童謡 「小さい秋」を唄って見てください
小さい秋~ 小さい秋~ 小さい秋~見つけた
って唄いはじめませんでしたか?
唄い続けるとまたまた
小さい秋 小さい秋 小さい秋見~つけた
何回、「小さい秋」が出とるんじゃい
だ~れかさんが~ だ~れかさんが
って始まるんですよね
私は未だにこれをやってしまうのですが
思い込みというか何というか・・・・・
小さいときに覚えたものって
違った意味で覚えてるのもあります
「大きな栗の木の下で」
「大きな栗の木」ではなくて「大きな栗」の木の下だったり
「巨人の星」の出だしは
「重いコンダラ」って何だろうと思ったり
「横浜たそがれ」は
横浜~たそがれ~ ホテルの小部屋 を 「ホテルの神戸屋」だと思ってたり
そんな聞き方したの私だけですかね
小さい秋~ 小さい秋~ 小さい秋~見つけた
って唄いはじめませんでしたか?
唄い続けるとまたまた
小さい秋 小さい秋 小さい秋見~つけた
何回、「小さい秋」が出とるんじゃい
だ~れかさんが~ だ~れかさんが
って始まるんですよね
私は未だにこれをやってしまうのですが
思い込みというか何というか・・・・・
小さいときに覚えたものって
違った意味で覚えてるのもあります
「大きな栗の木の下で」
「大きな栗の木」ではなくて「大きな栗」の木の下だったり
「巨人の星」の出だしは
「重いコンダラ」って何だろうと思ったり
「横浜たそがれ」は
横浜~たそがれ~ ホテルの小部屋 を 「ホテルの神戸屋」だと思ってたり
そんな聞き方したの私だけですかね
歌詞の中に「うさぎおいし~」というのがありますよね。うさぎっておいしいのか?というかなんでうさぎ食べちゃうのか?ってみんな思ったんじゃないでしょうか?
「おいし」の「し」が過去を表す助動詞の連体形だとわかったのは高校で古文の文法を勉強してからです。
そう考えると・・・
難しい言葉が多くて、意味わからないまま唄ってたんですよね~~~~
っていうか・・・唄わされてたのか