ちょっとゆっくり寝れるかな。
夕方ドクターから電話あり。
色々説明や、現状など聞かせてくれた。
おちついて行きそうだ。
リハビリ入院の期間が少しかかるかもだけど、そこはまだはっきりしない。
とにかく、本人の胸の痛みは薬でコントロールして、昨夜は寝れたみたい。
なかなか電話で良く分からない医学のことを聞くのは難しい。
このドクターは…先ずは素人の私の心配を取り除こうと話してくれているのが分かるのは感謝。
だけど、私の心配がどこにあるのかは分からないよね。
わたしにも分からない。
彼の
痛みや不安が私にも苦しいというのは、今日それが緩和されたと知り、私もそこは楽になった。
だけど、まだまだ、大きな心配もある。なんだか分からない心配。
きっと、彼も同じ心配を抱えて過ごしているのか?
顔見て話せないのはコロナの薬を作りきれなかった罪だよなぁ。
とりとめもなく、今日も体に力が沸かない。もう、お風呂溜まるのに、、
だんだん年取ってくると、なかなか万万歳の状態は難しい。
1つずつやり過ごしながら、だんだん自信がついて来るのでしょう。
面会できなくても、お話しはできるのでしょ。
ダンナさまが元気でるように、明るく話せるといいですね。
お大事に。
ありがとうございます。
まずは48時間はすぎ、次は一週間。この期間は安静みたいです。
自分でも、色々調べてもなんとなく疑問がふえるばかり、本人は電話でも声に張り合いがだせずにしっかり話す雰囲気はなく、いまは力なく眠っていたいのかなって感じです。
私も取り巻く空気が一変してるのに、相変わらず大阪は36度とか暑くて体力も疲れぎみ。
私も一週間の安静にはいろうか( ´∀`)って感じです。
脳梗塞の時もそこがつまれば即死といわれ、カテーテル検査で周りに飛び助かり、心臓もまた同じになりました。
多分、
彼は終わる日が決まっているとなんとなく思うときあるのですが、
今回も、脳の時のように完璧はなかったけど少しのリスクで救われるのかな、、と思うようにしています。
ただ年齢があれから20年も立ちます、ほんと、なかなか難しい年齢ですよね。
心臓リハビリステーションというのがあるみたいで、そこにかよいながら、人生を楽しんで欲しいです