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5月がもうすぐ終わる。さわやかなイメージの5月だが、実は急激に湿度が上がる季節で、5月病もそのせいだったりする。体が湿気についていけないと、むくみがちでだるく、億劫でやる気が出なくなる。すい臓の負担が増し、食欲が過剰になったり不振になったり。そんな5月は腰湯をして汗をかき、テレテレ読書して過ごすのがよいそうだ。かえって、6月になって、梅雨にはいって雨が降ったほうが、大気がすっきりして気分もすっきりするそうだ。(整体生活和の暦より)寺門琢己
なるほど、ベッドで読書し続け「あーこわ、あーこわ」と言いながら風呂につかり、食欲がないと訴えた母は、まさしく5月を生きていた。(「こわ」とは、「こわい」ことで、北海道では「疲れてだるくてぐったりすること」です)
因みに、6月は心臓が活発に動き始めるそうで、それに合わせて行動で発散させないと腰が重くなったり、胸が苦しくなったり、首が固くなったり。6月はなんでもいいから行動!汗かいて水はけをよくして、エシャロットを食べながらね。
なるほど、ベッドで読書し続け「あーこわ、あーこわ」と言いながら風呂につかり、食欲がないと訴えた母は、まさしく5月を生きていた。(「こわ」とは、「こわい」ことで、北海道では「疲れてだるくてぐったりすること」です)
因みに、6月は心臓が活発に動き始めるそうで、それに合わせて行動で発散させないと腰が重くなったり、胸が苦しくなったり、首が固くなったり。6月はなんでもいいから行動!汗かいて水はけをよくして、エシャロットを食べながらね。