーで、娘のぬいぐるみに紙幣を隠し渡米。当時、遺伝子研究が活況な中で、日の目を見なかったRNA研究に心血を注いだ。数々の挫折を経験しながらも、自らの信念を曲げなかった――。
新型コロナウイルスの世界的な流行に際して、カリコ氏の技術によってmRNAワクチンが驚異的なスピードで開発された。
カリコ氏へのインタビュー、研究者となるきっかけとなったハンガリー時代の恩師への取材を通し、氏の生い立ち、ワクチン開発の裏側、さらにはRNA研究の未来について描いた力作。

ハンガリーといえば・・・
ジョージ・ソロス(英: George Soros、1930年8月12日[1] - )は、ハンガリーブダペスト生まれのハンガリー系ユダヤ人の投資家、慈善家。 
(中略)
ソロスが13歳のとき、ナチス・ドイツが同盟国であるハンガリーを軍事的コントロール下に置いた(1944年3月19日)。そして、ハンガリーのユダヤ人に対しホロコーストによる殺戮が始まった。ソロスは、短い間だが、ナチスが設立したユダヤ協会に従事した。この組織は、ユダヤ人弁護士たちに退去命令を送るものであった。ソロスは、退去命令がもたらす結果について、関知していなかったと主張した。翌年、ソロスはブダペストでのナチス・ドイツ軍とソ連軍による熾烈な市街戦を生き延びた。

ソロスとナチス。カリコ・・・

オズレム・テュレジ さん
ウール・シャヒン さん
ビオンテック社の幹部
科学者じゃないでしょうか。

この二人は夫婦みたい。
Wikipedia「オズレム・テュレジ」より

オズレム・テュレジ(オズレム・トゥレシ;Özlem Türeci;トルコ語発音: [ˈœzlæm ˈtyredʒi] ; 1967年3月6日 - )は、ドイツの医師、科学者、起業家 [2] [3]。
彼女は2008年に、彼女の夫であるウール・シャヒンとクリストフ・フーバーと共に、ドイツのバイオテクノロジー企業ビオンテックを共同設立し、2020年にCOVID-19に対する使用が承認された最初のmRNAベースのワクチンを開発した。
 テュレジは2018年からビオンテックの最高医療責任者(CMO)を務めている [4]。
2001年にガニメド・ファーマシューティカルズを共同設立し、2016年にアステラス製薬に買収されるまでCEOを務めていた。以前、テュレジは主に研究と教育に従事していた 。
彼女はまた、ドイツのヨハネス・グーテンベルク大学マインツで、私講師を務めている[5] [6]。
トゥレジは、COVID-19に対するワクチン開発の第一人者の1人と見なされている。テュレジとその配偶者であるウール・シャヒンは、2020年、ドイツで最も裕福な人々トップ100に入る最初のトルコ系ドイツ人になった 

ビオンテック社ってドイツなんだよね。
やっぱり・・・


それで、こんなこと言ってる↓
2021年12月8日
ビオンテックの最高医療責任者のオズレム・トゥレシ氏は8日の記者会見で、今回得られたデータは予備的なものとしたうえで「2回のワクチン接種による最初の防衛ラインが損なわれている可能性があり、保護機能を回復するために3回目の接種が必要になる」と述べた。



開発したのね。この人たちが。このワクチンの仕組みを・・・
これがやつらのスパイクたんぱくと合体して・・・

あ、トランプさんもドイツ系だった・・・
歴代奥さんは、みんな東欧の出身・・・
トランプさんの歴代奥さんは東欧の方なんだよな。前の奥さんのイヴァナさんはチェコスロバキアのご出身。メラニアさんはスロベニア。
でトランプさんはドイツ系。

なんか、トランプさん、最近のやってることと合わせて見ると、
監視とか案外好きなんじゃないですかね?プーチンとも仲がいいし。

人体実験も好きなの?

I. 法廷と罪状----何をやったのか
(A) 超高度実験 (B) 低体温実験 (C) マラリア実験 (D) 毒ガス実験 (E) サルファ剤治療実験 (F) 骨・筋肉・神経の再生実験および骨移植実験 (G) 海水飲用実験 (H) 流行性黄疸(肝炎)実験 (I) 断種実験 (J) 発疹チフスなどの実験 (K) 毒物実験 (L) 焼夷弾治療実験 (M) ユダヤ人骨標本コレクション (N) ポーランド人結核患者の大量殺害 (0) 障害者の「安楽死」 
II. 人体実験の背景
 ところで、これらの実験および殺害はなぜ起こり得たのでしょうか。
 ナチスのさまざまな人体実験は、基本的には、強制収容所の囚人という《いずれ始末する》人間を《有効に》利用した、という性質のものであったといえます。医師で医学史家のC. プロスは、彼のインタビューに答えてある女性医師が語った話を次のように記しています。


おんなじこと、やりすぎじゃないですか。

ウール・シャヒン さんは、ニコ動画に出ている。
「自分は実験的ワクチンを打たない」と言ってます。
法律で打てないようにされているとか。
自分の使命はこの製剤をつくり続けることだから、これからもこれに変更を加えていかなくてはならない。
だから打たないとはっきり動画で言ってるんですよ。

打たないでしょうねぇ。
その動画↓

そういう人たち作った免疫抑制剤的なものをみなさんに打ってるということを覚えといてください。

ワクチンの主作用:T細胞がスパイクたんぱくを攻撃しなくなること

抗体価だけ上げてもね。。。

イギリスは流行っている。若い人60%打っている。
打った人のほうが感染しやすい状況になっている。
3,4か月前から打ち始め、で、伸び悩んでいる。
3回目って言われるのわかってるから。
日本は流行ってないのに、若い人74%も打っている。。。
ま、いいですけど。

イギリスは感染者数がすごいからうたざるをえない。
でも主作用は、T細胞免疫の抑制。
(本来は)T細胞にメモリーされることによって集団免疫になる。
そういう人が)7割8割超えて。
日本はすでにそうなんだけど。これを抑制するってことだからね?
ただ、抗体価だけ上げて。
で、3回目ブースター打ったら、T細胞免疫のほうはもっと下がるからね。
イギリスの若い人、もう打たないでしょう。
4回目って話が持ち上がってきていますよ。

(上記の3人)ノーベル賞とるなんていわれてましたけど、とらないでしょうね。こんなの。

それでね、おばさんが以前みつけちゃったこれ↓、
(ツイートより引用。記事↑にリンク有り)
Robert Malone氏は、スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。FDAはこれを行っていないが、私たちの研究者の一人が行った。彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。
6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!! これは5ヶ月後に限ったことではない...。何年も続く可能性があるが、まだわからない。 この6人は無作為に選ばれた。彼らを "健康なコントロール "として使いたかった。そして、研究者たちはこれを見つけてパニックになった。驚いたな
〈おばつぶやき〉
単球ってのは、
「単球:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ] より
白血球の成分の一種であり、白血球の3~8%を占め、感染に対する防衛の開始に重要な細胞です。細菌などの異物を細胞内に取り込み、消化し、異物の一部を細胞表面に提示します(抗原提示)。これをT細胞が認識して、体の防衛が開始されます。単球は血管外の組織に移動すると、マクロファージ(大食細胞)と名前を変えます。」
じゃあ、この単球が異物(スパイクたんぱく)を細胞内に取り込んで、異物の一部を提示しないと、T細胞の防衛が開始されないってことだ。
その単球の15%にスパイクが見られた。。。
「単球にスパイクタンパクがある」ってことは、単球がスパイクを異物として取り込んで、抗原提示というやつをしていないってことか?
T細胞が防衛を開始してないってこと?
スパイクたんぱくが5か月後も体内にあるんだもんね。
これは免疫が働いていないことを意味しているのではないか?
スパイクタンパクに対して、免疫が働いていない。。。5か月後、体内にまだあるということは。。

これとつながっちゃった。。
これは、T細胞(自然免疫)がワクチンでできたスパイクたんぱくを攻撃できていないことを示す現象だったのではないか?

ワクチンの主作用:T細胞がスパイクたんぱくを攻撃しなくなること
(シカ先生動画より)

これこそがコロナワクチンの主作用だったわけだ。
副作用なんかじゃありませんでした。
このためにコロナの重症化を防ぐ。
なぜなら自分の免疫が攻撃しなくなるから。サイトカインは起きない。
感染はするけど・・・。なぜなら免疫が働かなくなるからさ・・・。
これがブレークスルー感染。

自然免疫はこんな感じでとまっちゃう。

代わりに特異抗体(武漢株に対する)ができますからって・・・・。
これを抗体抗体言って、上げなきゃとマスコミが煽っている。
で、たしかにこれは打てば上がる。
でも全身にスパイクたんぱくができるわけだから、すごすぎちゃって、
体の免疫総動員状態で、
こう↑なって苦しんでいる方がたくさんいらっしゃる。

「研究者たちはこれ(単球の15%にスパイクたんぱく)を見つけてパニックになった」
ってあるから、研究者もこのワクチンの主作用を知らなかったわけだ。

おかしいだろう?
研究者ともあろう方たちが、ワクチンの主作用を知らないのは。

時間が経って現れる副作用が不明ってのは言われていた。
それはまだわかる。治験中なんだから。

でも主作用を、専門家も誰も知らない状態で、
世界中で国策で
このワクチンを国民の大多数に打たせてるってのは。。。

こういうのをおかしいと感じない方が多いわけだ。
だからこういうことがまかりとおっている。
こうして、あいつら研究者にやられる。

接種をやめて、体が元に戻っていくことを願います。

なんどもブースターを打てば自然免疫が働かなくなっていくだろうことがわかりました。
いろんな病気になっていくでしょう。癌とか。

でもだからこそ、こういう仕組みなので、あいつらは、これからもコロナを続けることができるわけだ。
だって自然免疫なくなっていくから、コロナが弱毒になっても感染する。

で、新しいワクチン出すより、最初の武漢株に対するワクチンをずっと打たせたいのも納得だ。

同じ作用機序でmRNAをオミクロンに変えても、
主作用が同じなら、起こることはあんまり変わらないもんね。
T細胞をはたらかなくして、重症化を止めるってことだから。
打ってできる特異抗体が、オミクロンに置き換わるだけってことだ。

サイトカイン起こす生物兵器をバラ撒いておいて、
「重症化を防ぎます」と言って、T細胞が止まっちゃうワクチンを打たせる。

こうして人々がみずから、自分の自然免疫が止まるワクチンを打つように仕向ける。



マッチポンプとペテン。

あいつら定番の、お得意のパターンじゃないか。