丸顔おばさんのブログ

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オースティン国防長官/イラク戦争の真の目的はイラクをDS遺伝子組み換え企業の食い物にするため/イスラム国はDSが作った。まだ生きている、不穏な動き/イラクにいるイランの代理組織PMF

2021-03-05 17:35:30 | あいつら(2021.3)
アメリカの国務長官と国防長官が日本に来るって言ってるね。


米国務・国防長官が3月中旬に訪日で調整、2プラス2も=関係筋 より転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
[東京 4日 ロイター] - 米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官が、今月15日から訪日する方向で日本側と調整していることがわかった。実現すれば、バイデン政権の閣僚として初の訪日となる。外務・防衛閣僚会合「2プラス2」の開催も検討しており、日本政府は中国を念頭に、新政権と同盟の結束を確認する場にしたい考え
複数の日本政府関係者が明らかにした。17日までの滞在で調整している。
ブリンケン長官は3日の外交政策演説で、中国を「最大の地政学上の課題」と呼び、バイデン政権が中国への対応を重視していく姿勢を明確にした。日本の外交筋は両閣僚の訪日について、「強固な日米関係を誇示できる機会になる」と話す。
茂木敏充外相とブリンケン国務長官、岸信夫防衛相とオースティン国防長官はそれぞれすでに電話で会談している。日米の2プラス2が実現すれば、2019年4月以来約2年ぶりとなる。
 
(竹本能文 編集:久保信博)
〈おばつぶやき〉
中国の対抗するためか。最近、すさまじいからな。
しかし、2月20日は日本漁船が不在なのに公船2隻が領海侵入した。日本の対応と関係なく侵入を繰り返そうとする中国側の意図が明確となっている。【田所柳子】
〈おばつぶやき〉
もう建前もなにもどうでもいいって感じだね。

2021年3月2日 15時34分
 沖縄県の尖閣諸島周辺で中国当局の船が頻繁に活動していることについて、中国国防省はホームページ上で公表した最近の情勢をめぐる見解で「正当かつ合法的だ。引き続き常態化していく」として今後も同様の活動を続けると主張しました。
(中略)
一方、中国外務省の汪文斌報道官は、日本政府が自民党の会合で尖閣諸島への上陸を強行しようとすれば、重大な凶悪犯罪として「危害射撃」が可能な場合があると説明したことに関して、1日の記者会見で「日本には情勢を複雑化させる可能性のある危険な行為をやめるよう求める」と述べました。

中国は先月、海警局の船に武器の使用を認める「海警法」を施行し、日本では懸念の声が出ています。
岸防衛相 「警戒監視に万全を尽くす」

それで国務長官と国防長官は、いったい誰の指令で日本に来るのか?w
分かんないんだけど、このオースティン国防長官って、たしか就任後、トランプさんが指名した国防総省の人たちを大量にクビにしたと聞いたことがあったなぁと調べてたら、記事が出てきた

オースティンはすべてのペンタゴン諮問委員会を解任
国防長官ロイド・オースティンは火曜日にペンタゴン政策諮問委員会の何百人ものメンバーを解雇し、トランプ政権の直前の任命者を削除するという率直な方法に訴えた、とウォールストリートジャーナルは報じた。
上院はオースティンを1月22日国防長官として承認。その後彼は今、一週間後にペンタゴンの掃除しています。彼の火曜日の発砲は、ほぼすべての最近の政権からの任命者を襲った、とウォールストリートジャーナルは報じた。

トランプ大統領は辞任前、土壇場で政府のすべての部門にトランプ派を任命。任命者は保護されるがオースティンは委員会ごと解雇
ドナルド・トランプ大統領は、辞任する前に、連邦政府のすべての部門に土壇場での約束の波を作りました。被任命者は、政治的な理由で解雇されることから強力な保護を享受していますが、委員会をまとめて解雇するというオースティンの決定は、それらの保護を回避します。
〈おばつぶやき〉
就任後、1週間でトランプさんが任命した人たちを全員クビにしたんだな。委員会ごと。
わかりやすいDSではないか。そしてなかなか強硬だ。大胆なヤツだ!
こういう状況↑になにがなんでも対抗してやるぜ!ってことなんだろうな。
Wikipediaより

ロイド・ジェームス・オースティン3世(Lloyd James Austin III、1953年8月8日 - )は、アメリカ合衆国の軍人、政治家。最終階級は陸軍大将。第28代アメリカ合衆国国防長官。
イラク戦争において多国籍軍団や駐留アメリカ軍の司令官を務め、2012年1月31日から第33代陸軍副参謀総長に任命された。2013年3月22日からアメリカ中央軍 (CENTCOM)の第12代司令官に任命され[1]、アフリカ系アメリカ人として最初の中央軍司令官となった[2]。退役後はレイセオン・テクノロジーズ、ニューコア、テネット・ヘルスケア(英語版)などの企業で役員を務めていた。
2020年12月8日にジョー・バイデン次期大統領より新政権でのアフリカ系初の国防長官に指名され[3]、2021年1月22日に就任した[4]。
(中略)
2003年3月、第3歩兵師団の機械化部隊はイラク多国籍軍(英語版)に加わり、ブッシュ政権が主導するイラク戦争の先頭に立った 
(中略)
2013年3月22日、政権の軍事政策を批判していたマティスが事実上更迭されると、バラク・オバマ大統領から後任の中央軍司令官に任命された[23][24]。軍事上の問題について公での発言や説明を避け、メディアに対して「見えざる将軍」(invisible general)と呼ばれる秘匿的なアプローチを行った[25]。
2014年6月、イスラム国(ISIL)が台頭してイラクの主要都市モスルを制圧するまでに勢力を拡大した為、中央軍司令官としてイラク、シリアなどで対ISILの軍事作戦を展開した[26][27]。ISILについて「一発屋」(Flash in the pan)と形容し[28]、2014年10月の時点ではシリアよりもイラクでの戦線立て直しを優先する方針を示した[29]。
〈おばつぶやき〉
あいつらのためにドンパチやる軍人だ。
イラク戦争は大量破壊兵器は見つからなかった。ウラの目的は・・・

とあるジャーナリストの方が著書のなかでバラしていたよ。この件↑。
つまりイラクをモンサントなどの遺伝子組み換えDS企業の食い物にするためにあんな戦争をした。大量破壊兵器なんて口実をでっちあげて。
オースティン国防長官はそのあいつらの目的のためにご活躍したということだ。
イスラム国掃討作戦もシリアよりもイラクでの戦線立て直しを優先する方針を示した」って書いてあるけど、それもイラクをモンサントの食い物にするアシストをしたかったからじゃないだろうね?
こいつのミッションはイラクを破壊し、あいつらに差し出すことなんじゃないだろうか?

そしてイスラム国も。
スノーデンは、アルバグダディがモサドによって訓練されたことを確認します
イランの報道機関ファールス通信によると、アメリカ安全保障庁の元従業員であるエドワード・スノーデンは、イギリスとアメリカの諜報機関とモサドが協力して元EIILまたはイスラム国のイラクとレバントを創設したことを明らかにした
スノーデン氏は、米国、英国、シオニスト組織の3か国の諜報機関が協力して、「ホーネットの巣」と呼ばれる戦略を使用して、世界のすべての過激派を1か所に引き付けることができるテロ組織を作成したと述べた。 」。
アメリカ国家安全保障局の文書は、「シオニストの実体PLANbritanniqueを保護するための「スズメバチの巣」として知られる古いものの最近の実施、およびイスラムのスローガンを含む宗教の作成は、いかなる宗教または信仰も拒否する」と述べています。
スノーデンの文書によると、「ユダヤ人国家を保護するための唯一の解決策は、国境近くに敵を作ることですが、彼の存在に反対するイスラム国家に対する引き分けです。
リークは、アブ・バクル・アル・バグダディが、コースの神学とスピーチの芸術を習得することに加えて、モサドの手で一年間集中的な軍事訓練を受けたことを明らかにしました

ISIL(イラクとレバントのイスラム国)の長であるアブ・バクル・アル・バグダディ、いわゆる「カリフ」は、モサドの訓練を受けた工作員であるエリオット・シモンという俳優のエドワード・スノーデンに由来すると言われています。
サイモンエリオット(エリオットシモン)別名アルバグダディは、2人のユダヤ人の両親から生まれ、モサドのエージェントです。
カリフアルバグダディは完全なモサドエージェントであり、彼はユダヤ人の父と母として生まれたことを主張したい3つの翻訳を以下に示します。
アブバクルアルバグダディの本名は「サイモンエリオット」です。
いわゆる「エリオット」はイスラエルのモサドによって採用され、アラブとイスラム社会に対するスパイ活動と心理戦の訓練を受けました
〈おばつぶやき〉
機械翻訳だからへんな日本語だけど、つまり
「イスラム国は、そもそもアメリカ・英国・イスラエル(DSのみなさん)が作った。リーダーのバグダディはイスラエルのモサドの工作員。ユダヤ人で俳優。
だそうだ。戦争屋金融ユダヤ人の発想だな。
参考:

この件はスノーデンがだいぶ前にバラしている。

オースティン国防長官はこのときもDSのために、イスラエルのために、金融ユダヤ人戦争屋のために、ご活躍されたということだ。

オースティンがトランプさんの指名した人をクビにしたという記事の続き↓
米国中央軍の司令官であるロイドオースティンIII将軍は、上院軍事委員会の前で、イラクのイスラム国とレバント(ISIL)に対抗するための進行中の米軍作戦について、ダークセン上院事務所ビルでの公聴会で証言する準備をしています
〈おばつぶやき〉
え!イスラム国ってまだ生きてたのか?!
そして、オースティン、おまえ、まさか、イスラム国とまだヤラセの戦争やるつもりか!
イスラエルの金融ユダヤ人のために!

2021年2月1日 
3年ぶりにバグダッドで自爆テロ
イラクの首都バグダッド中心部で1月21日、連続自爆テロが発生し32人が死亡、100人以上が負傷した。バグダッドで自爆テロが発生したのは3年ぶりのことである。
(中略)
今もイラク各地に潜伏する「イスラム国」
米国主導の有志連合軍の作戦により、「イスラム国」は2017年には拠点としていたイラク第二の都市モスルを失った。イラク政府は2017年12月に「イスラム国」に対する勝利と全土解放を宣言、以後バグダッドの治安は改善傾向にあった。しかし彼らは以前のような形で領域支配をしてはいないものの、今もイラク各地に潜伏し、イラク軍やイラク国民を散発的に攻撃している。「イスラム国」の週刊誌『ナバア』は、毎週イラクで数十回の攻撃を実行していると報告している。
それでもイラクの治安状況は、相対的には改善された。特にバクダッドでは、2003年のイラク戦争以降自爆テロが頻発するようになり、2016年には「イスラム国」により300人近くが死亡する自爆テロが実行されたが、2018年以降自爆テロの発生はなかった。
シーア派民兵組織の存在
かわってイラクの治安を悪化させる主体となったのが、「人民動員隊」(PMF)の名の下に結集されたシーア派民兵組織である。彼らを強大化させたのは、シーア派の隣国イランだ。イランはPMFに積極的に資金や武器を与えて「代理組織」化し、イラン体制の手足として利用してきた。2020年1月に米軍がイラクで殺害したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官は、中東各国でPMFをはじめとする代理組織を操り、イランの地域侵略作戦を主導する立場にあった。
(中略)
在外米軍削減を公約として掲げてきた米トランプ前政権は、1月15日までにイラク在留米軍の規模を2500人まで削減したと発表した。PMFを始めとするイラクの親イラン派は、かねてより米軍の完全撤退を要求している。PMFは既にイラク各地に検問所を設置し、米軍削減により生じた力の空白を埋めつつある。
バイデン新政権を意識
この力の空白により「イスラム国」などのテロ組織が更に勢いづく可能性もある。今回の自爆テロは、前日の20日に就任式を終えたばかりのバイデン新大統領に対する「はなむけ」といわんがばかりのタイミングで発生した。テロ現場も米大使館から数キロメートルしか離れていない。「イスラム国」がバイデン新政権を意識している可能性は否定できない。
(省略)

ぜったいそうだな。バイデンが大統領になって、イスラム国はよろこんじゃったわけだ。それでまた自爆テロをやりだしているんだ。

それで先日、バイデンがシリアにあるイランの拠点を攻撃したと報じられたが、これは記事で言ってる「PMF」というイランの代理組織みたいなんだ。

「かわってイラクの治安を悪化させる主体となったのが、「人民動員隊」(PMF)の名の下に結集されたシーア派民兵組織である。彼らを強大化させたのは、シーア派の隣国イランだ」(上記記事より)

まさか、バイデンのやつ、悪者イランを攻撃してると見せかけて、イスラム国をアシストしてるんじゃないだろうね?
イランはシーア派で、イスラム国はスンニ派。
で、イスラム国が弱体化してきて、イランの代理組織PMFがのさばっていたわけだから、PMFをバイデンが攻撃してくれると、イスラム国にしてみたらうれしい。
そしてイスラム国の目的は、暴れて戦争起こして、ユダ金イスラエルを存続させることだ。。。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2021年2月25日、米軍はバイデン政権下初の軍事行動であるシリアの親イラン民兵組織への空爆を実施した[48]。米当局者によれば、オースティンが攻撃を助言したことを受けてバイデン大統領が決定したとされる

オースティン、おまえ、やっぱり・・・
イスラム国を復活させようとしてんの?
これを報じたのはCNN↓だそうだ。

CNNだしフェイクニュースかなとも思ったんだけど、こういうウラ事情から考えると、やりかねないね。バイデンとオースティン。

どちらがやったとしてもイランにダメージを与えたことには変わりないと思うんだけど、バイデンが大統領になったことでイスラム国が復活してきている。
これがまずいね。
イランを攻撃=イスラム国をアシストって構図になってきちゃってる。

やっぱ、大統領がDSだとなにをやっても正義にはならないんだなーw

じゃあやっぱバイデンとオースティンがやったのかなぁあああ?
じゃあイスラム国を解体するには、、、
イスラエルのDSのやつらを本格的にパージしなくちゃならないな?トランプさん!
イスラエルのためのイスラム国なわけだから。
クシュナーあたりが暗躍して次々国交を結んで。
詳細はこちら↓
ガースー、森さん、クシュナーがそろそろかな?つまり右のDSだな。 - 丸顔おばさんのブログ
これからは長年にわたるヤラセ対立はやめて、手を組んで、今度はいっしょにイランを包囲してやろうぜってなって、エルサレムはとりあえずイスラエルのものってことにしちゃったんだな?

この方針、そろそろ見直しが必要なんじゃないですかね?wトランプさん!
やっぱクシュナーたちモサド工作員みたいなのはダメなのよーw
打倒イランのためにうまく使おうと思たんだろうけどさ。
バイデンらDSのためにしかなんないのよー。結局は。DSはDSなのね。
あんたがすんなり当選してればその作戦でもよかったかもしれないけどさーw

それで、バイデンのシリア攻撃を受けて、バイデンから戦争権限を取り上げるという記事が出ていた↓

これやってるの超党派グループということだけど、反DSの人たちじゃないの?
ということは、やっぱりバイデンが、本当は軍権がない大統領なのに、オースティンにそそのかされてシリア攻撃をやっちまったのかもな。
だいたい、大統領から戦争権限を取り上げるっておかしいだろ?www
3軍(陸海空)の統帥だもんな?大統領はwww
最近は宇宙軍もか?ま、バイデンには統帥権ないんだろうけど。

おそらくオースティンがクビにしたトランプさんの任命した国防総省の人たちが、こいつらが好き勝手できないようにするはずだったんだろう。

1月21日の時点ではこんなふうにバイデンは国防総省から拒否されていた。
それをオースティンが委員会ごとクビにしてしまった。
それでDSバイデンは暴走しているのかもしれない。
現在国防総省にバイデンたちDSのストッパーがいないのかもな。まずいね。

しかし、引き続き、このようなよいニュースが出ている↓


だから、DS掃討は順調に進んでいるようだ!

ただ、バイデンと仲間のDSが、最後の悪あがきに出ている。

そのDSの走狗オースティン国防長官とブリンケン国務長官が日本に来る。

中共を打倒することは、DSたちも決めてるようだから、
中国に関してはたぶん・・・大丈夫かなと思うんだけど。


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