ツイッターで見た情報。
某メーカーの生理用品。製造番号を調べたら、福島工場だった。室内の放射線量は1時間0,07マイクロシーベルト。それが開封したら、1時間0,15マイクロシーベルトにあがったそうだ。
ずっとなんでもなかった生理用品でかぶれ、湿疹が出たので調べたら、福島工場だったという話も。
関連して、赤ちゃん用のおしりふき、紙おむつの話題もあった。
そうか、そういうことも気をつけなくてはならないのだと、感じ入った。粘膜に直接触れるものは要注意だ。
できれば、布を使うといい。古Tシャツを切った使い捨て布を一番上にあてるとかね。赤ちゃん用も生理用も。
安全なものなんか、もうないのだから、と、諦めないで、できるだけできるだけヒバクを避けるように、注意して生活しましょう。あきらめず、気落ちせず、ただ、注意してできるだけ。
疑問を感じたり、被害にあったりしたときは、放置せず、企業に直接問い合わせましょう。そして、放射能に対する企業の姿勢を聞いてみましょう。そういう問い合わせが増えたら、企業は放っておけなくなります。政治家もです。
企業も政治家も、人気がなくなったら困るはずです。もし、あっぱれな対応をしていたら、感謝し、賞賛しましょう。
わたしたちの一人一人が、放射能被害を諦めてしまったら、企業も政治家も、他のアピールポイントに行ってしまいます。声を届けましょう。国民の一大関心事は、放射能の健康被害にあると、訴え続けましょう!
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