3月下旬の「北野をどり」から始まった京都・花街の春のをどりですが、今月1日
からはいよいよ一番最後となる先斗町の「鴨川をどり」が始まりました

(画像は報道系サイトからお借りしました)
なんと今年は180回目となるこの鴨川をどり。今回は第1部が源平合戦が舞台と
なっている「源平女人譚(ものがたり)」。第2部は大政奉還150年という節目に
合わせて、幕末の世相を描いた「八千代壽先斗町」が上演されるようです

(画像は報道系サイトからお借りしました)
北野をどり、都をどり、京おどりは桜のイメージの強い踊りですが、5月に入って
から始まる鴨川をどりは藤がイメージ。例年の総踊りで舞妓さんが着ていた揃いの
衣装は、藤を描いたもの。舞台の上から下がる花も藤の花でした
今年は180回目となるため少し趣向が違うようですが、春から初夏にかけての踊りも
これで締めくくりとなります。
いよいよ夏がやってきますね
からはいよいよ一番最後となる先斗町の「鴨川をどり」が始まりました


(画像は報道系サイトからお借りしました)
なんと今年は180回目となるこの鴨川をどり。今回は第1部が源平合戦が舞台と
なっている「源平女人譚(ものがたり)」。第2部は大政奉還150年という節目に
合わせて、幕末の世相を描いた「八千代壽先斗町」が上演されるようです


(画像は報道系サイトからお借りしました)
北野をどり、都をどり、京おどりは桜のイメージの強い踊りですが、5月に入って
から始まる鴨川をどりは藤がイメージ。例年の総踊りで舞妓さんが着ていた揃いの
衣装は、藤を描いたもの。舞台の上から下がる花も藤の花でした

今年は180回目となるため少し趣向が違うようですが、春から初夏にかけての踊りも
これで締めくくりとなります。
いよいよ夏がやってきますね
