marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

世界のベストセラーを読む(327回目)(聖)霊の実と肉の働きについて<ガラテヤ人への手紙>Ⅲ

2017-04-23 22:37:27 | キリスト教神学
 キリスト教が宗教の一つであろうと考えられる方に、実際の世界情勢において欧米に何らか政治的な事件が起こっていれば、裏情報はあろうけれども、そして実情は異なっていようとも聖書の預言(予言ではなく)など読み解けば、必ず何らかの宗教基盤の出来事での理由を解明推測ができそうな昨今になって来たようだ。
◆先の回に書いたが、パウロが「ああ、物わかりが悪いガラテヤ人よ(3:1)」と叱責している人々(そこに住む人々が少なくとも先祖代々生活しているならば)は、生殖細胞は必然的に受け継いでいる訳だから(遺伝的にパウロが叱責している人々の遺伝子は何らか引き継いでいる訳だから)現在も物わかりが悪いな・・・ということは、(そうなのだろうけれど)間違っても言ってはいけない。そのガラテヤとはどこかといえば、聖書の後ろについている地図を見るとそこは今のトルコで中央部でしっかりその名前が書かれている。だから今、戦争だ!
◆ところで、表題の「霊の実と肉の働き」について先の回にも書いたが、具体的にその実についてぱうろは詳細に書いている。まさにこの辺から、初めての方は聖書中の聖書らしい内容だなと思うかも・・・です。しかし、すべての手紙について言えることですが、第一にはその内容は、初めから普遍性をもってかかれたのではなく、まず第一には読む人に分かるように書かれたという事です。とうことは、諸々書かれた具体的な内容は当時の状況を反映していると言える訳です。(つまりここにかかれた肉の実のこと柄が行われてなんとも思われない世界であった、それだけひどかったということです。)
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(5:19)肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、(5:20)偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派 (5:21)ねたみ、泥酔、宴楽、およびその類いである。わたしは以前もいったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことはない。
(5:22)しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、(5:23)柔和、自制であって、これらを否定する法律はない。
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◆この辺のパウロの並べては、パウロさんの真骨頂。つまり、肉の実とは、人間の形はしているが自然の動物的な要求のままに生きている姿はこういう状況という警告。現代も確かにそういう人間がいる。
◆しかし、パウロが伝え、イエスを信じた人々は自分の肉をその情と共に十字架につけてしまったのである。だから、もし私たちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか(5:25)
◆互いにいどみ合い、互いに妬み合って、虚栄に生きてはならない(5:26)
 → 現在、殺し合っているいるわけだから、パウロは怒っているなぁ 「ああ、物わかりが悪いガラテヤ人よ(3:1)」・・・Ω 
 

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