気になる・・・

わが家はかなり気にしている方なのかな・・・。　食品を購入する際に、「無添加」という表示を大事にしているのだが・・・。　私たち夫婦はへんてこな病気になって将来お互いに、また子ども達に迷惑になってはいけないと考え、子ども達は生まれた時からただただ元気に元気に育って欲しいの気持ちから添加物がなるべくないものを食べさせたいと思っている。　しかし「無添加」表示には何ら法的なルールはないまま企業の販売戦略に利用されているのが現状だそうだ。　調べてみると以下のように書いてあった。

無添加食品 とは食品添加物に分類されるものがすべて使用されていない。あるいは、天然に存在しない合成添加物が使用されていない。 厚生労働省は、「無添加である旨の表示については、製造業者等の任意の表示ではありますが、消費者が誤認を生ずることのない表示が求められています」とのこと。

でも実に曖昧だ。
「無添加＝安全・安心」ではない。
無添加表示を見たら、何が無添加なのか、そして他にどんな添加物が使用されているのかを見極めたいものだ。

ウ～ンもっと詳細が分かるような表示にならないのかしら・・・。　これから子供を産み育てる人たちのためにも大事に考えてほしい。　たばこなどの害同様、生まれてくる子ども、次世代にも悪影響があるはずだ。


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