今日も東京は本当によく晴れてくれましたね
これから暖かくなってくれば、もう夏もすぐそこですね♪
いつもみなさんこんなネットの片隅ブログを覗いてくださってて本当にありがとうございます♪
今日はちょっと暑くなりそうですので、お体にお気をつけてお仕事続けてくださいね♪
PCのキーボード、こだわってますか(笑)
…っていうコトで、今日はいつもよりマニアックさ120パーセント増しくらいで行ってみたいと思います(いつもこんな話題でスミマセンorz)
PCパーツの中で、直接人間と接するデバイスのコトを「ヒューマンデバイスインターフェイス」とか呼んでたりしますが、キーボードとかマウスっていうのはその代表的なモノですね♪
グラフィックボードは増設しなくてもオンボードでどうにかなっちゃうし、サウンドも同じです…けど、マウスが無い、キーボードが無いっていうのはPCそのものの運用に関わってきちゃうので絶対に必要です。
それでいてキーボードとかマウスは、お仕事とかだと一日中触れていたりするデバイス…なのに、あんまり注目されるコトはありません。
今日はそんなキーボードにスポットを当ててみたいと思います
メカニカルキーボードで有名なドイツCherry社の低価格メンブレンキーボードはどうか?
キーボードは人それぞれのアイデンティティーが出るデバイスでもあったりしてて、私は断然「メカニカルスイッチ・クリックタイプ」と呼ばれてる完全な機械仕掛けのキーボードが大好きですが(特にUnicompのは本当に使えていいですね♪)うちみたいなお店とかで使おうとすると、大好きなメカニカルスイッチキーボードはちょっとうるさい…ので、それならあんまり音の出ないメンブレンでいいかも…っていうコトで、今回はメンブレンを買ってきました♪
G82-27000JAADSFという型番の商品ですが、Cherryと言えばメカニカルスイッチで有名なキーボードを沢山作ってるところ…そこがメンブレンを…??
…ってちょっと期待半分、まがい物を買うような残念感半分…くらいで買ってきましたorz
まずは外観からレビュー
↓まずは箱を開けてみました
シックなつや消しタイプのCherry社黒軸キーボードよりももっと重厚感のある仕上げになってました。
でもやっぱり重さがメカニカルと比べて全然軽いので、なおさらその外観とは似つかないほどチープな感じを受けますorz
↓箱には大きく型番とかうたい文句とかが…
↓手元にはちゃんとしたCherryロゴが入ってました。
↓メカニカルスイッチキーボードでは当たり前のように付いてる「スペースバー」です(笑)スペースキーは小さなキーの形ですが、スペースバーは打ちやすいようにものすごく長く取られてるのが特徴ですね♪
↓キーは凹凸のあるサンドブラスト仕上げみたいになってます。
キーの打ち味はどう?
っていうコトで、実際に打ってみた感想とかをちょこちょこ書いてみたいと思います♪
メンブレンなので、メカニカルスイッチとは違った感覚なのは当然ですので、それらの比較ではなくって、一般的なメンブレンと比べて…っていうのを書いてみたいと思います♪
良く研究されたメンブレン
キーを打ってみて思ったのは、「よく研究されてるメンブレンだなぁ」っていうコトですね♪
メンブレンはフニャフニャな打ち味はどれも一緒で、メカニカルみたいなしっかり打ち込む…っていう感じじゃないのを逆手に使ってキーストロークを物凄く浅く取ることで、ひとつのキーを押してる時間をなるべく縮めてる…っていう印象を受けました。
それなので、結構軽い力で打ちこめるのは仕事で毎日使うユーザーにとっては嬉しいコト・・なのかもしれませんね♪
メンブレンの割にはキーを押した後、キーが指を押し戻す力も結構ありますので、それなりに仕事では頼もしい存在になるかもしれません♪
一発電卓呼び出しボタンは仕事に最適!
このキーボードはF12キーの右側に電卓呼び出しボタンが付いてるのですが、これが結構使えました♪
電卓機能は結構よく使うのに、今すぐ出したい…って言うときにいつもスタートボタンから呼び出し…って結構手間がいるもので、それがこのキーボードからすぐに呼び出せるようになったのはすごく嬉しかったです♪
そんなこんななキーボードレビューでした
これから暖かくなってくれば、もう夏もすぐそこですね♪
いつもみなさんこんなネットの片隅ブログを覗いてくださってて本当にありがとうございます♪
今日はちょっと暑くなりそうですので、お体にお気をつけてお仕事続けてくださいね♪
PCのキーボード、こだわってますか(笑)
…っていうコトで、今日はいつもよりマニアックさ120パーセント増しくらいで行ってみたいと思います(いつもこんな話題でスミマセンorz)
PCパーツの中で、直接人間と接するデバイスのコトを「ヒューマンデバイスインターフェイス」とか呼んでたりしますが、キーボードとかマウスっていうのはその代表的なモノですね♪
グラフィックボードは増設しなくてもオンボードでどうにかなっちゃうし、サウンドも同じです…けど、マウスが無い、キーボードが無いっていうのはPCそのものの運用に関わってきちゃうので絶対に必要です。
それでいてキーボードとかマウスは、お仕事とかだと一日中触れていたりするデバイス…なのに、あんまり注目されるコトはありません。
今日はそんなキーボードにスポットを当ててみたいと思います
メカニカルキーボードで有名なドイツCherry社の低価格メンブレンキーボードはどうか?
キーボードは人それぞれのアイデンティティーが出るデバイスでもあったりしてて、私は断然「メカニカルスイッチ・クリックタイプ」と呼ばれてる完全な機械仕掛けのキーボードが大好きですが(特にUnicompのは本当に使えていいですね♪)うちみたいなお店とかで使おうとすると、大好きなメカニカルスイッチキーボードはちょっとうるさい…ので、それならあんまり音の出ないメンブレンでいいかも…っていうコトで、今回はメンブレンを買ってきました♪
G82-27000JAADSFという型番の商品ですが、Cherryと言えばメカニカルスイッチで有名なキーボードを沢山作ってるところ…そこがメンブレンを…??
…ってちょっと期待半分、まがい物を買うような残念感半分…くらいで買ってきましたorz
まずは外観からレビュー
↓まずは箱を開けてみました
シックなつや消しタイプのCherry社黒軸キーボードよりももっと重厚感のある仕上げになってました。
でもやっぱり重さがメカニカルと比べて全然軽いので、なおさらその外観とは似つかないほどチープな感じを受けますorz
↓箱には大きく型番とかうたい文句とかが…
↓手元にはちゃんとしたCherryロゴが入ってました。
↓メカニカルスイッチキーボードでは当たり前のように付いてる「スペースバー」です(笑)スペースキーは小さなキーの形ですが、スペースバーは打ちやすいようにものすごく長く取られてるのが特徴ですね♪
↓キーは凹凸のあるサンドブラスト仕上げみたいになってます。
キーの打ち味はどう?
っていうコトで、実際に打ってみた感想とかをちょこちょこ書いてみたいと思います♪
メンブレンなので、メカニカルスイッチとは違った感覚なのは当然ですので、それらの比較ではなくって、一般的なメンブレンと比べて…っていうのを書いてみたいと思います♪
良く研究されたメンブレン
キーを打ってみて思ったのは、「よく研究されてるメンブレンだなぁ」っていうコトですね♪
メンブレンはフニャフニャな打ち味はどれも一緒で、メカニカルみたいなしっかり打ち込む…っていう感じじゃないのを逆手に使ってキーストロークを物凄く浅く取ることで、ひとつのキーを押してる時間をなるべく縮めてる…っていう印象を受けました。
それなので、結構軽い力で打ちこめるのは仕事で毎日使うユーザーにとっては嬉しいコト・・なのかもしれませんね♪
メンブレンの割にはキーを押した後、キーが指を押し戻す力も結構ありますので、それなりに仕事では頼もしい存在になるかもしれません♪
一発電卓呼び出しボタンは仕事に最適!
このキーボードはF12キーの右側に電卓呼び出しボタンが付いてるのですが、これが結構使えました♪
電卓機能は結構よく使うのに、今すぐ出したい…って言うときにいつもスタートボタンから呼び出し…って結構手間がいるもので、それがこのキーボードからすぐに呼び出せるようになったのはすごく嬉しかったです♪
そんなこんななキーボードレビューでした