夏の始まりの暑い暑い7月に逝った由良子さんは、穏やかな秋晴れの今日、29日
向こうの世界での名前をもらい、無事一連の儀式や手続きが一段落した。
季節を越えて、私はようやくからだのなかにうずいていた慟哭の岩を吐き出したような気がする。
住職のずっしりした声が身体の奥に響き、一気に押し上げられた。
涙が、溢れた。
なんだかとても疲れた。
きっと私はこの4ヶ月、ずっと緊張していたのかな。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ホテルに戻り、一息入れて食べた食事
隣にはスマホ忘れたけど、無事に東京入りした旦那っち。
ふたりだね。
頑張って身体のために、ダイエットしよー。
向こうの世界での名前をもらい、無事一連の儀式や手続きが一段落した。
季節を越えて、私はようやくからだのなかにうずいていた慟哭の岩を吐き出したような気がする。
住職のずっしりした声が身体の奥に響き、一気に押し上げられた。
涙が、溢れた。
なんだかとても疲れた。
きっと私はこの4ヶ月、ずっと緊張していたのかな。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ホテルに戻り、一息入れて食べた食事
隣にはスマホ忘れたけど、無事に東京入りした旦那っち。
ふたりだね。
頑張って身体のために、ダイエットしよー。
ふっと力抜くと母との思いでが溢れますよ
あ~もうおかあちゃんは居ないんやあ~と・・・
うん、悲しいね。何がって、わたしはね、生きているときには仲良くはできない人だった。
それは後悔よりも、悲しいかなぁ。でも、亡くなりやることはやり、彼女の良さを解れてよかった。
れんばあねえさんは沢山よい思い出があるのかな。