昨日、いとこの子供たちが夏休みでうちに来ましたので、一緒に映画に行くことにしました。
中学生って本当、ちょっと見ないうちにすぐ大きくなっちゃうんですね(笑)
男の子2人ですが、顔つきも小学校の時よりずっと男性っぽくなっちゃってて、成長が早いね~って思わされましたね。
こっちは老化の一途を辿ってるよorz
さてさて、そんなこんなで見てきましたナイトミュージアム2!
子供たちが行きたいって言ってた映画でしたので、もうちょっと子供っぽいかなぁって思ってましたら、意外に大人でも全然楽しめました。
…もしかして一番楽しんでたのが私だったり
子供と行くなら英語に日本語字幕で!
この映画ですが、お子さんを連れて行くのでしたら絶対に英語に日本語字幕がオススメですよ!
映画そのものがとても分かりやすいシナリオでできていますので、英語版でも、むしろ英語版だからこそ楽しめることがあります。
途中のちょっと難しい言い回しとか以外はほとんど中学生の英語力で聞けちゃうくらいに簡単にできてますので、お子さんが中学生くらいだったら全然いいと思います。
途中で「考える人」が、同じ言葉をゆっくりと繰り返すところがあったりしてて、セリフは「I'm thinkin...」と、本当にそれだけを繰り返すのですが、この辺だとかは子供たちにもハッキリと覚えられたのか、映画が終わった後もずっと真似してたりとかがありました(笑)
マネをするって言うことは、子供たちもハッキリとその発音で覚えたいみたいで、「thinking」の舌を少し噛みながら発音するところとか、そっくりにしようとするうちに、本当の発音に近くなっていたったりしてて、ちょっと面白かったです(笑)
歴史上の人物がとても身近になる!
子供たちと一緒に行ってみてよかったなぁって思うのは、英語以外にも、この映画のコンセプトでもある「博物館」というところにあると思います。
歴史の教科書はぶっきらぼうで、この人がこうだったというのを覚えるのが、あまりにもリアルじゃなくって敬遠しがちですが、これならよりリアルですね。
特に、リンカーン大統領とかは今回のナイトミュージアム2で初めて出てきましたが、ものすごく活躍してて、特に「悪を嫌い、嘘を嫌う正義の執行者」という、男の子から見たらすごいヒーロー扱いです。
連れて行きました子供たちのうち一人は、残りの夏休みでちょっとリンカーンについて調べてみたいと言ってましたし、こういう入り方もいいんじゃないかなぁって思います。
観客から笑い声がずっと出てる
映画館はいつも静まり返っていて、それが私も大好きです。
そこの雰囲気独特の楽しみ方ってありますよね?
でもこの映画に関してはあんまりそれが無いみたいです
英語の分かる大人たちと英語のわからない子供たちでは少しだけ笑う場所が違いますが、それでも1本を通してみると、殆どみんな笑ってたように思えます。
特に英語独特のイントネーションと言葉と演技が全部うまくマッチしたシーンだとかは子供は音の楽しさで笑ってて、大人はその言葉がわかるのでなおさら楽しかったりだとかがあったり(笑)
子供たちはもう夏休みも終盤ですが、お子さんのいらっしゃる方、夏の最後に映画を見に行くのでしたらぜひオススメな一本です。
中学生って本当、ちょっと見ないうちにすぐ大きくなっちゃうんですね(笑)
男の子2人ですが、顔つきも小学校の時よりずっと男性っぽくなっちゃってて、成長が早いね~って思わされましたね。
こっちは老化の一途を辿ってるよorz
さてさて、そんなこんなで見てきましたナイトミュージアム2!
子供たちが行きたいって言ってた映画でしたので、もうちょっと子供っぽいかなぁって思ってましたら、意外に大人でも全然楽しめました。
…もしかして一番楽しんでたのが私だったり
子供と行くなら英語に日本語字幕で!
この映画ですが、お子さんを連れて行くのでしたら絶対に英語に日本語字幕がオススメですよ!
映画そのものがとても分かりやすいシナリオでできていますので、英語版でも、むしろ英語版だからこそ楽しめることがあります。
途中のちょっと難しい言い回しとか以外はほとんど中学生の英語力で聞けちゃうくらいに簡単にできてますので、お子さんが中学生くらいだったら全然いいと思います。
途中で「考える人」が、同じ言葉をゆっくりと繰り返すところがあったりしてて、セリフは「I'm thinkin...」と、本当にそれだけを繰り返すのですが、この辺だとかは子供たちにもハッキリと覚えられたのか、映画が終わった後もずっと真似してたりとかがありました(笑)
マネをするって言うことは、子供たちもハッキリとその発音で覚えたいみたいで、「thinking」の舌を少し噛みながら発音するところとか、そっくりにしようとするうちに、本当の発音に近くなっていたったりしてて、ちょっと面白かったです(笑)
歴史上の人物がとても身近になる!
子供たちと一緒に行ってみてよかったなぁって思うのは、英語以外にも、この映画のコンセプトでもある「博物館」というところにあると思います。
歴史の教科書はぶっきらぼうで、この人がこうだったというのを覚えるのが、あまりにもリアルじゃなくって敬遠しがちですが、これならよりリアルですね。
特に、リンカーン大統領とかは今回のナイトミュージアム2で初めて出てきましたが、ものすごく活躍してて、特に「悪を嫌い、嘘を嫌う正義の執行者」という、男の子から見たらすごいヒーロー扱いです。
連れて行きました子供たちのうち一人は、残りの夏休みでちょっとリンカーンについて調べてみたいと言ってましたし、こういう入り方もいいんじゃないかなぁって思います。
観客から笑い声がずっと出てる
映画館はいつも静まり返っていて、それが私も大好きです。
そこの雰囲気独特の楽しみ方ってありますよね?
でもこの映画に関してはあんまりそれが無いみたいです
英語の分かる大人たちと英語のわからない子供たちでは少しだけ笑う場所が違いますが、それでも1本を通してみると、殆どみんな笑ってたように思えます。
特に英語独特のイントネーションと言葉と演技が全部うまくマッチしたシーンだとかは子供は音の楽しさで笑ってて、大人はその言葉がわかるのでなおさら楽しかったりだとかがあったり(笑)
子供たちはもう夏休みも終盤ですが、お子さんのいらっしゃる方、夏の最後に映画を見に行くのでしたらぜひオススメな一本です。
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