丸顔おばさんのブログ

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第3次世界大戦は回避しようとしているようだ。プーチンのシェフ、エフゲニー・プリゴジンが、ネオナチ傭兵会社ワグネルを創設したことも、他国の不正選挙に関与していたことも認めている。

2022-11-17 14:49:43 | ロシア
第3次世界大戦にしちゃうのかとひやひやしたけど、

11/16(水) 11:40配信

回避しようとしてるようだな。

今、追い込まれて、いっぱいいっぱいのロシアには、ポーランドを攻撃して、さらに敵を増やすメリットがないという。

【解説】ポーランドにミサイル着弾の見方「ロシアにポーランド農村部を攻撃するメリットない」佐々木正明教授が解説(2022年11月16日)

とすると、ウクライナ側が迎撃した際のミサイルの破片?みたいなのがポーランドに行っちゃったと思われ、NATOはそう言っている。

わたしがひっかかるのは、タイミングがちょうどG20で世界のあいつらが全員集合しているときに起こったということだ。

あまりにもタイミングがばっちりなもんでね。

これは故意なのか?事故的なものなのか?ぜれんすきーさん?

2022年11月17日 5時07分
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、NATO=北大西洋条約機構の加盟国・ポーランドに、ミサイルが落下したことについて、NATOの事務総長は、ウクライナ軍の迎撃ミサイルだった可能性があると指摘しました。

これに対してウクライナのゼレンスキー大統領は「われわれのミサイルではない」と否定し、見解に隔たりが生じています。 

ウクライナ各地で15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が行われる中、ポーランド政府は、隣接するウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアによる攻撃だと非難しました。

NATO事務総長「ウクライナの防空ミサイルの可能性」
(中略)
これに対してゼレンスキー大統領は16日、首都キーウで記者団の取材に応じ、空軍の司令官から報告を受けたとしたうえで「われわれのミサイルでないことに、疑いの余地はない」と述べ、ウクライナ軍が発射したとする見方を否定し、NATOとの間で見解に隔たりが生じています。

またゼレンスキー大統領は「われわれも合同調査に加わるべきだ。とりわけ、われわれが非難されるような話が出ているなら、その権利があるはずだ」と述べ、実態解明に向けた調査にウクライナ政府として参加したい意向を示しました。

あいつらに、はしごを外された形のぜれんすきーさん。
「ロシアによる攻撃だ」と言ってしまったのに、バイデンたちはそれに乗ってくれない。

ウクライナとしては、NATOに加わってほしいだろうからなぁ。
すると、「もしかして、G20やってる最中に、わざわざこういうことを?」って勘ぐっちゃう。
世界のリーダーがちょうど集まっているときに、こういうこと起こして、一致団結して参戦してくれるようにって、願いつつ、やったのかなぁって。

ま、でも破片を意図的にポーランドに飛ばして、民間人の被害者まで出すというのはなかなか意図的にはむずかしいか?
それとも破片ではない、なにか別の真相があるのに隠しているのか?

あいつら戦争屋のみなさんは、もちろん戦争したらもうかるし、
戦争も利用して、世界を分断して、世界政府、世界統一通貨、社会主義ってもっていきたいわけだけど、自分が責任を問われたくはないと思うんだよね。
不用意に証拠もないのに戦争拡大しちゃって、戦犯にはなりたくないだろうからね。

戦争は始めるのは簡単だけど、終わりにするのが難しいのは、今の状況も歴史も示しているとおりだし。

それがいやだから、証拠をきちんと確認してってやってるんだと思うけど。

だから、ちょっと甘かったんじゃないですかね?ぜれんすきーさん。
あのバイデンさんが、ロシアのものとは考えにくいとまともなこと言ってるということは。

だからって、ロシアも、

2022年11月7日 23:35 発信地:モスクワ/ロシア 

ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に近い実業家で、欧米諸国から制裁を受けているエフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏(61)は7日、米国の選挙への介入を認めた
 プリゴジン氏の事務所によると、ロシアが米中間選挙に介入しているとするブルームバーグ(Bloomberg)の報道についてコメントを求められた同氏は「われわれは介入したし、介入しているし、今後も介入するだろう」と発言した
同氏をめぐっては、欧米諸国の選挙結果に影響を与える「トロール(荒らし)工場」の運営に関与しているとの指摘が出ていた。

例の、表向きはプーチンのシェフしてる、プリゴジン、
不正選挙、やってますし、やってましたし、今後もやりますと言ったそうだ。
いい度胸じゃないか。
今回のアメリカ中間選挙もだって。
どちらの味方で介入したかはこの記事では言ってないな。

プリゴジン氏は以前、不正選挙の疑いでアメリカから制裁されている↓
2016年の米大統領選は、ロシアゲートといわれてたやつだ。
ロシアがやってたことはトランプ政権も認めている。トランプを勝たせるために。
ただトランプ自身がロシアとグルだった証拠は不十分ということだ。

Wikipedia
「2016年アメリカ合衆国大統領選挙におけるロシアの干渉」より

ケンブリッジ・アナリティカ事件も、トランプ陣営がやっていたという。

だから2016年大統領選は、トランプを勝たせることがあいつらの意思だったのだと私は思っている。
(中略)
「米財務省は15日、2016年大統領選への介入とサイバー攻撃に関与したとして、ロシアの5団体と19人を対象に経済制裁を科すと発表した。 
(中略)
制裁対象には、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)や、米大統領選でインターネット上に偽情報を流布させるなどしたとされる、サンクトペテルブルクを拠点とする「インターネット・リサーチ・エージェンシー」(IRA)が含まれる。

さらに、同社を運営していたとされ、「プーチンのシェフ」とも呼ばれるエフゲニー・プリゴジン氏や、同社社員12人が対象になっている。

(中略)

一方、ロシアのメディアによると、プリゴジン氏は米国と取引上のつながりは全くないとして、制裁を懸念していないと語ったという。

RIA通信は、プリゴジン氏が「これまでに3、4回制裁を受けている。数えるのもおっくうで覚えていない。米国あるいは米国人と取引は全くしていない。これ(制裁)は気がかりじゃない。これからはマクドナルドに行くのをやめるくらいだ」と述べたと報じた。」

以前はこんなに否定してたくせに、
今回本人が、過去も現在も未来も他国への選挙関与をやっていると認めた。

 プリゴジン氏は9月には、ロシアのウクライナ侵攻の最前線に立つ民間軍事企業ワグネル(Wagner)を創設したことを認めた
これについては多くのアナリストが、同氏がロシア国内で政治的な役割を果たす思惑を持っている証拠だとみている。(c)AFP

さらにウクライナだけでなくロシアも、ネオナチの傭兵をウクライナに送り込んでいて、
その傭兵会社のボスがプリゴジンだと言われていた。
これも、本人が認めた。

2022.03.21
「近年の戦争では、国家に雇われて戦う営利企業PMC(民間軍事会社)が重要な役割を果たしています。社員の多くが各国の特殊部隊元隊員や傭兵で、イラクやアフガニスタンでは'00年代、のべ約26万人の民間人が米国政府の依頼で参戦していたと言われています」(軍事ジャーナリスト)
ロシアも多数のPMCを擁するが、皇帝プーチン直属とも言えるのが、GRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)の元中佐ドミトリー・ウトキンが創設したワグナー社だ。
同社はプーチン最側近の大富豪エフゲニー・プリゴジンが後ろ盾となり、リビア、シリア、スーダンなどあらゆる紛争地域でロシア政府の「汚れ仕事」をこなしてきた。
ちなみにプーチンは公的にはワグナーの存在を認めず、同社の取材を試みたジャーナリストが'18年、アフリカで殺害される事件も発生している。 

2018年9月6日 2:00
「7月30日、アフリカ中部の中央アフリカ共和国で、著名なロシア人記者3人が殺害された。彼らが調べていたのはロシアの民間軍事会社ワグネル。プーチン政権の「陰の軍隊」とささやかれ、世界の紛争地で暗躍する雇い兵グループだ。
3人は車に乗っているところを銃撃された。犯人も動機も特定されていない。現地は治安が悪く、強盗との見方もある。ただ、取材を妨害したい政治的な背景が指摘されている。」

(中略)
しかし、ちゃんとWikipediaにもある。
ワグナー・グループまたはワグネル[1](ロシア語: Группа Вагнера、英語: Wagner Group)は、ロシアの民間軍事会社(PMC)。複数の紛争にて、ロシア連邦政府の対外政策に沿う形で傭兵として派遣され[1]、親ロシア系武装勢力や外国軍と共に戦うことが多い準軍事組織だとされている。2014年クリミア危機やシリア内戦、リビア内戦[1]での活動で知られている。」

クリミアも、こっそりウラで非公式にこうやってロシアが支援していたわけだろう?親ロシアの武装勢力を。

記事より)
「クリミア危機の後のミンスクII合意でロシアと欧米そしてウクライナは「外国の部隊」の駐留を禁じることを約束した。これは緊張緩和の一環だった。ところが、その後もロシア系人の多いウクライナ東部ではウクライナからの分離独立とロシア編入を求める動きが活発化しており、その混乱に乗じて2019年段階ですでに50カ国以上から約17,000人の白人右翼が集まっていたと報告されている。彼らは立場上「民間人」だが、実質的には外国人戦闘員だ。とりわけ多いのがロシアから流入した白人右翼で、その影にいるのが「ロシア帝国運動」である。」
ロシアからも、白人右翼をウクライナに送り込んでいるという。そいつらをロシア帝国運動というらしい。
ロシア人じゃない者も混じっている、ロシア側のネオナチというのがいるらしい。
というわけで、プーチンもウクライナに対して、自分のネオナチを使っていることが判明。」


たしかにウクライナのネオナチが、ロシア系の人をたくさん殺害した。これはそうなんだろう。
しかしロシア側も仕掛けていた。
こういうのをロシア側はワグナーが仕掛けていた。

なんで、ネット上は、ロシアのネオナチには触れないで、ウクライナだけがネオナチだって言ってる人がこんなにいっぱいなんですかね?と書いた。


戦争にしちゃった時点であいつらの望みをかなえてあげていて、
いつでも第3次世界大戦にできる。
今回のミサイルのようなことをいくらでも起こして。
それなのに、軍事侵攻を正当化して、プーチンは打倒DSの英雄だという理屈。

ウクライナは、2004年にオレンジ革命を西側に仕掛けられて、親欧米が力を持って行った。
親欧米のユシチェンコが大統領になって、毒をもられ、おそらくロシアがやったんだろうと言われている。
ロシア系住民が多かったクリミアなどの地域の親ロシアの人たちは、親欧米は嫌なわけだ。
2010年親ロシア派のヤヌコーヴィッチが大統領になった。
2013年に欧州連合(EU)との政治・貿易協定の調停をヤヌコーヴィッチが見送ると、ウクライナ国内は大規模な反政府デモが発生し、
ヤヌコーヴィチから出動を命じられた警察は、群衆を攻撃するなど騒乱状態に陥った(2014年ウクライナ騒乱)。
それでクリミア併合となったわけだけど、
このとき、ロシアからも上記の「ロシア帝国運動」のネオナチがどんどん送り込まれた。

だから、ウクライナの人々(ぜれんすきーやネオナチではなく)のためを思えば、
欧米も、ロシアも、両方ともウクライナから出て行ってあげて、
ちょっかい出さず、ウクライナを自立させてやれよと言うのが本当だと思うけど。

どっちが悪で、どっちが正義じゃなくて。

けど、当のウクライナ人が、欧米にくっつきたいか、ロシアにくっつきたいかでもめていれば、ムリだろう
力ある者たちに挟まれ、翻弄されて仕方ないのかもしれないけれど、
その状態を作り出したことこそが、西側・ロシア両建てであり両方ともグルであることの証左だと思う。
だから、ミンスクII合意で、ロシア・欧米・ウクライナは「外国の部隊」の駐留を禁じると約束したって、すぐ破っちゃうわけだ。
双方がこっそりネオナチ外国人傭兵を一般人のふりして潜り込ませて。

そして、今年2月にロシアが軍事侵攻してしまって、ついに本格的に戦争にしてしまった。

そして、日本のネットは、
「プーチンは打倒DSの英雄だ。西側ネオコンと戦っている」

軍事進攻始まってすぐに、そういう人がネット上にあふれた。
元外交官の、安倍晋三のガス抜きDS先生が扇動して。
ご自分が、プーチンさんのために、打倒DSのために、命を捧げ、最前線で闘ってあげたい?
それならば、いいんじゃないですかと書いた
だって戦争始めちゃった人を正当化するとは、つまりはそういうことだからねぇ。

そして最近、プリゴジン本人がロシアのネオナチ送り込むのも不正選挙もやっていると認めた。

今までプーチンは公には認めず、これを明るみに出そうとして殺されたジャーナリストもいるというのに。

彼には、そういう恐れがないということだ。

それはプーチンが許可したのか?
それともプーチンの力が弱まっていることを示唆しているのか?

プリゴジンが政治的に力を持って表に出てくるのでは?と記事の最後に書いてある。

いずれにしても、今まさに戦争している極右が開き直るとは、なかなかこわいことだと思う。

プーチンも、プリゴジンも極右と言っていいと私は思う。

元戦闘員を裏切り者として“処刑”か ロシア民間軍事会社「犬は犬死にする」創始者がSNSでコメント|TBS NEWS DIG  

ウクライナに寝返ろうとして処刑された傭兵に対して「犬は犬死にする」とプリゴジンが言ったという。

プーチン大好き日本の極右もこいつらが好きだ。
彼らの西側への批判はごもっともだし、
ワクチン反対も言ってくれるのはありがたいんだけど、
私がこれらの方々を支持できないのはこういうところにある.

2022年11月8日 17時14分



これじゃワクチン反対いうやつは、やばいやつだと言われてしまう。
それをねらってのことだろう。

最近ご活躍の超党派議員連盟の先生は、

わたしも、それ、思いました。たしか11月11日の質疑でも言ってた。
ワクチン一本やりではなく、空気感染へのアプローチが必要ということだと理解したが、短時間に早口にいろんなことを言いすぎでね。
それだと責任追及の論点が明確にならないではないか、と思った。
いいことも言ってくれてるんだけどね。

ところで、ロシア大好き&ワクチン反対の方で、
このワクチンを世に出しちゃったトランプさんのことも支持している人も多い。

ミサイルがポーランドに行っちゃったその日、
トランプさんは2024年大統領選に出ると表明した。

2020年米大統領選では、
主要メディアは不正選挙なんて陰謀論だといい、
ネットメディアなどが、バイデン側がトランプの当選を妨害したと報道した。

私は、不正選挙はやっていたんだろうけど、左翼が右翼を妨害したという構図が騙しなのではないか?と思っている。

実際は、あいつらが誰を次の大統領にするか決めている。
その通りの結果にするために、いろんな国が関与している。
そのように考えている。

あのとき、ロシアだけでなく、中国や南米やバチカン、いろんな国の関与が出てきていた。
つまりディープステートだろう。国を越えて結託して。
そして、トランプさん自身も承知のうえで、ああいうのを世界の人々に見せていたのではないかと。
1月6日、ペンスさんとも事前にひっくりかえさない方針で話がついていたのだろうと思っている。

右翼VS左翼と人々には見せて、ウラではバイデンを勝たせることで話がついていて、みんなグル。

争っているように見せているがじっさいはプロレス。
出ている情報を眺めれば、そのように感じる。

誰かを正義として、その人が助けてくれるって思いたい気持ちもわかるけど、
あれから、今、このような状況で、
世界全体をNWOにしたいのに、
大国のリーダーに、あいつらの息がかかっていない人がいるわけがないではないか?

目指すところはロシアも同じようだ↓
9月 25, 2020

最近は、プーチンやトランプがディープステートを打倒する英雄だという人、だいぶ減った。

リプ欄はみなさんだいぶ冷静だ。

だって、コロナワクチンをワープスピード作戦などと言って、世に出したのはトランプ政権だ

なるほど。そりゃ
「私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが 」って言うわな。

そして2020年大統領不正選挙をひっくり返さなかった。

トランプがロスチャイルドと仲がいいのは知っていたが、
不正をひっくり返して、コロナの起源の追及もして、ワクチンも中止することを願って、私は応援していたが。
でも、ひとつもやらなかった。

言葉と行動が一致してない輩はあかん。

トランプの資金源は・・・

“トランプ王国”を危機から救った巨額ロシア・マネーの実体
2019年4月29日
長男のドナルド・ジュニア氏は去る2008年、投資家たちを集めた会議で「ロシア人投資家たちの資金は、われわれが所有する幅広い資産のうち、不釣り合いなほど大きな部分を占めている」と語ったことが知られているほか、次男エリック氏は2014年、ゴルフ雑誌記者に対し「『トランプ・オーガニゼーション』は財政危機に直面していたころに、ロシアのおかげで事業拡大できた。われわれはアメリカの銀行に頼っておらず、必要な資金はすべてロシアから来ている」とさえ告白している。

素直な息子さんたちだ。
たぶんプーチンの飼い主と同じ、ロシアの正統派ユダヤのオリガルヒなんかだろうと思われる。

2022年02月27日11時37分
プーチン・ロシア大統領に対する直接の批判は避けたものの、トランプ氏は22日のラジオ番組でプーチン氏を「天才」と称賛しており、軌道修正を図った格好だ。


そういうことやろね。




このあたりがあべちゃんのガス抜きトランプ支持者にロシア救世主論を言う人が多い理由だろう。

ワクチン反対も、いいかげんなことをやってしまうと信用をなくす。

例えば、ロシアと中国は遺伝子ワクチンではないから、
こいつらが正義で勝つかのようなロジックを、極右のワクチン反対先生が言ってるのを見かけた。。。

でも、ロシアのスプートニクVはアストラゼネカとほぼ同等だというではないか。

てことは、ウイルスベクターワクチンで、遺伝子が組みかえられてしまうのではないか?
自分の遺伝子に入っちゃいます、と岡田先生が早々に言ってらした。
(動画より。今は削除されている)
さて次は、アストラゼネカ社のワクチンです。ここまではさきほどと同じですが試験管内で合成するものはmRNAではなくDNAです。これを脂質微粒子ではなくて、なんとウイルスに包み込んで注射をします。このウイルスはもちろんコロナウイルスではなくて比較的安全とされるAAVと呼ばれる特殊ウイルスの一種だと思われます。 
(中略)
実際にはAAVと呼ばれるウイルス、ウイルスというのは人間の細胞に入り込むのが仕事ですから簡単にするりと通り抜けてしまいます。そして核の中に入ってこのように人間のつまりあなたの細胞の中にある酵素を使ってDNAの一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます
しかもこの運び屋ウイルスの中には「このタンパクを合成しろ」という信号もいっしょに含まれていますのでやがてmRNAが作られて、さきほどと同じようにコロナのトゲトゲタンパクが作られます。
ただしさきほどのmRNAと違うところはDNAですから、あなたの細胞の遺伝子のなかに組み込まれて、ずーっと残ります。

井上正康先生も。
(ツイート添付動画より)
Q:なぜ「ワクチン」というのか?打っちゃった人はどうやって解毒したらいいのか?
A:アスト〇〇ネ〇製のはね、これはワク〇〇とは呼んではいけません。「遺伝子改変試薬」が正式名ですね

ロシアのワクチンの、これのどこが打倒DSなの?
国民は被害を受けているのではないの?
そしてこういうことを医者が言って、政治的に扇動していることに私はドン引きした。
私はそういう先生にはお世話になりたくないなぁと思った。
いくらワクチン反対言ってくれてても。
その人の、言ってる内容をよく見たほうがいい。

本当に親身に不調を和らげる治療してくれる人もいるとは思うけど、あやしいのや政治的な人もいる
玉石混交だ。
それを見極めるのは自分自身だ。

つまり、ワクチン賛成と反対も両建てでやっていると思っておいたほうがいいだろう。
あまりに極端な医者や、好戦的な扇動的な人、分断を煽っている人、あまりに高額な料金を要求する人、ご自分が違和感感じる人は要注意だ。

戦争も、ワクチンも、政治も、両建てなのね。




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