marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

世界のベストセラーを読む(906回)思考の主体性は肉体を超えるか

2021-08-17 16:14:01 | #日記#宗教#思想・哲学#宗教#手紙#小説

◆台風が近づき急に暑さが引けた。それでお盆と言う13日、夜にご先祖が会いに来たのか、寒気を感じ、体調が突然、悪くなった。悪寒がする。熱も少し出てきた。いよいよ、巷の悪いあの蔓延してるあれに掛かったのかと思ったが、飯を食べて一日、横になっていると熱が引けた。よかった。

◆非常に気分がさえなかった。体内のケミカル的な変調は、思考にも影響するので最悪である。コロナ禍、何を一番楽しみにしているかなどという質問に、多くの若者はそれでも仲間とわいわい飲みたい、というのが本来の欲求だろう。それにしても、患者の増加は、自粛奨励に関わらず出歩くからだろうけれど、さてどうしたものか・・・。

◆僕なんぞは、さっぱり面白くない人間の部類だろう。けれど、フレール(老化劣化)にならないように体もたまに動かし、昔、読もうとためた本を再読。内容以下のとおり、この他にもボケないないよう英語物も少し・・・。「宇宙人はなぜ人類に地球を与えたのか」、「人類を創生した宇宙人」、「宇宙人ユミットからの手紙」、「地球へきた神人」、「仏典とUFO」、「やはりキリストは宇宙人だった」、「聖書とUFO」、アダムスキー全集、(以上 著者、出版社、訳者略)・・・ etc

◆それで読んだ本の内容なのだが、北海道・北日本縄文遺跡群がユネスコに正式登録され、古代の日本は実はどうだったか、などの事柄が深堀され、また、1年も続いた縄文時代以前はどうだったのかなど、それに世界は、などを考えると より多くの人に周知されてくれば、宗教オタクの僕としては、実に嬉しく、先に挙げた本も妄想ではなく、特に世界のベストセラーに書かれているイエスのことが、なんら誇張ではなく、そのまま本当のことをそのまま、語っていただけなのかもしれない、ということが理解されるであろうと思っている。時間がかかるだろうけれど。イエス曰く、「わたしが父のみもとから来たのが、どうして分からないもか」などの言葉である。彼は、地上の人のみでは終わらなかったのだから・・・


(905回) 地球人にアピールする善い宇宙人👽について

2021-08-05 16:11:01 | 手紙

前略 暑い日が続いております。健康で過ごされますよう祈ってます。善い宇宙人が実際にいるということは、昔から実はキリスト者には常識で、あまりに人の言葉でがちがちにされてしまったが故に、素直に読めなくなっているのですが、聖書などは事実、神の使いなる者が忽然と現れているなどは、なんのことはなくて、そのままのことを実は書いているのであるということになるわけです。悪いのもいるのですが、だから惑わすそれらの霊(テレパシーといいますか)で地上の錯乱と人命を損害する悪い宇宙人の戦いが実は、古代から何度も起こってきているのですが、それだからこそ、究極の全人類の救いの為に暴君となるような恐ろしい神ともなって他を排除する神として旧約には書かれていることになるわけです。古代には実に様々な根強い宗教があった。救いをもたらす善い宇宙人は、選民族(ユダヤ、イスラエル)を選んで、あからさまに神として引き釣り回したのが、その典型が旧約の物語なのである(あの時代に宇宙からの善い宇宙人からの救済のプログラムが開始された)ということになるのです。だから、究極、「神である私を知りなさい」というのが、旧約聖書の言わんとするところのようです。お釈迦さんもキリスト教も最終、地上人類の救済なのであるということを特に思っている訳です。そこにはいずれも地上にうろつく霊の障害から守られ、今生において成仏(悟り)を得なさいということなのです。お釈迦さんは大乗仏教になる多くの比丘は救われないだろうと本来の教えで述べているのですね。その真意知って目覚めて阿含宗がで来たのだと。釈迦は、成仏しないと霊の障害を引きずると言っています。地上の輪廻転生を終えて次の世界へ行きなさいと、これが目的です。(キリストを信ずる者は次の転生の場所は天国なのだと教えているのです)。この事実がどうして隠されてしまったか。人という生き物は、考えを手中に入れたときにどうしようもなく駄目になるものだということです。インドのカースト制度を見たら分かるでしょう。様々な宗教の余韻の中で世界の人々は暮らしているのです。その中で、もっとも進歩して、救済にあずかることが必要であると、この信仰の飛躍は所謂、直接、善い宇宙人に教わらないと理解できるのではないかとも思います。「・・・あなた方が近づいたのは、シオンの山、生ける神の都、天のエルサレム、無数の天使たちの祝いの集まり、天に登録されている長子たちの集会、すべての人の審判者である神、完全な者とされた正しい人たちの霊、新しい契約の仲介者イエス・・・」(ヘブライ人の手紙12:72)などなど、新約聖書の言わんとするところはその格段に進歩した人をも創造し、霊的テレパシーで交信しつつある善い宇宙人ということですね。ですから、少なくとも僕は、キリスト自身が律法、預言者、詩編に書いてあること(つまりは旧約聖書に書かれていること)は、私のことである、と語っているのですから天地創造来、人類の救済プログラムはすでに組まれていたということを、聖書全体に読み取ることができるように思うのです。そういう意味合いから、聖書を読んで見て欲しいのです。読んでいくと不明なところが出てくるし、おかしいというところもある。誰が編集したのかこのような、永きに渡って・・・というところまで理解されてくると、確かに彼らは地球に来ているな、ということが推察されてくるのです。紀元前、なぜ地球がまるいと分かっていたのか(英語ではランドがサークルであると書かれている)、なぜ、あの昔、金、銀、青銅、鉄などという言葉が出ているのか? すでに精錬の技術があったのだなぁと、実に不思議なのである。ナスカの地上絵はどうか? イギリスのあのミステリーサークルは何か・・・などなど。しかも、善い宇宙人(善い霊)は悪い宇宙人(悪い霊)と戦いなさいと述べているのである。今も救済の手は述べられているというのです。それは人からではなく自分の内からの声として理解してくるかと思います。・・・長くなりました。それでは  


(904回)(その4)今一度、僕ら命あるものに必要な宗教の教え事とは何か

2021-08-02 10:46:23 | #日記#宗教#思想・哲学#宗教#手紙#小説

 ◆知識はどうであれ、諸々の才能がどうであれ、そもそも、仏教でいえば”成仏する”とか、キリスト教で言えば”救い”とは、何ぞや、ということは昨今のあからさまに世界の死亡する人が日毎に数値化されて、公表されるとう異常な事態はなんだろうと思わされるが故に真剣に考えなくてはならないのではないだろうか。宗教が語る真実とはなにか?

◆結論から、先んじて書けば、大衆受けする大乗仏教には、釈迦が本来、解いた今生(今生きている内に)にて”成仏すること”の最も大切なことが述べられてきていない。それは小乗仏教(現在は、上座仏教とか原始仏教徒か言われる)として貶められ、誰もがすっきりしない中で、ただ長年のしきたりの中で、大乗仏教のそれに準じてよしとしているのが実情である。大衆受けするために、釈迦がこう語ったとあらゆるお経にされ、膨大なシナからのそれを釈迦の教えとして受け入れて、日本は核心からは遠く離れているのであると。これでは、成仏しない霊障として、多くが迷いの中にあり悪い転生を起こしかねない。本来の釈迦の教えは、成仏して誰でもが涅槃に入ることにあったのだ。仏教学者も実は、そのことを述べているのが実際なのであるということである。この世に生を受け、”成仏し死んですぐ涅槃に入る”ということが主目的の釈迦の教えなのであると。その為の修行の教えが書かれている書物である。確かにそうでないといけない、同感である。桐山靖雄はその目的が第一であると宗教教団阿含宗を立ち上げた。あのローマ教皇も会見しに来られたのであった。これは1982年の初版である。

◆それで、軟弱な僕はとても修行などできない、それに衛生と合理性的考え、実情、多くの科学や哲学、それに諸々の学問に影響を与え、世界も変え、仕事にも影響を与えたキリスト教はどうか。天地創造の父なる神から送られたイエスの十字架というその歴史的事実が、すべての僕のもやもやをすべてリセットしつつあって人生を歩んできたのであった。”この方以外に救い(永遠の命)はない”と新約聖書は述べている。あなたは、このことを信ずるか? 七面倒な言葉を要求するキリスト教がそうなのは、信ずる者は死んでも復活するからなのである。全人類の救済、これがイエスの十字架の意味なのであると。彼は、いつも私の霊(聖霊)に繋がっていなさいと述べる。その輪廻転生、次にあるのは天国のみであるのであるということになる。彼の名において地上の生涯を終えた者は彼が再び来られるまで眠っているのである。天の国籍に登録され、教会では毎年、永眠者記念として夏に記念礼拝がもたれている。


(903回)(その3)”輪廻転生”からの救済、永遠の命の獲得

2021-08-02 09:41:08 | 手紙

 再び連絡が取れておりますことを感謝しております。◆貴殿の自省と善い宇宙人と悪い宇宙人については表現はどうであれ、小生は笑いません。日経新聞(7月22日「UFOはもう笑えない」という記事がでました)でも、またニュースでもyoutubeでも見られますが、実際、彼らの訪問は頻繁になって、一部地上の人の中には同化して気がついていない人もあると思いますが、時代が時代だけに善い宇宙人が「気が付きなさい」と日増しに警告、呼びかけをしているように思われます。貴殿は宇宙からというか、霊的な感性がするどういかと思われますので、どうぞ善い宇宙人とコンタクトを取られて、健康に過ごされますように願っております。悪い宇宙人も後退的な考えを助長する悪い波長もかなり発信しているので、戦いである、ということになりましょう。◆小生のライフワークは、自分の中ではすべてにおいて繋がっていると思っております。昔、読みました本を引っ張り出して再読しておりますが貴殿に読んでいただきたい本があります。エドガー・ケイシーという人の「転生の秘密」と言う本です。この人は実に謙虚なクリスチャンでした。仏教においては大衆向けにされた大乗仏教においてこの大切な要が隠されてしまいました。釈迦が最も伝えたいことがです! ◆旧約聖書が分かりにくいのも地上に来ていた彼らが編集していたのではないかと思われる箇所が多数ありますし、新約のイエスご自身が地上で起こっていることを”風”に例えて話した記事が載っています。長くなるので書きませんが、旧約聖書はつまるところ善い、悪い宇宙人との中で、選民族と呼ばれる民族への過去の導きで、全人類がそれを知り、新しい時代への救済ということが目的にあると考えております。人は知識が増せば、あれやこれやと限がありません。そこで、どうしても拡散しないようにさらに上位の唯一の神がおられることになります。◆イエスと言う方は、地上の人類が決して不可能であった永遠の命の救済を、自らの十字架刑で信ずる者に、それを成し遂げられたということになります。最近は、”赦し”ばかりで”裁き”が忘れられているように思われます。
◆田舎の合同法要に参ります。ここに来て、住職には小難しい議論はしませんが、時代が時代だけに小生もだいぶ肉体劣化がここに来て激しく進んでおりますので、さらに知りたいことを更に解明したく思っているところです。長くなりました。お二人の健康が守られますように心からお祈り申し上げます。 それでは。


(902回)(その2)「UFO説、もう笑えない」日経新聞7月22日~~Deep Insight~~

2021-08-01 08:32:33 | 日記

◆ほら、新聞にも出ているし、善い宇宙人とか悪い宇宙人とかの話を書いてきたが、実際彼らは多数来訪して、時代が時代だけに、そろそろ気が付け、公にしろと👽友星人がテレパシーを猛烈に放ち始めて来たというところなのである。

◆掲題は日本経済新聞に掲載の表題、7面だったか、本社コメンテーターの秋田浩之という方の記事が掲載された。短くその冒頭を掲載しよう。・・・「未確認飛行物体、(UFO)の正体については長年、SFマニアの話題として片付けられてきた。だが、もはやそうは言ってられない。主要国は安全保障上の問題として、真剣にこのテーマに向き合う時にきている。米情報機関を束ねる米国家情報長官室は6月25日、UFOに関する報告書を公表した。2004年以降。主に米軍が目撃した144件を分析したものだ。ほとんどが、この2年間の事柄である。その結果は真相を明らかにするどころか、謎を深める内容だ。正体が分かったのは1件だけで、気球の見間違い。残りの143件は検証を試みたものの、解明できなかった。・・・」

◆紙面の半分を用いての掲載だから、笑っていられない内容だと掲載し、かといって空を飛び、今のところこれと言った直接の人類への害がないようだから・・・・いや、地上の人類が関わりが分かるようなやり方自体、そもそもするわけがないのだが、実は悪い宇宙人が、善い宇宙人と結託して、人類救済のために多いなる警告を発しているのだと受け止められなくもない。地上の全人類の話題に上りシェアーされている多くの死亡者がでている今の怖いウィルスはどうか。

◆悪い宇宙人が憑依して人類を抹殺しようと実験した話。8月になり原爆忌が近づく。広島、長崎。日本は既に負けると分かっていたのに、事件で投資が莫大なものの実験は、結果を出してなんぼのもんだと決行した、あのオッペン・ハイマーはまさに悪い宇宙人(悪魔)だった。神が創造した最高傑作の人をその嫉妬心と名誉欲から決行したのであった。***僕らは力を合わせて、外にも内にも働きかける悪い宇宙人👽と戦い続けなければならない。