今日は、NA君が鹿児島のU君に依頼して取り寄せた焼酎をいただく事になった。
流石は本場で調達しただけあって、見た事のない銘柄だ。
メンバーはNA君・N君・S君・U君・KAS君と私(KAS君は休暇のはずだったのだが、17:30頃に私服でヒョッコリ現れた。)(F君は明日のゴルフに備えてだろうか?帰宅した。)
本日の酒
「天狗櫻」1,800ml
(有)白石酒造(鹿児島)
- 原材料名 さつま芋(鹿児島県産)米麹(鹿児島県産米)
- アルコール分 25度
包装の説明書きには「2020年製 新焼酎(中原地区)・白麹」「(麹米)2020年製秋はるか いちき串木野産100% 」「(芋) 2020年製コガネセンガン いちき串木野産[中原地区]100%」その他、蒸留器の説明が事細かに記載されているが残念ながら蒸留器の事はさっぱり解らない。
包装を開封すると、透明のビンに入った白濁した焼酎が現れる。無濾過のため白濁しているとの事。こんなのは見た事が無い。
口に含むとまろやかで、芋の香りと甘味を感じる。芋焼酎らしい芋焼酎だ。湯割りにすると、更に香りと甘味が引き立って美味い。私としてはやはり湯割りが好みだ。
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